もう中学生や高校生がスマートフォン持っていてもぜんぜん驚かない今日このごろ、小学生だって持っていたりしますからね。
きっと時間の余裕もあり、かつ新しいテクノロジーに抵抗感のない学生さんたちのほうがこういう新しいアイテムをガンガン使い倒しているのでしょうね。
・アプリで朝まで無料通話、メールは「使わない」――女子高生が語る、今どきの“スマホ事情”
(1)スマホにしてから「メールを使わなくなった」
これはタッチパネルゆえ、やはり文字を入力しづらい、というのが大きな理由みたいですね。でも電車のなかとかで見ていると、たとえタッチパネルでも女子高生たちの入力速度って尋常じゃないですけどね。
(2)メッセージアプリはLINEを“標準装備”、複数アプリの使い分けも
もはやデファクトスタンダードの「LINE」だけではなく、「Viber」、「Skype」、「カカオトーク」など複数のメッセージ系アプリを使い分けている女子高生も多いんだって。
(3)アドレス交換は意外と“アナログ”
交換手段としては赤外線通信が44%と1位ですが、紙に書いて渡す(30%)、直打ち(16%)とわりとアナログな手段も多いんですね。
(4)「プリクラ帳は作らなくなった」
コレに関してはオレまったくわからないのでそういうものなんですね。
(5)ソーシャルゲームは「オタクっぽい」「彼氏がはまってたら嫌」
個人的にはコレも興味ないから良くわかりませんけど、「スポーツ系のゲームならいいけど、RPGは嫌ですね」という声も。まあそういうものなのでしょう。
(6)スマホ上で「お金使ったことない」が7割
これだけ無料アプリが揃い、無料のSNSがあれば、いまさらお金使う必要ないですもんね。そう言えばオレも購入したアプリはわずか数本。このあたりは、スマートフォンを入口にしてお金を使わせたい業界側としてはビジネススキームを構築しにくいところでしょうね。
女子高生に興味がある…もとい、女子高生のスマートフォン事情に興味がある方は全文をどうぞ。
はい、更新が遅くなりましたが金曜日分のLifeTeriaブログの時間です。
金曜日のランチはちょっと訳あって友人のおごりで、京橋「東京バルバリ」。
ここはイタリアンやフレンチの修行をしてきたシェフがちょっとおいしくて気の利いたツマミを出す居酒屋としてこの界隈では人気のお店。ランチは初めて来ましたが、12時過ぎには満席になってしまうということで、11時45分にフライングでオフィスを出て…無事12時前に着席。
・ビフテキ丼(1,000円)
前夜にあれだけ肉喰ったのに…。ついついおいしそうだったのでオーダーしちゃいました。
12時半、そろそろ食べ終わるというころに隣のテーブルに座ったメンバーを見ると…。
ありゃ?さっきまで打合せしていた取引先のみなさんじゃないですか!?
フライングランチがバレてしまいました(笑)。
それではみなさん、良い週末を。
けっこう液晶パネル割っているひとって多いですよね、スマートフォンやタブレット。
笑っちゃったのはこのツイート。
クシャミしたら、前を歩いていた人がiPhone落として液晶割れた。いやいや、俺のクシャミ関係ないよな(・・;)
— Nawoyuki Yocotaさん (@yokotakosu) 4月 17, 2012
はたから見ていたらコントですが、落として液晶割った本人としては笑い話じゃないですよね、ホント。
でもこれがあればだいじょうぶ。これ、スゴくないですか?
・「BUFF ウルトラ衝撃吸収プロテクター for iPad」の防御力を確かめるために殴ったりハンマーで叩いたりしてみました
これ、見た目はよくある液晶保護フィルムなんですけど、ハンマーで叩いても、iPadをパイプ椅子に叩き付けても液晶パネルが割れないというすばらしい衝撃吸収力を誇るフィルム。
フィルムを装着しても画面の見やすさはそれほど変わらないみたいですし、どこにでもiPadとお出掛けしたいひとにはいいかもしれません。
お値段は3,000円程度とちょっと高めですが、転ばぬ先の…と考えれば納得の価格と言えるのかもしれません。iPhone版もありますよ。
はい、木曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
ひさしぶりに来ました、「焼肉ジャンボ 白金店」。
ご存知、ミート矢澤系列の焼肉店です。
もともとは江戸川区の篠崎にあった焼肉店ですが、いまや「焼肉ジャンボ 白金店」、「焼肉ジャンボ 本郷店」、青山の「よろにく」、そして赤坂の「みすじ」など増殖を続ける人気焼肉店グループです。
国産A5牛の希少部位をリーズナブルに食べられるお店として焼肉ラバーたちで連日大賑わいです。
NO MEAT,NO LIFE.それでは本日も肉いってみましょう!
・上タン切り落とし
・タン塩
・上ハラミ
・ハラミ
・ミスジ
・イチボ
・サンカク
・上カルビ
・ロース
・上ミノ
・冷麺
・タン下茶漬
・和牛カレーライス
・キムチ盛合せ
・4色ナムル
・サンチュ
圧巻はミスジ、イチボ、サンカクあたりの希少部位シリーズ。
個人的にはもう少し厚めにガツッとスライスしてほしいところではありますが、表3秒裏3秒、サッと火を通して頂く脂ののった黒毛和牛は美味でした。
あとはロースもお値段お安め(ひと皿1,365円)なのに、なかなかウマかったです。ロース好きなぼくは最初から最後までこのロースで通したいくらい。
希少部位にばかり眼がいってしまいがちですが、こちらのお店では地味なロースも上質。下の写真、右側が「普通の」ロース。ね、おいしそうでしょ?
〆めのご飯ものが充実しているのも楽しい点ですね。今夜は「タン下茶漬け」と「和牛カレーライス」なんてものをオーダーしちゃいました。
焼肉のあとにカレー…?
このカレーライスが焼肉の〆めにいいんですよ。いや、これホント。
お会計はひとり当たり8,000円弱。絶対的な価格としては安くはありませんが、肉質を考えれば十分にリーズナブルなお値段かと思います。
───────────────────────────────
・店名 焼肉ジャンボ 白金店
・住所 東京都港区白金3-1-1 第一麻布ビル1階
・電話 03-5795-4129
・備考 予約は必須です。
・オススメ ☆☆☆★★(3点:けっこうオススメ!)
───────────────────────────────
「『僕はずっと山に登りたいと思っている。…でも明日にしよう』おそらくあなたは永遠に登らないでしょう」(レオ・ブスカーリア;アメリカの教育学者のことば)
「『僕はずっとダイエットをしたいと思っている。…でも明日にしよう』おそらくあなたは永遠にダイエットをしないでしょう」(オレ;ただのヒマ人のことば)
オイラも断食道場でも行きますかね、そろそろ。でも辛そうだね。お粥とかしか食べられないのかな?
いや待て。ときは21世紀、テクノロジーの進化に賭けてみるのもいいかも。
・goo、食事写真から自動でカロリー値を推定するスマホアプリ提供開始
このアプリ、スマートフォンで食事の写真を撮影することでカロリー値を推定し、表示・記録する仕組み。カロリー値の推定にはクラウド上の食事画像解析システムを用いているという点がイマ風です。
じゃあこれで天下一品の「チャーシューメンこってり」とラーメン次郎の「ニンニクマシマシヤサイアブラマシ」を撮影したらそれぞれのカロリーがわかっちゃうってことですかね?
知りたいような、ある意味知らないほうがいいような。
iPhone版がApp Storeより、Android版がGoogle Playより無料でダウンロードできますので、ご興味のあるかたはダウンロードしてみてちょうだい。
え?オレ?オレですか?明日、そう、明日ダウンロードしようかな?
