そういえば最近どうしてるんでしょうか、ののたん。
誰だよ黒板から野々村のブログにアクセスできるようにしたやつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/Fr9F48VJvT
— 武士娘は0に収束する (@bushiko_) 2014, 11月 5
現在Kicksterterで出資募集中の「Ampy」は、「ウェアラブル・バッテリーチャージャー」とでも言うべき製品。
歩いたり走ったりする動作によって発電し、その電力で内蔵バッテリーを充電するという仕組み。充電された電力は、通常のモバイルバッテリーと同様、USB経由でスマートフォンなどに給電できるのです。
説明によると「1万歩でスマートフォン 3時間分の発電量となる」(※なんの3時間なんでしょうね…?)ということですが、1万歩ですよね…けっこう歩かないと実用的な発電量にはならないような気がしますが、普段から身につけて知らず知らずのうちに充電できていたらけっこう嬉しいかもしれません。
2015年6月の出荷を予定しており、まだクラウドファンディングでの出資を募集中とのこと。
はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。
一昨日も牛喰ってまた牛か?
そうなんです、また牛肉で夕飯なのです。
しかし昨夜の夕飯は一昨日とはだいぶ違ってB級感あふれる丼です。
向かったのは三田の「東京牛肉食堂」。
なんともそそられるネーミングじゃありませんか。
田町駅から慶應仲通商店街に入り、さらに奥に進み芝税務署のある通り。焼肉店の「ふたご」の向かいにあります。
・串 ねぎ 2本(360円)
・串 ししとう 2本(360円)
・炭火焼肉丼(普通)(690円)
・肉大盛り (190円)
結論から言いますと、ちょっと惜しい!
いや、「東京牛肉食堂」というネーミングも、肉・肉・肉で攻めまくるメニュー構成もいいんです。ただ、「炭火焼肉丼」、お値段なりにがんばってはいるんだけど、ちょっとパンチがなかったなあ。
まずルックスです。
大盛りのもやしでせっかくの牛肉が見えない。これは「ツカミ」で損をしていますね。もやしは思い切って少なくするか、別皿に盛っても良いのではないでしょうか。このどんぶりにもやしがいなければならない理由はそれほどないと思いますので。
それから肉の厚みですね。
薄切りに肉を炭火で網焼きにしているんですけど、せっかく炭火で炙るなら、もう少し厚切りの肉で作ったほうがマッチすると思うんですよね。でもわかっています、690円ですもんね、そこまで厚切りの肉は難しいでしょう。であれば、別メニューとして厚切り肉の丼を作ってもおもしろいかと。
あとは味付け。
けっこうにんにくの効いたタレをまぶしてあるんですが、タレ自体は薄めなんですよね。この程度の質の牛肉なら、むしろもっとB級感を前面に押し出して、甘辛く濃いめに味をつけたほうがご飯には合うんじゃないかな。
なーんてエラそうなこと書いてしまいましたが、基本的にこういうお店、嫌いじゃありません。メニューにはつけ麺などもラインナップされていますので、機会を見つけてまたお邪魔してみたいと思います。
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