はい、週のまんなか、水曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
今日は友人のお誘いで20時から神楽坂の「炭焼きフレンチ楽太朗 La Qutaro」で夕飯。のはずが、大遅刻で会社を出た時点ですでに20時半。
急がねば!…というわけで日本橋でキレイなクラウンの個人タクシーに乗車。
オレ 「神楽坂まで」
運転手 「はふらさかでふか?」
オレ 「…?神楽坂で。牛込神楽坂駅のあたりがいいかな」
運転手 「『そほほりほーり』からいひまふか?『おおくほほーり』からいひまふか?」
オレ 「…え?…『外堀通り』からか『大久保通り』からか…?」
お願いですから入れ歯を忘れた日は乗車しないでください(怒)。
写真のメニューをご紹介しておきますね。
・名物 炭火焼き俵ハンバーグ
・本日の焼き野菜盛合せ
・ガトーショコラとアイスクリーム
ハンバーグおいしかったなー。これで560円とはお値打ちですね。食べて飲んで3,000円くらいとお安めのお会計でした。
今夜は二次会に飯田橋の「天下一品」行かない?と誘われましたが、丁重にお断りして帰宅しました(笑)。
たとえば銀座駅から恵比寿駅に移動する。たとえば新橋駅から渋谷駅に移動する。こういう主要な駅から主要な駅への移動であれば、たいてい複数の移動経路があるじゃないですか。
前者であれば東京メトロ日比谷線で銀座駅から恵比寿駅、またはJR山手線で有楽町駅から恵比寿駅、後者であれば東京メトロ銀座線で新橋駅から渋谷駅、またはJR山手線で新橋駅から渋谷駅、と言った具合ですね。
ぼくは最近地下鉄とJRが選べる場合だと、JRを選ぶことが多いんですけど、理由は簡単で、携帯の電波が届くから、というのがその理由。移動している最中くらい眼を安めたらいいんじゃないかとは自分でも思っているんですけどね。
この記事によると8月30日より、丸ノ内線の茗荷谷〜淡路町駅間、日比谷線の日比谷〜中目黒駅間、千代田線の綾瀬〜湯島駅間、南北線の後楽園〜本駒込駅間の4区間で携帯電話が利用できるようになるとのこと。さらに、2012年12月末までには全線で携帯電話サービスを提供する予定。
これからは「スミマセン地下鉄で移動していたんでメール見られなくて」なんていう言い訳は使えませんね。
はい、火曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
本日はちょいと仕事で遅くなりまして23時半から八重洲の居酒屋にて夕飯。
・鮪腹身と彩り野菜の田楽(780円)
・漁師の冷汁飯(480円)
「漁師の冷汁飯」は、いわゆる宮崎の郷土料理「冷や汁」風の料理ですね。
居酒屋の〆め的なメニューゆえ、かわいらしいミニサイズでした。
ところ変われば食も変わると言うことで、広い世界を見渡せば、われわれの常識を超えた料理がたくさんあります。
たとえば「世界の異臭料理」として知られるスウェーデンの「シュールストレミング」、エスキモー民族の「キビヤック」などもそうですね。
前者は缶詰なのに缶のなかでニシンが腐っている、もとい、発酵してしまっている奇妙な缶詰、後者はアザラシの腹の中に海鳥を詰めて2ヵ月〜数年発酵させたもので、どちらもオレ的にはもう、ぜったいNO THANK YOU!!的な食い物なんですけど。
だって、「シュールストレミング」をWikipediaで調べてみると、「その強烈な臭いは、魚が腐った臭い、または生ゴミを直射日光の下で数日間放置したような臭いともいわれる」なんて書いてあるんですよ。なんでそんなもの食べようとしたのかね、スウェーデン人。
しかし、「世界の異臭料理」にはわが国の「くさや」も堂々エントリー。まあ、あちらから言わせたらなんでそんなものを…と言うところかもしれません。
そこまで強烈な料理ではないんですけど、イギリスには「マーマイト(Marmite)」とか言うパンに付けて食べるスプレッドがあるらしいんですね。
これ、原料はビール製造時の副産物であるビール酵母の沈殿物。こちらもWikipediaの説明なんですけど「他に類を見ない味と香りのため外国人には理解できない味とされることが多く、日本や米国などでは悪評が高く普及してはいない」と…。
しかし好きなひとは好きみたいで、イギリス人のなかには熱烈なファンも多いとのこと。そこまでマズいマズい言われるとむしろいちどくらいは食べてみたくなりますね。
はい、月曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨夜はいつもおいしいB級グルメ会を開催してくれる友人のお誘いで、サムギョプサルを食べてきました。ビタミン豊富、夏バテ解消の会です。って言っても、夏バテなんてしていないんですけどね。
場所は渋谷の東急百貨店本店のすぐそば。「韓国亭 豚や」という渋谷エリアの韓国料理店では一番人気とも言われているお店なんだそうで。
日曜の夕方、ギャルをかき分けお店に到着。お店に入ると…床が油でツルツル。危ないって!
まずは当然サムギョプサル。
スゴい煙幕をたてながら焼き上げてくれた肉厚の三枚肉は、なるほどカリッと香ばしく焼き色が付いて、たしかにほかのお店のサムギョプサルとはひと味違います。いろいろなタレを用意してくれるところがこのお店の特徴らしいのですが、ぼく的にはシンプルに塩胡椒に胡麻油くらいの味付けが良かったです。
お店のサービスで豆腐チゲやら葱サラダも持って来てくれて、サムギョプサルとチヂミとチャプチェを頼んだくらいでだいぶ腹いっぱいに。あまり飲まなかったこともあって、お会計はひとり2,000円台で済みました。
ひさしぶりに告知です。
まだまだ暑い日が続いていますが、そろそろアウトドアイベントが気持ちいい9月です。
9月22日(土)、「秋晴れガーデンバーベキューパーティ」を開催します。
今回は気候がいい季節ですし、15時からスタート。ちょっと遅めのランチになりますが、ゆったりバーベキューを楽しみながら夕暮れのなかみんなで火を囲んで楽しく語らいましょう。
もちろん食材にもこだわりますよ!
バーベキューなんだから、まず肉はガツッと本格的に焼きたいじゃないですか。
今回も、厚切りの牛肉ステーキ、スパイシーに味付けした豚バラ肉のベーコン風、鶏肉の香草焼きの3種を用意。
会費は5,500円ですが、そのうち200円を寄付金として活用させて頂くチャリティイベントになっていますので、趣旨にご賛同頂けましたらぜひご参加頂きたいと思います。
お申込みはこちらからお願い致します。
はい、日曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
本日のランチをご紹介。
・前菜 クラゲと中華風葛きりの和え物
・スープ 本日のふかひれスープ
・点心 海老蒸し餃子
・メイン 芝海老のブラックビーンズ炒め
・麺・飯類 豚肉のあんかけ焼そば
・デザート 黒蜜入り仙草ゼリー
本日は誕生日の近い父親の祝い膳ということで、ホテルニューオータニ幕張のなかの上海料理レストラン「大観苑」のプリフィクスランチ。前菜からデザートまでそれぞれに4種〜7種用意されたメニューからの選択になります。
さすがニューオータニ、スタッフは良く教育されていて、とても気持ちのいい接客でした。
日本人という民族は、有史以来、ずっと米を腹いっぱい食べたいと願ってきた民族だったという話を聞いたことがあります。
実は日本人が何不自由なく米を食べられるようになったのはここ数十年の話で、昭和の時代に入ってからも「昭和東北大飢饉」(1930年;昭和5年〜1934年;昭和9年)という飢饉がありましたし、その後の第二次世界大戦後も米は貴重品でした。
それなのに、ようやく米が安定して収穫できるようになったころには、皮肉なことに、日本人の主食に占める米のシェアはパンやパスタなどに浸食されていたというわけですね。
ところで、コレ良くないですか?
・シャープ、かいてんユニットで釜内を攪拌する「ヘルシオ炊飯器」
これ、炊飯器に米と水をセットすると、洗米も自動で行ってくれるという優れもの。
最初この製品を見たときには米くらい自分で研げよ、とついつい昭和のオヤジっぽい感想を持ってしまったのですが、説明を読むと、ひとが洗米するよりも上手に、つまり栄養素や旨味成分を落とし過ぎないように洗米することが可能と言うこと。
当然ですが、洗米したあと、炊飯を行う前にはいちど水を取り替えるという作業は必要になりますが、自分の手で洗米するよりかはだいぶ楽ですね。
経営不振に喘ぐシャープですが、この炊飯器のように良いプロダクトもたくさんありますので、ここはひとつがんばってほしいものです。
はい、土曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
さて、今夜は見知らぬお店に飛び込みで入ってみました。
クルマで昭和通りを走っていて、まずは目についたのが北上野の「3Bタコス」というお店。安くてボリュームたっぷり、と宣伝しています。
コレ、いいんじゃない?と言うことでクルマを停めて…。お店に入ったのが21時10分。
「すみませーん。21時閉店なんです」
「…」
気を取り直して同じく昭和通り沿い、東上野の「エッコ・エッコ」というパスタハウスへ。「生パスタ」と大きく看板に書かれていたのに惹かれて入ってみました。
・シーザーサラダ温泉玉子のせ(560円)
・海の幸のバジルソース(830円)
味については悪くはありませんが…特筆すべき点もなく…でした。
今日は王子の話題を。
王子といってもミッチーでも、最近はあまり「持っていない」斎藤佑樹投手でもなく、正真正銘、ホンモノの王子です。
英国王室のヘンリー王子(ちなみに今回はじめて知ったんですけど、英語圏では「Prince Harry(ハリー王子)」という通称で表記されることが普通なんですね。海外のウェブサイトでも「Prince Harry」という表現がほとんどでした)、昔からちょっとヤンチャっぷりが問題になっていましたが、今回はラスヴェガスのホテルの1室で全裸で盛り上がっているところをパパラッチされ、その写真がアメリカのゴシップサイトに掲載されてしまいました(たぶんこのサイトかな?)。
さらに、こんどはその写真を大衆紙「サン」が紙面にも掲載。
考えてみてください、自分のスッポンポンの写真が街中にたくさん…こんな事態、尋常な神経では耐えられませんが、これまでもたくさんの武勇伝を残してきた王子のことですから、こんどもまた、たいして懲りないのでしょう。
で、まっパでなにをしていたかというとどうもビリヤードをしていたり、まあその他いろいろしていたようで。
そう言えばむかし、全裸でさまざまなスポーツに興じるという(笑)企画AVモノがありましたが、この点に関しては日本のAV製作会社も高貴な英国王室もレベルは同等のようです。
いやー、でも(服を来た)公式の写真を見るとやはり目元が故ダイアナ妃にそっくりですね。まあモテるのも納得のイケメンっぷりではあります。
はい、更新が遅くなってしまいましたが、金曜日分のLifeTeriaブログの時間です。
さて、イケメンと言えば。昨夜もすっごいイケメンと遭遇しました。
昨夜の金曜日、なぜか若手俳優さんを囲む会に参加させて頂きました。
赤坂サカスの中のレストランで、20人ほどのこぢんまりした集いです。
オレ、普通の地味ーなサラリーマンなのに、なぜこの会に誘って頂いたのかまったくわかりません。
が、普段なかなかそのような華々しい世界に生きているかたと知合う機会なんてありませんから、ちょっと潜入してみました。
この日の主役、ただいま売出し中の俳優さんではありますが、家にテレビがないくらいの芸能オンチのオレでも知っているくらいの有名なドラマに出演されていたり、2時間ドラマへの出演も決まったりとご活躍されている方でした。
身長180cmに逆三角形の上半身、甘いマスクなのにぜんぜん嫌味なく爽やかな物腰。
いや、なんなんでしょうね、もはやオレとは違う生物だなこりゃー。
さ、せっかくのゴハンもご紹介しておきます。昨夜は牡蠣尽くし。
ほぼなんでも食べるオレですが、実は磯の臭いが強いものはあまり好きではないのです。なので、生牡蠣はパス。友人に食べてもらいました。
・岩手県大槌産 真牡蠣 & 長崎県九十九島産 岩牡蠣
・牡蠣マリネのサラダ
・ホットオイスター3種盛合せ(牡蠣の素焼き カキフライ 焼き牡蠣)
・フォカッチャ
・牡蠣ラグートマトソースのタリアテッレ
・本日のアイスクリーム
夕飯後は会に参加していた赤坂住民(!)の案内で馴染みのバーへ。ダイエット中のため六本木まで歩いて、〆めのラーメン…はナシでちゃんと帰宅しました。
トレイン社のインナー&レッグウェアブランド「女の欲望」(スゴいネーミング!)シリーズから「ルパン三世」のキャラクター・峰不二子をイメージした「女の欲望×峰不二子」が、25日より全国で発売されるそうです。
このシリーズでは、おなか補正やヒップアップなどの機能により、峰不二子のボディに近づけるよう設計されていると(笑)。
さて。そんなわけでルパン三世。1本目は以前にもご紹介したことがありますが、日本のファンによる脱力系の実写版。
おいおい峰不二子ってこんなだったか(笑)?
気を取り直して。
2本目はイタリアのファンによる実写版。これはクオリティ高いですよー。
はい、木曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨夜に引き続き、青山「レストラン タニ」のディナー、後半です。
・フランス産ひな鶏のポルチーニと玉葱の詰め物のロースト
・熱々の杏の薄焼きタルト
魚料理もそうでしたが、ソースはいかにもフレンチといった趣の、格調高くどっしりとしたテイストを持っています。
最近ではフレンチでも極端に軽いソースを使ったり、あるいはほとんどソースを使わないような調理も流行していますが、この「レストラン タニ」のように、伝統的なフレンチの味わいを色濃く残した調理に出会うと、力強いソースもやはりいいものだな、と思います。
ひな鶏はフランス産のものだそうで、しっかりした味わいを持つ肉にはこのソースがよく合っているように思いました。外側はパリッと香ばしく、それでいて中はジューシーに。おいしいです。
デセールには杏のタルトを。
こちらも酸味が強く鮮烈なイメージの杏とサクリと軽いタルト生地がとても良いコンビネーション。良いデセールで満足なディナーの完成です。
今回は3皿+デセールという構成で5,500円のコースでしたが、しっかりしたソースのせいか、大喰らいのぼくでも満足なボリュームでした。なので、軽めに食べたい、というときなら、二皿+デセールの3,800円というコースもアリかもしれません。
これから夜風が気持ちいい季節に、おいしいフレンチを軽く食べて、表参道まで散歩して飲み直す。そんな使い方も悪くないかも。
───────────────────────────────
・店名 レストラン タニ
・住所 東京都港区南青山3-2-6 モリヤサンライトビル2階
・電話 03-6804-2266
・備考 その他7,500円、10,000円のコースもあり。
・オススメ ☆☆☆☆★(4点:誰にでもオススメ!)
───────────────────────────────
今年3月のブログでもご紹介した「特保」…「特定保健用食品」のコーラ、「キリン メッツ コーラ」ですが、こんなちょっと気になるニュースがありました。
・キリンメッツコーラは発がん物質入り 「発ガンコーラ」はトクホにふさわしくない
この記事によると「キリン メッツ コーラ」に使用されているカラメル色素に含有されている「4-メチルイミダゾール(4-MI)」は、癌を発症する危険性があることからアメリカのカリフォルニア州では発ガン物質に指定されている成分とのこと。
カリフォルニア州はこのような食品添加物の規制にとりわけ厳しいと言われており、あくまでも日本の基準とは単純に比較ができないのですが、この「4-MI」に関して言えば、「キリン メッツ コーラ」に含まれている量をカリフォルニアの基準に照らすと、1日あたりの許容限度の4~5倍にもなるということ。
飲んだからと言ってすぐに健康に異常を来すということではありませんが、長期にわたっての飲用には若干の不安が残りますね…。
はい、水曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
今夜は以前から一度訪問したかった青山のフレンチレストラン「レストラン タニ」へ。
場所は246号線から外苑西通りを南下して、「スキーショップジロー」の手前の路地を入ったあたり。このあたりもなんだか楽しげなお店がたくさん増えていますね。以前ご紹介した「フロリレージュ」もこのあたり。
お店はビルの2階、インテリアは落ち着いた正統派のレストランと言った面持ちで、もう10年も前からここにありました、と言われても納得してしまいそうなくらい、しっとりとこの地に馴染んでいます。しかし真新しいお店の香り、壁や床の真新しいテクスチャーによってこのお店がオープンしてようやく半年が過ぎたばかりのレストランだということに気づかされます。
そう、この「レストラン タニ」は今年の1月にオープンしたばかりのお店なんですが、もうすっかり人気店の仲間入りをしていて、3度目の予約チャレンジでようやく訪問することができました。
それもそのはずで、オーナーである谷利通シェフは「アラジン」、「メゾン カシュカシュ」のシェフを勤めた実力派で、その腕前はつとに遍く知られたところ。満を持してこの青山の地に自分の名前を冠したお店をオープンさせたというわけです。
料理は前菜+メインの2皿にデセールという構成で3,800円とこの青山の地としては意欲的な値付けのコースも用意されていますが、常に腹が減っているぼくは前菜+魚料理+肉料理の3皿+デセールで5,500円のコースをチョイス。
・アボカド、トマト、タラバ蟹のテリーヌ
・本日の魚料理 〜真鯛のポワレ 海老の風味のソースで
前菜はアボカド、トマト、タラバ蟹のそれぞれの風味を際立たせ、見た目の色合い同様、インパクトのある味わいにまとめあげています。うん、完成度の高いテリーヌ、すばらしいディナーのスタートです。
魚料理は本日のオススメのものを。今夜の魚は真鯛でした。真鯛の身にナイフを入れると、プリッとした弾力のある身の充実感を感じます。どっしりとクラシカルかつ正統なソースによって食べ応えがあり、満足感のある魚料理に仕上がっています。
そして酵母の香りがフワッと香り立つ自家製のパンも美味。
夜の青山で味わう正統派フレンチ、肉料理とデセールはまた明日に続きます!
ちかごろは「おひとりさま」がブーム。
特に女性の「おひとりさま」。バー、牛丼屋、ラーメン屋、かつてはひとりでは入りにくかった飲食店でも、いまや女性の「おひとりさま」を見かけても違和感を抱かなくなりました。
海を渡ったアメリカでも事情は同じようで。
この記事によると、「おひとりさま」同士が食事の約束をできる女性専用のSNS「Invite For A Bite(食事へのお誘い)」といったサービスが開始されたり、また一方で「あえてひとりを楽しみたい」ひとにはレストラン側が相応のサービスを提供しているといったニューヨークのレストラン事情を紹介しています。
はい、火曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
そんなわけできょうは「おひとりさま」で三田の「パスターヴォラ」。
前回このお店を訪問したときは満席で入れず。仕方なく慶応通り商店街のオステリアに入るも、高いは接客は最悪だしでひどい目にあいました。
今夜は22時前にお店に到着。カウンター席だけの店内はこの時間もほぼ満席ですが、運良く空いた席に潜り込むことに成功。
・帆立とキュウリのセビーチェ(650円)
・釜揚げシラスとパクチーのスパゲティーニ(950円)
前菜の「セビーチェ」とは不勉強にして初めて聞く料理の名称でしたが、中南米発祥の魚介のマリネのことだそうです。レモン風味でさっぱりと。今夜のように蒸し暑い夜にはピッタリの前菜です。
パスタは時間が掛かるものと掛からないものがあるということで、素早く食べられてオススメのものを、と訊いて「釜揚げシラスとパクチー」という、ふだんぜったい自分では選ばないような類のパスタをチョイス。
こちらのパスタはすべて生パスタ。すべての具材に対して、スパゲティーニとペンネとフェットチーネの3種類の麺から選べるのですが、お店のオススメでこの具材にはスパゲティーニがマッチするとのことでした。パスタは生パスタらしいモッチリした食感を持ちつつ、ほどよいコシがあって美味。
そして具材。イタリアンでもなく、和風でもなく、アジアンでもない不思議な味の組合せですが、破綻せず不思議なおいしさを醸し出していてこれはこれでアリかも。
前回のリベンジも果たせたし、良いひとりメシになりました。
───────────────────────────────
・店名 パスターヴォラ
・住所 東京都港区芝4-16-1 カテリーナ三田ウエスト1階
・電話 03-5442-9588
・備考 地元民で賑わっています。予約した方が安全。
・オススメ ☆☆☆★★(3点:けっこうオススメ!)
・参考記事 2012年02月09日「三田 パスターヴォラ」
───────────────────────────────
もう誰も信じられませんよ…。
これ見てください。
そう、「Before⇔After」って書いてある写真。
その写真にカーソルを合わせると…。
え…。
ええ!?
いや、これ変わり過ぎですから。詐欺レベルですから。
いや、でもスゴいですね。このサイトを運営する内匠淳氏はメイクアップアーティストにしてカメラマン。
どちらかができるひとはたくさんいても、ひとりでどちらもできてしまうというひとはそれほど多くはないはず。
女性だけではなく、企業のWebサイトに掲載する役員のポートレート撮影など、男性からの依頼もけっこう多いようです。
オ、オイラもブライダルフォトはこのひとに撮ってもらおうかな…?
いやその前にお見合い写真か?
はい、月曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
最近なにかが足りない。と思っていたオレ。
そうだ。アレだ。カレーだカレー。
夏の疲れが身体の奥に蓄積してくる8月後半。疲労回復にはスパイスでしょ?スパイシーなカレーと言えば…。
「インド風カリーライス」を標榜する神田の名店「エチオピア」だな。
・エビ・野菜カリー(1,230円)
・トマトサラダ(180円)
「エチオピア」のカリーには12種類のスパイスが使われているそうで、その種類と効能が壁に貼り出されています。
・カルダモン(健胃・強壮)
・コリアンダー(便秘・不眠症)
・しょうが(胃腸・肝臓・咳止め)
・唐辛子(発汗・消化)
・シナモン(発汗・解熱・鎮痛)
・キャラウェイ(利尿・胃腸)
・フェンネル(鎮痛)
・クミンシード(下痢止め・消化)
・ターメリック(肝臓・キズ薬)
・胡椒(消化・下痢止め・腹痛)
・にんにく(強壮)
・クローブ(肝臓・腎臓・脾臓・消化・発熱)
なるほどねー。オレ単純だからこういうの読みながら食べるとそれだけで元気になっちゃうもんね。なんか効きそうで。
ちなみに今夜は辛さは「0」〜「70」段階の「3」。けっこう辛いです。普通のお店の「辛口」くらい。
それなのに…。
隣に座った若い女性。「10倍で」。
テイクアウトを注文のお兄さん。「70倍」。あんたらの舌はどうなってるんだ?
「3」で鼻水垂らしているオレはまだまだ坊やですね。
───────────────────────────────
・店名 エチオピア本店
・住所 東京都千代田区神田小川町3-10-6
・電話 03-3295-4310
・備考 ジャガイモはお代わり自由なんだって。
・オススメ ☆☆☆★★(3点:けっこうオススメ!)
・参考記事 2012年01月30日「神田 エチオピア本店」
───────────────────────────────
9日間という社会人になって以来もっとも長い夏休みも今日が最後の一日。
明日からはまた社会人のフリをして働くフリをしたいと思います。そんなわけで、景気付けに(笑)こんなネタを。
・楽天Koboがエロ写真集を販売 「三木谷社長がついに本気出した!」の声
先日のブログで、だいぶ「やらかした」感のある楽天の電子ブックリーダー「kobo Touch」についてネタにしました。
その後三木谷社長が「実際に騒いでいる人の数を数えると、まずたいしたことないと思いますよ。騒いでいるのはせいぜい2,000~3,000人でしょう」と強弁するものの、炎上した楽天でのユーザレビューを一方的に削除するなど、ドタバタぶりを露呈してしまった「Kobo」、実際のところ売行きはどうな んでしょうね。
さて、この記事によれば、8月14日時点の「美術・建築カテゴリ」の人気ランキングは
【1位】「99 Cents Asian Erotica Entertainment Photography」
【2位】「Welcome to Osaka Nude Erotic Nudes Photography(Adults Only)」
【3位】「Nude Nudes Photography Adults Only」
…と上位3位はアダルト写真集が独占。
「Kobo」、そっちで勝負ってことですね。
それにしても、アダルト写真集をダウンロードして、どこで読むんでしょうか。
はい、日曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨日のブログで「肉食は実は健康に良い」というネタを披露しましたが、そんなことを書いていたら肉を食べたくなってしまったので、今夜の夕飯は武蔵小山「くいしんぼう がぶ」へ。
・肉ちらし丼(1,500円)
見てくださいこの丼。
以前このお店名物の豪快な牛丼「がぶ丼」をご紹介しましたが、こちらはローストビーフ、鶏照焼き、叉焼、そぼろ、大和煮をのせた豪快な肉丼。
肉Loverたちに送りたい、肉祭り丼ですね。
───────────────────────────────
・店名 くいしんぼう がぶ
・住所 東京都目黒区目黒本町3-7-9
・電話 03-5722-1766
・備考 23時まで営業。土曜日は定休日です。
・オススメ ☆☆☆★★(3点:けっこうオススメ!)
・参考記事 2012年05月01日「武蔵小山 『くいしんぼう がぶ』で『がぶ丼』」
───────────────────────────────
そう言えば数年前に「レコーディングダイエット」というメソッドがはやったことがありました。
「日々摂取する食物とそのカロリーを記録することで、自分が摂取しているカロリー、食事の内容、間食などを自覚し、食生活の改善につなげるというもの」(Wikipediaより)なんだそうですが、そこまでしなくても、毎日体重データをグラフなどで可視化するだけでもダイエットの意識づけに効果があると言いますよね。
・タニタ、Bluetoothで計測データをAndriodスマートフォンに転送できる体組成計インナースキャン「BC-505」を発売
この「BC505」ですが、「a-Tanita タニタ 体組成計アプリ」をインストールしたAndroidスマートフォンに、測定した9項目のデータ(体重、体脂肪率、筋肉量、推定骨量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢、体水分率、BMI)をBluetoothで転送、時系列でグラフ化できるという仕組み。家族での使用を想定して、最大4人のデータを管理することが可能です。
ルックスも強化ガラスを使用してなかなかクールに仕上がっています。オープン価格ですが、実売価格は20,000円前後とのこと。
はい、お休みのかたも、お仕事のかたもこんばんは。
金曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
本日はこの夏休みでいちばん楽しみにしていた日。ひさしぶりに自分のクルマでサーキットランを楽しんできました。
向かうはもちろん富士スピードウェイ。御殿場のガレージからクルマを出してわずか15分でサーキットのゲートに到着です。
標高550mの富士スピードウェイでも、さすがにこの時期は暑くて練習に来るドライバーはまばら。暑いとエンジンや駆動系に負担が掛かりますし、タイヤも消耗します。さらにドライバーもうっかりすると脱水症状になりますので、普通は真夏のサーキットランは敬遠されがちなのです。
おかげさまで広い広い富士のコースをほとんど独り占め状態。気持ちイイー!
30分の走行を2回、スポーツドリンクと麦茶1.5リットル補給で熱中症にもならずに無事帰還しました。
さて、いい汗かいたあとは御殿場でお気に入りの温泉、「時之栖(ときのすみか)」でひとっ風呂。露天風呂からは富士山が見える…のですが、夕方から天気が悪くなり、富士山はすっかり雲のなかでした。残念。
夕食は温泉の隣にある「旬膳処 茶目」へ。
・四季彩膳(1,800円)
刺身、焼魚、天ぷら…オレ、こういうおいしいおかずでご飯食べるの、大好きです。
「ご飯お代わりお願いしまーす」
「はいかしこまりました…ちょっと多かったですか?」
お代わりに持ってきてくれたご飯は…。おいおい器のサイズおかしくない?ちょっとした丼サイズに変わっちゃってますけど(笑)?
もちろんおいしく完食しました。やはり、オレにもタニタの体重計が必要ですね。
それではまた明日!
本日8月16日は女子大生の日。です。
は?他意はありませんそれだけですけど?
え?こういうヤツが良かった?
※女子のみなさんはこちらを※
http://camcolle.wondernotes.jp/mr/
おっとこんなこと書くつもりじゃなかったんだ。
今日はこんな話題から。
「もし愛用しているSNSで上司から友達リクエストが届いたら?」
具体的には今ならFacebookですよね。
こ…これは困りますよ。少なくともオレは困ります。
えー、これはね、シカトですね。
もし上司に「このまえ友達申請したんだけど…?」って訊かれても、「え?そうだったんすか?実はFacebook、登録してみたんですけど、それっきりぜんぜん見ていなくって。あれ?パスワードなんだったっけなー?」的にトボケてみます。
リクルートの調査によると、
「大いに歓迎する」人…18%
「できればつながりたくない」という人…82%
…という結果になり、やはりSNSはプライベートで利用したいですよ、っていうひとが多い結果になりました。
「歓迎派」のコメントはこちら。
・現在ではネットも公共性の高い場所だという意識を持つために、上司が友達であることは役立っていると思う。(40代・男性)
・どんな友達でも友達は多いほどいいと思う。特に上司から友達リクエストがくるなんて多いに活用すべきであると思う。(60代・男性)
「つながりたくない派」のコメントはこちら。
・とてもじゃないけどプライベートの自分は見せられません。(30代・男性)
・Facebookでは結構好き勝手言ってるので、上司には見られたくない。っていうか、部下にリクエストするのって非常識。探りを入れてるのかって感じ。お友達となんて思ってないよ。(50代・女性)
…なるほどねー。
はい、お休みのかたも、お仕事のかたもこんばんは。
木曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
本日も御殿場でのんびりクルマいじり。
6時に目覚まし時計をセットしていたんですが、なんと起床は目覚まし時計が鳴る前、5時55分。
オレの体内時計、割と正確でビックリ。でもなんで平日は体内時計が動かないんだろう…。
8時から18時まで、昼食で休んだ以外はほとんどクルマいじって遊んでいました。
夕食はせっかく静岡に来たんだから、という訳でこの夏初めての鰻を。
御殿場駅からほど近い「鰻のひろ田」へ。
おっ。スカートが短いことで有名なNHKのスポーツキャスター、山岸舞彩ちゃん来店時の写真もあるよ…。
・鰻重 あしたか山(2,600円)
この「鰻のひろ田」、鰻は静岡県吉田産、米は御殿場こしひかりと地元の食材にこだわっているお店です。
同じランクの鰻重、以前はお値段2,200円でしたが、ここ最近の鰻の価格の急騰で残念ながら400円の値上げとなっています。
しかし、東京の鰻屋の値段を見ると値上げ幅は400円どころのはなしじゃありませんので、むしろ営業努力している値段と言うべきですね。
明日も趣味の夏休み。
それではまた明日!
最近の水道水はひと昔前に比べてだいぶ水質が改善されていると聞いたことがありますが、確かに東京の水道水についても少し冷やせばそれほど異臭を感じることなく飲めるくらいにはなっています。
しかし、それでも、最近は日常的にミネラルウォーターを使うというひとが増えているようですね。それだけ飲料水の安全について気を遣うひとが増えているということなんでしょう。あとは家庭内にある程度の飲料水の備蓄をしておきたいというニーズもありますね。
ボトルで購入するのが面倒なひとは、個人宅でもいわゆるウォーターサーバーを導入しているみたいですが、あのウォーターサーバー、けっこう存在感ありますよね。って言うか存在感あり過ぎ、じゃないですか?あれ置くとなんかオフィスっぽくなっちゃったりして。
そこでこんなウォーターサーバー、いかがでしょう?
デザイン家電メーカー、amadanaがプロデュースしたウォーターサーバーはインテリアの雰囲気を壊さないブラウンカラーで、サーバーを設置する置き台は木製。写真を見る限りではなかなか良さそうですが、お値段はちょっとお高めでサーバー本体が27,300円、置き台が7,350円。です。
はい、お休みのかたも、お仕事のかたもこんばんは。
水曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
本日から週末まで御殿場で避暑兼趣味の夏休みを過ごしています。なので、しばらく夏休みモードでゆるゆる更新していきたいと思います。
本日の夕飯は東名高速道路御殿場インターチェンジからすぐの「手打そば金太郎」。
・天ざる(富士)(1,670円)
こちらの蕎麦は「挽きぐるみ」の蕎麦も選べるので、田舎っぽい蕎麦が好きなぼくは「挽きぐるみ」の蕎麦を注文。「挽きぐるみ」と言うのは「玄蕎麦を直接ひいた粉を篩で調製したもの」(Wikipediaより)なので、蕎麦の香りをよりダイレクトに味わえますね。
蕎麦のつなぎには水を使わずとろろを使っているそうで、とても滑らかな食感の蕎麦でした。
明日からは本格的に趣味の夏休み。
それではまた明日!
先ごろ引退を表明したハードルの為末大選手のTwitterが話題になっていますね。例の件で。
冷静かつ大局的見地に立つコメントには多くの方が納得されたのではないでしょうか。
結局の所、スポーツ、オリンピックの本質的価値は何なのかという話で、ここに何らかの意図が入り込む事で、オリンピックの中立性、純粋性が失われる。それはひいてはオリンピックを貶める事で、スポーツ自体への社会からの尊敬を失わせる。
— 為末 大さん (@daijapan) 8月 12, 2012
さ、難しい話題はここまでで、夏休みなので(働いているみなさまごめんなさいです)脱力系のネタ行きますぜ。
先日、人生初のメイドカフェ/メイド居酒屋に行ったオイラですが、夏休みを利用してワールドワイドにメイドカフェの情報を収集しております。
そして見つけたのがコレ…。
・アメリカ最悪の治安を誇るデトロイトのメイドカフェが凄すぎる! 「ゴシュジンサマー」
このデトロイトのメイドカフェは「Chou Anime Cafe(超アニメカフェ)」とネーミングされたカフェで、いわゆるメイドさんのコスチュームを身にまとったメイドさんたちが萌え萌えきゅーんなサービスをしてくれるというカフェ。日本のアキバカルチャーが遠くデトロイトの地に根付いているのを見ると感慨深いものがありますね。
デトロイト・メタル・シティならぬデトロイト・メイド・シティか?とウマいこと言ってみたところでカフェのサイトをどうぞ。
…むぅ。オレが行ったメイドカフェとは若干なにかが違うような気もしますが…。確かに日本の正しい萌え文化を伝承しているようです。
はい、お休みのかたも、お仕事のかたもこんばんは。
火曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
順番が前後してしまいましたが、土曜日の夜に食べた串揚げをご紹介。
夏休み初日の夕食は歳若き友人の紹介で恵比寿の串揚げ「串亭」へ。
恵比寿と言ってもJRの線路沿いに渋谷方面に向かってしばらく歩いて、イタリアンの「DAL MATTO」などがあるあたり、閑静な雰囲気の街並みにある隠れ家的なロケーションのお店です。
・黒毛和牛
・子持ちこんにゃく
・ささにら
・蓮根の肉詰め
・豚ヘレ玉葱
・砂ずり
・とうもろこし
・シシリアンルージュ
・しいたけの肉詰め
・穴子
・アスパラ
・天使の海老
・太刀魚鳴戸巻き
・えび真丈
・いか雲丹
・いんげん肉巻き
・ねぎま
・フォアグラ大根
お店のメニューには30種類の串揚げがラインナップされているんですが、この夜はそのうち20本弱を頂きました。
けっこう腹いっぱいだったのですが、聞くところによると女性でも30本…つまりお店のメニュー制覇ですね…行くひとがいるとか。
最近は激安セルフ串揚げばかりだったので、ひさしぶりにおいしい串揚げを頂き満足な夜でした。
夏休み、実家にいるとヒマなのでAndroid系の情報サイト「EXドロイド」なんて読んでいたんですが、ちょっと気になる記事が。
うーむなるほどー。ってか、この記事ってなにかしらAndroidと関係あるのか?
ま、そこのところはツッコミどころですが、書いてあること自体は興味深いですね。
かくいうオイラも(勉強しすぎで…笑)近眼。
なので、日常はハードコンタクトレンズ、旅行のときなどは手間のかからない1日使い捨てタイプのソフトコンタクトレンズを愛用しております。
さきほどの記事によると、信頼できる病院であれば問題はないものの、利益優先の悪質な病院での手術には危険が伴う、とのこと。
一般的には安全で成功率の高い手術とは言われていますが、中日ドラゴンズの井端弘和内野手がレーシック手術で逆に眼に問題を抱えていることは有名な話ですし、この記事ではプロゴルファーの東尾理子選手やマジシャンのマギー審司氏が手術後に視力が落ちたという事例も紹介しています。
個人的にも実際にレーシック手術を受けたひとにヒアリングしたところ、ドライアイや夜間の光のにじみがあるということだったので、多少不便でもコンタクトレンズでいいかな、とは思っています。
最近ではICL(Implantable Collamer Lens)手術といった近視治療手術もあるんですね。
http://www.ocular.net/ray/icl.html
眼球内の虹彩と水晶体の間にレンズを移植して、近視を治療する手術で、レーシック手術と比べて以下のようなアドバンテージがあるそうです。
・レーシックでは矯正できない強度近視も矯正可能
・角膜が薄い場合や円錐角膜や角膜拡張症のリスクが高い症例も施術が可能
・術後の戻りがほとんどなく、視力経過が安定している
・フラップ作成による角膜知覚低下がないため、ドライアイを生じにくい
これだけ読む限りではいいことずくめですが、手術費用がまだ高く、片目で30〜50万円程度が相場なのだそうです。
だれかやってみます?
はい、お休みのかたも、お仕事のかたもこんばんは。
月曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
ただいま千葉の片田舎でのんびり夏休みを過ごしているのですが、本日はちょっとした用事で千葉駅まで。
休憩にカフェを探したんですが、割とカフェとか無いんですよねー千葉駅周辺。
暑い中お店を探すのも面倒なのでそごうのなかのカフェ「Berry cafe」というお店へ。後から知ったのですが、青山が本店のカフェチェーンなんだそうです。
・マンゴーローズのタルト(1,050円)
薄くスライスしたマンゴーをタルト生地の上に薔薇の花のように美しくレイアウトしたタルト。
タルト生地はサクリと軽い食感で美味、マンゴーもおいしいのですが、これだけマンゴーが多いと果物食べているのかケーキ食べているのかわからない感じではありますね。
もちろんおいしいことはおいしいのですが、1,050円という価格にはビックリ。
コーヒーはお代わりを持ってきてくれたりとサービスは悪くありませんので、飲物と合わせた価格としては高くないのかもしれませんが、千葉のこの地で(おそらく)青山と同じ価格での提供、ちょっと強気な値付けかとは思います。
───────────────────────────────
・住所 千葉県千葉市中央区新町1000 そごう千葉店3階
・電話 043-301-7040
・備考 特になし
・オススメ ☆★★★★(1点:お好きな方はぜひ!)
───────────────────────────────
日本国中がロンドンオリンピックに熱狂し、感動し、落涙するこの2週間、ほとんどオリンピックとは無関係なブログを綴ってきました。
その間「オリンピック観てます?」とか軽い挨拶代わりの問いかけや「内村の着地がね、、、」なんていった旬な話題に、一様に沈黙せざるを得なかったオレ。
なぜなら…。
ウチ、テレビがないんです(笑)。
いや、テレビが無い生活ってのもいいものですよ。テレビを観ないで、音楽を聴いたり、本を読んだり。
でも、さすがにこういう世界的なイベントのときはテレビがあったほうがいいですね。
なぜテレビを持っていないのか。その理由は二つあります。
ひとつは、前述した通り、限られたプライベートの時間をテレビに費やしてしまいがちになること。
もうひとつは、「カッコいい」テレビが(ほとんど)ないこと。
しかし!ひさしぶりにオレ心を揺さぶるテレビを発見しましたよ。
コレ。
・バング&オルフセン B&O PLAY「BeoPlay V1」
これ、バング&オルフセンから7月に発売になった液晶テレビです。
バング&オルフセン、オーディオ好きの方のみならず、インテリア好きの方にもつとに有名なデンマークの高級オーディオブランドです。
お値段は…。
われわれ庶民からすると「『0』がひとつ多くないですか?」的な値段の機器ばかりでしたが、先日発表になった同社のカジュアルライン「B&O PLAY」では、従来よりずっとお求めやすい価格帯の機器をラインナップ。
この「BeoPlay V1」も「B&O PLAY」ブランドであるためお値段もグッと現実的に。
40インチ型が350,700円、32インチ型が260,400円。
え?高いって?
バカ言っちゃいけません。
今まで同社のテレビ、軽く100万円以上していたんですから。大バーゲンですよコレ。なんて書きつつ、ぼくも高いとは思いますが、さすがのバング&オルフセン、シンプルかつソリッドなラインでインテリアにスッキリと溶け込みつつも、そのメタリックな質感で存在感をさりげなくアピール。
設置方法にもこだわっていて、壁かけ用のウォールブラケットのほか、天井付け専用のワイヤーなんていうオプションもあります。
なんで日本のメーカーからはこういうテレビ発売されないのかなー。
はい、日曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨日から夏休みを頂いています。今年の夏休みは9連休。
社会人になって今まででいちばん長い夏休みです。
今日はのんびり起床して(と言うか寝坊して)あわてて髪を切りに行き、天王洲アイルの「breadworks」でランチ。このブログでも何度か採り上げている、「T.Y. HARBOR」の姉妹店であるベーカリーレストラン。
・ケイジャンチキンサンドイッチ
ランチタイムだと、店内で食べるも良し、運河沿いのテラス席で食べるも良し、そして運河に停泊している「WATERLINE」という船上バーも開放しているので、そちらで食べるのもオススメ。今日はのんびり「WATERLINE」のデッキで運河の眺めつつのオシャレランチ。
ま。食べているのがオレなのでその時点でオシャレじゃないと言うハナシはありますがそれはさておき。
真っ昼間でも運河の水面を渡ってくる風は思いのほか涼しくて快適です。
休みの日らしい、気持ちのいいランチでした。
───────────────────────────────
・店名 breadworks
・住所 東京都品川区東品川2-1-6
・電話 03-5479-3666
・備考 店内も雰囲気抜群。
・オススメ ☆☆☆★★(3点:けっこうオススメ!)
・参考記事 2012年07月15日
2011年09月11日
「天王洲アイル breadworksでスモークチキンとモッツァレラチーズのパニーニ」
───────────────────────────────
やはりアメリカは豪快というニュース。
・Angry American Farmer Takes Revenge
マリファナ所持で逮捕されたバーモント州のRoger Pion容疑者、逮捕されたことの腹いせに所有するトラクターでパトカーを次々に踏みつぶし、7台を全損に。
写真で見るとパトカー、笑っちゃうくらいぺちゃんこです。
Roger Pion容疑者が所有するトラクターは自重15トン、トラクターって強いんですねー。
そんなわけで今日の1曲は「I Shot the Sheriff」で。
こちらはボブ・マーリーの原曲ではなくエリック・クラプトンのカバーバージョン。
俺は保安官を撃った/保安官のジョン・ブラウンが、俺を撃とうとしていたんだ/だから、俺が撃ったんだ/俺が先に撃ったんだ…と。
はい、土曜日の夜のLifeTeriaブログです。
昨日の金曜日は最近話題の「神楽坂すしアカデミー」を初訪問。
2,980円120分寿司食べ放題。と言うことでただいまなかなか予約が取れないお店らしいです。らしいです。と書いたのは、実はこの日予約を取ったのはぼくではなく、ぼくの友人。
なんでも、予約はしたものの行けなくなってしまったと言うことで、ぼくに予約行使権が回ってきたというわけです。
「アカデミー」と不思議な名前が付いているのには訳があって、このお店の母体は「東京すしアカデミー」という寿司職人の学校。この「神楽坂すしアカデミー」では、そこの学生さんも握るので、まあ練習台みたいなものでしょうか。
この日は学生さんらしきひとは見当たらず、だいぶ年季の入った職人さんが握っていました。
オーダーは紙に好きなものを記入して注文する仕組みです。1種類につき2貫ずつ提供されます。
握りですが、写真の通り、だいぶ大雑把な感じ(笑)でした。
年季が入った職人と見受けられましたが、実は脱サラを目指す学生さんだったのかもしれません(笑)。
タネ質はさすがに白身系は期待できませんが、トロは悪くなかったです。小肌も良い頃合いで〆めてあってこのようなお店にしては上出来。
結論としてはですね、2,980円ってなかなか元取れないんじゃないかな、という印象でしたが、食べ盛りの若者にはなかなか良い仕組みかもしれません。
2012年からデリバリーが始まった新型ポルシェ911(TYPE991)ですが、カナダのディーラの広告戦略がユニークということで話題になっています。
まずはこちらの動画をどうぞ。
いやー新型911、カッコいいですなー。
旧型と比べて全長が+56mm、全高が-7mmと長く、低く伸びやかなフォルムになったことで、かなりスタイリッシュになりました。
で、この映像、なにをやっているかというと、トロントの高級住宅街に試乗車のポルシェ911を持込んで、家の前でその住宅とポルシェ911を撮影。撮影データは機材車に積載してあるPCとプリンターでダイレクトメールに。
ダイレクトメールなんて、相当興味のある内容でもなければ、捨てちゃうじゃないですか。おそらくこのような富裕層の方々にも日々たくさんの高級車のダイレクトメールが送られてくるはず。
しかし、そのなかに、「自分の家とポルシェ911」が写っているダイレクトメールがあったら…。
つい手に取って眺めてしまいますよね。
つまり、単に商品のすばらしさを訴求するのでなく、「ポルシェ911がある生活」を想起させる、という戦略ですね。
これにより従来のDMでは数%だった反響率が、なんと32%になったそうです。
はい、更新が遅くなりましたが金曜日分のLifeTeriaブログです。
そう言えば先週の金曜日に突入した「俺のフレンチGINZA」、前編だけアップしてそのままでした。その翌日翌々日は札幌ツアーがあり、平日は(珍しく)マジメに仕事をしていたのでゆっくりブログをアップできなかったので、一週間遅れで後編を。
・フォアグラのソテー トリュフソース(1,100円)
・鴨のオレンジソース(980円)
・クレームブリュレ〜バニラアイス添え〜(350円)
フォアグラとトリュフというスター食材を一皿に。でもお値段1,100円。この値段にしてはフォアグラの質もまずまず。
ここまでの3皿、「たっぷり穴子とウニムースのテリーヌ」、「うさぎとフォアグラのガランティーヌ」、そしてこの「フォアグラのソテー トリュフソース」、いずれもかなり大喰らいの男子2名でシェアしたのですが、この時点でかなり満腹。
そしてメインは鴨のロースト。これがまたデカ盛りなんですよ。普通のお店の3人前くらいは優にあるかなー?残念なことに鴨は肉質が固く、そして味わいも薄く今ひとつ。濃いソースでちょっとはごまかせますが…。
デセールも「俺が食べたいブランマンジェ」(350円)なんていうオレ心をそそるメニューがあったりしてちょっと惹かれますが今夜はクレームブリュレを。これだって350円だぜ?
居酒屋かっ?ってツッコミたくなりますよ。味はだいぶくどくてまあこちらも今ひとつですが、なにせ値段が値段ですからね。もちろん文句を言うつもりはありません。
会計はひとり2,000円チョイ。
いまどきあり得ない価格設定で、行列するのも納得です。
・行列する
・立ち飲み/立ち喰い形式なので脚が疲れる
・厨房からの熱で暑い
・店内騒がしい
…というネガティブな面(個人的にはもうひとつ気になる点があるのですが、それについては記載を控えます)を考えると個人的にはいくら安くてもそれほど再訪する気持ちはなれません。
ま、話のネタにはいいかも、です。
今夜はひさしぶりに27時まで仕事。
今週は24時、25時、25時半ときて今日が27時。
夕飯食べる時間もありませんでしたー(泣)。
なので本日のブログは美しい寝姿を見せてくれたこんなオッサンの写真でごまかしたいと思います(笑)。すみません。
明日はまたガッツリとゴハンの写真をアップしたいと思います。
おやすみなさーい。
札幌編のブログは昨夜までで、今日からはまた通常のLifeTeriaブログです。
またチョイチョイと小ネタを交えつつお送りしたいと思っているのですが、ただいま28時。
いや、オリンピック観ていたんじゃないですよ、仕事ですよ仕事。なので、今夜は軽めにこんなネタでも。
・可愛くて食べられない? "くまのプーさん"柄で焼けるトースターなど - 象印
外観はちょっとダサめ(失礼)なトースターなんですが、トーストが焼き上がると…。
おおっ。トーストにプーさんの模様が浮かび上がっている…。
…。うん。それだけですけどなにか?
希望小売価格は10,500円。たっかー!
同じくプーさん柄のホットサンドが作れるホットサンドメーカーも同時発売でこちらは7,350円から。
はい、水曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
そうなんですよ冒頭にも書いた通り、ただいま28時。
本日も25時半仕事終了。って言うか終了はしていないんだけどもういいっしょ?
こんな時間にオフィスのあたりで開いているお店って言ったら「瀬戸うどん」か「やよい軒」くらいしかありませんよ!
…いや待て。まだ灯りが点いている店があるよ?と言うことで近づいてみると「飯場 銀座店」という串揚げ屋さんでした。
ラストオーダー27時。「御食事だけでもどうぞ」とあります。そして夜の定食メニュー「串揚げ定食」なんてありますよ。
この時間から串揚げでご飯ガッツリ。オレのためにあるようなお店だな。
しかしさすがにこの時間なので今夜は少し軽めに刺身定食を。
・刺身定食(980円)
夜でもこの値段がうれしいですね。外れとは言えいちおう銀座ですし。
刺身もこの値段にしては望外のクオリティで深夜にもかかわらず充実した夕飯でした。
メニューに「どて煮込み」、「味噌かつ」なんて言うメニューもあるので訊いてみると本店は名古屋のお店なんだそうで。
仕事が遅くなったとき用のお店としてヘビロテリスト入りです。
───────────────────────────────
・店名 飯場 銀座店
・住所 東京都中央区銀座1-15-2 銀座スイムビル地下1階
・電話 050-5798-4900
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★(2点:ちょっとオススメ!)
───────────────────────────────
土曜日から3夜連続で札幌ツアーのおいしいゴハンをご紹介してきましたが、今夜は最終日、番外編です。
土曜日の夜は札幌在住の友人と夕飯を食べることに。しかし、ちょうど札幌市内は「すすきの祭り」の真っ最中で繁華街の人気店は軒並み満席。であれば。ひさしぶりに小樽にでも出掛けますか。というわけで、友人のクルマで一路小樽へ。高速道路を使えば札幌市内から小樽まで30分程度なのです。
さて、小樽では友人に連れて行ってもらった「おたる 大和家 本店」でおいしい寿司を食べたところまでは土曜日のブログに書いた通りです。
今夜はその続き、二次会のネタです。二次会は「おたる 大和家 本店」から徒歩1分。
「若鶏時代なると本店」。
お店は…正直古ぼけていて、場末感が漂います。知らないお店だったら入るのに躊躇しますね。でも、閉店間際でもたくさんのひとで賑わっています。入店すると左手に寿司カウンター。あとは広い座敷とテーブル席。
実はこのお店、若鶏の半身をそのまま揚げた「若鶏半身揚げ」と同じく若鶏の「ザンギ」が名物で、小樽では有名なお店なんだそうです。
・若鶏半身揚げ(950円)
・ザンギ(700円)
・鶏めし丼(550円)
若鶏半身揚げは皮がパリッと揚がっていて美味。あっさり薄味なので醤油をちょっと垂らすくらいがおいしいかも。
「ザンギ」というのはいわゆる唐揚げです。唐揚げより下味をしっかり付けるのが唐揚げとの違いと言います。
そして〆めは「鶏めし丼」。甘辛く味付けした鶏そぼろをたっぷりと乗せた丼。
どの料理も、ああ、腹が減っているときに食べたらさぞおいしいんだろうな、と思わせる味でした。
昨夜、スカイマーク航空、新千歳空港発羽田空港行き最終便、BC732便にて帰京しました。最終便は新千歳空港 22:40発、羽田空港には00:25着。こんな時間帯なのにほぼ満席でした。
さて。昨夜の夕飯です。
ラーメン→海鮮→スープカレーときて、〆めはジンギスカン。
ジンギスカン、食べたことあります?
関東のひとでも食べたことあるっていうひと、けっこういますよね。
ジンギスカン鍋にもやしをしいて、その上に甘辛く味付けした羊肉をのせて…。
でも、残念なことに、あなたがジンギスカンだと思って食べた料理は、(たいていは)正統なジンギスカンじゃありません。
かくいうぼくも、23歳になるまで、ホンモノのジンギスカンを食べたことがありませんでした。
ビール会社が営業するジンギスカンレストランでジンギスカンを食べたぼくは、ある日、勤務先の先輩に言いました。
「この前、○○○ビール園でジンギスカン食べたんですけど、ジンギスカンって、たいしてウマくないですね」
「サイキ、おまえこんどの土曜日、空いてるか?」
「空いてますけど?」
「オレがホンモノのジンギスカンを教えてやるよ」
次の土曜日、そうして連れて行かれた場所は「さっぽろジンギスカン」と書かれた古ぼけた小さなお店でした。
店内に入ると老婆がひとり。
「おっ。ババァ、まだ生きてたか?」
「そりゃ生きてるさ。心臓止まりそうになると相変わらずニトロは飲んでいるけどね」
そこで「初めて」食べたジンギスカンは感動モノでした。
ジンギスカン鍋に脂身をのせ、(もやしなんてしかないで)直接ラム肉を乗せて焼きます。
野菜は玉葱のみ。これ以上ないシンプルな料理です。
焼けたラム肉を醤油をベースにしたサッパリとしたタレにくぐらせて口に運ぶと…。
え…?
これって、なんの肉?羊の肉じゃないよね?強いて言えば、牛肉に近くて、牛肉の癖をさらに少なくしたような洗練された味わい。
それが、ほんとうのラム肉の味でした。
ババァ…もとい、女将いわく、ここではアイスランド産のラム肉を使い、食べる寸前に塊からスライスする、と。
肉の切り口が酸化することであの独特のラム肉の臭みが出てしまうそうで、それを嫌い手間をかけて注文があるたびにラム肉をスライスしていたのです。
(ぼくたちの通称)「ババァの店」は、ほどなくしてキレイで大きな店舗に引越し、ババァは引退し店は若い衆で営業されることになりました。新しい店舗も多くのお客さんで賑わっていましたが、味はやはりババァが手間をかけてスライスしていたころの、あの味が最高でした。
昔話が長くなりました。
昨夜は札幌のジンギスカンと言えばこのお店、超人気店の「だるま」を訪問。
前述した通り、若いころは「だるま」派ではなかったため、実は昨日が初訪問でした。
18時前、かなり早めにお店に到着したにもかかわらず、すでにお店の前には行列ができています。30分程度でしょうか、雨降るなか並んでようやく店内に入ることができました。
座ると自動的に肉の皿が目の前に置かれます。野菜は玉葱と長葱。こちらもいたってシンプルです。こちらはラム肉ではなくマトンを使っているそうで、肉質はやや固く、羊肉らしい癖も(わずかですが)残っています。ただし、同行の羊好きの友人曰く、もっと羊らしい癖があってもいいくらい、なんだそうです。
二人で肉3皿とご飯、烏龍茶。会計は一人1,500円(笑)。安いなあ。
個人的には昔食べたジンギスカンがやはり最高でしたが、「だるま」も人気店だけあって、本格的なジンギスカンを安価で食べられるお店でした。
札幌に旅行された際は、ぜひ「○○○ビール園」や「××××ビール園」のジンギスカンではなく、ホンモノのジンギスカンをご賞味頂きたいと思います。
1泊2日の弾丸札幌ツアー、2日目にして最終日です。
昨日の札幌の最高気温はなんと22℃。今日はグッと暑くなって24℃(笑)。
涼しいを超えて肌寒いですよ!
でも心配された天気も夜まではどうにかもって、ひさしぶりに訪問する札幌の街の景色を楽しむことができました。
昨日は昼食にラーメン、夕食に海鮮。
今日は…。アレ行っとかないとね。そう、スープカレー。
実はスープカレー、ぼくが札幌に住んでいた20年前くらいから、今ほどメジャーではなかったんですが、存在はしていたんですね。
「澄川」にある「木多郎」、「手稲」にある「アジャンタ」、「南郷」にある「マジックスパイス」。そのころのスープカレーのお店はこのあたりのお店が有名でした。
特に「マジックスパイス」はオープン当初からしばしば通ったものです。「マジックスパイス」はその後あっという間に人気店になり、東京などに支店を出したのはカレー好きのみなさまのご存知の通り。…と、そのあたりまではわかるのですが、その後のスープカレーの全国区的な人気上昇とともに札幌市内に爆発的に増殖したスープカレー屋さん、今やどんなお店が人気なのかすっかり疎くなってしまいました。
今日は2005年にオープンの人気店、「lavi 円山」を訪問。
バリをイメージしたというインテリア、かわいらしい女性スタッフによる接客など、ひと昔前の気難しい店主が(若干アヤシイ雰囲気で)趣味でやっているようなスープカレー屋さん(そういうお店も嫌いじゃないんですけど)とは違っていまどきな感じです。
・チキンto野菜カレー(1,050円)
・焙煎えびスープ(200円)
このお店の定番メニュー、「チキンto野菜カレー」(誤植ではありません)はチキンレッグ、ジャガイモ、人参、ピーマン、かぼちゃ、ブロッコリー、いんげん、茄子、鶉の玉子からなるスープカレー。それほど複雑なスパイスは感じませんが、唯一シナモンがフワッと香ります。
優等生的な、誰にでも愛されそうなスープで、それほど特徴があるかと言うとそうではないのですが、おもしろいのはトッピングメニュー。トッピングと言っても、スープにスープを足すという考え方のトッピングで、「焙煎えびスープ」、「豆乳スープ」、「ごまスープ」の3種のスープトッピングがラインナップされています。
今日はそのなかから「焙煎えびスープ」をトッピングしてみました。甘海老の頭を焙煎して作られるという甲殻類の香りが意外にスープカレーに良く合います。これは新発見でしたね。
最近の札幌のスープカレーもなかなか工夫しているようで、興味深かったです。
満足してお店を辞して、デザートはお店からほど近い「六花亭 円山店」へ。
・メープルみつまめ(450円)
プレーンな寒天とメープル味の寒天にさらにメープルシロップをかけ、ブルーベリーと生クリームを添えた、洋風のみつまめでした。
さて、夕飯はいよいよジンギスカン。
長くなりましたので、ジンギスカンはまた明日のブログにて!
今朝から札幌に来ています。
今日の土曜日と明日の日曜日、1泊2日の弾丸札幌ツアーです。
札幌。ぼくが若かったころ、23歳から29歳までの6年間を過ごした街。
たった6年ですけど、若く多感だったころの6年、社会人1年目からの6年間を過ごしたわけですから、自分のなかではとても大切な想い出が残っている特別な街なのです。
しかし、札幌を離れて以来、2003年に一度友人の結婚式で訪れたことがあったものの、今回が実に9年ぶりの札幌訪問ということになります。
はい、そのようなわけで、本日は札幌からLifeTeriaブログをお送りします。
ひさしぶりの札幌なので、札幌らしいものを食べないといけません。
ジンギスカン、ラーメン、スープカレー、あとは…魚介類?
まずは1日目のランチ。ここはやはりラーメンでしょう。
札幌のラーメン、定番の味噌系だけではなく、醤油系、魚介系など、いまではたくさんの有名店がありますが、ひさしぶりなので、もう定番中の定番、あまりにも鉄板すぎる選択ですが、味噌ラーメンの有名店「すみれ」へ。
札幌の味噌ラーメンの有名店には、この「すみれ」と「純連(じゅんれん)」と言う、いわゆる「村中系」と言われる二つの有名店があります。
実は「すみれ」はもともとは漢字で「純連」と書いて「すみれ」と読ませていました。このお店をオープンしたのが村中明子さんという方。そしてこのお店を継いだのがオーナーの息子さんの村中伸宜さん。そして村中伸宜さんのお兄さんが開いたのお店が「純連(じゅんれん)」。
どちらも太くて縮れた麺、塩味の濃い味噌味、ニンニクが強く香り、熱い油がスープの上に浮いているといった点が特徴。熱い油でスープに蓋をしているのは、昔暖房設備が今よりしっかりしていなかったころ、冬場にラーメンが冷めないようにと工夫されたレシピだからだと聞いたことがあります。
今日訪問したのは弟さんが経営する「すみれ」の支店「すみれ 札幌すすきの店」。
ひさしぶりに食べましたが、あいかわらずストロングな王道味噌ラーメンっぷりを確認。
夕飯は札幌在住の友人の案内で小樽へ。
小樽の名物と言えば「寿司」。なにせ「すし屋横丁」なんていう通りもあるくらい。
しかし、注意しなくてはいけないのは、ガイドブックに掲載されていて観光客が訪問するようなお店はたいてい「ハズレ」であること。
残念なことですが、観光客相手に「どうせリピートしないんだから適当な寿司を出しておけばいい」という姿勢が垣間見えるお店が多過ぎるのです。
しかし今夜は地元民が一緒なので心強い限り。地元で長く愛されている「おたる 大和家 本店」というお店を案内してもらいました。
・とろ
・ぼたん海老
・北寄貝
・そい
・時鮭(ときさけ)
・鮭児(けいじ)
・真烏賊
・蝦蛄(しゃこ)
・穴子
・赤雲丹
・平目えんがわ
その他まだあったかもですが、覚えているのはこれくらい。
特筆すべきは地元産の蝦蛄と同じく地元産の穴子。
蝦蛄は実に身がシットリしていて、大ぶりでしたが旨味も強いすばらしいものでした。
穴子も地のものを使っているそうです。東京湾の穴子の数倍の大きさがありそうなサイズでしたが、こちらもふっくらと美味。鮭は二種類、「時鮭(ときさけ)」は「時知らず」の意味で、今のような時期外れに獲れる鮭。希少価値があり市場では高値で流通されるものですが、今夜はさらに希少価値がある若い「鮭児」も握ってもらいました。「鮭児」はさっぱりと爽やかな脂でこれまたおいしいものでした。
おいしい寿司に舌鼓、すっかり満腹になったわれわれ。このあとさらに食べまくりの二次会(笑)があったのですが、そちらはまた別の機会にご紹介したいと思います。
明日もまたおいしい北海道の料理をご紹介したいと思います。
ではではおやすみなさい。
昨日はiPhone5のネタでしたが今夜はAndroidネタです。
同じOS使っていてどうしてこうも機種間で性能に差が出るかわかりませんが、実際に出来不出来の差が大きく玉石混淆なのがAndroidスマートフォン。
なかには頻繁にフリーズしたり、勝手に再起動してみたり、重たいタスクは動いていないのに異常に発熱してみたり。こういう買ってはいけない端末をひとは「地雷」と呼びます。
・最新アンドロイド端末 買ってはいけない「地雷モデル」ワースト1位は?
3位は、サムソンの「Galaxy SIII」。
これはディスプレイの焼き付きのクレームが多いからですね。インターネットで検索しているとけっこう目にするトラブルです。
2位は、富士通モバイルコミュニケーションズの「ARROWS X」と「ARROWS Z」。
「ネットでは『スマホ型電子カイロ』と揶揄されるなど、あまりにも高温になることが話題になっている」そうで、堂々の第2位選出。
そして1位は…。
「1位は揺るぎようがなく東芝『レグザフォン』だと断言しよう。(中略)2ちゃんねるではあまりにもひどすぎて大人気になったり、昨年は、発売初日に販売が中止されたことも。『レグザフォン』は間違いなく地雷中の地雷スマホだといえるだろう」
「使いにくい、反応がおかしい、バッテリーが持たない、アップデート中にフリーズする、「REGZAPhoneが再起動ばっかして起動しない」、「どのくらいの頻度で固まるかというと、最初に画面にタッチして、パスワードのパターンを入力する画面で固まる事もあります」…。
REGZA Phone T-01Cを使い始めて1年半のわたくし、笑えません…。
はい、金曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
本日は最近話題の激安フレンチへ。
銀座の博品館の裏手、「俺のフレンチGINZA」。
会社を17時半に抜け出して18時に到着。おー、すでに店内は満席、20人くらいが行列になっています。
この「俺のフレンチGINZA」ですが、最近こちらも大人気の「俺のイタリアン」シリーズと同じ経営母体による立ち飲み形式のフレンチレストラン。
立ち飲みで、しかも一皿1,000円以下のメニューを多数取り揃えていますが、いずれもしっかりした料理が提供されるということなので、いちど訪問してみたかったお店です。実際、こちらの店舗の厨房を仕切る能勢シェフはシェ松尾の元総料理長だった方。
一皿数百円の料理がどの程度のものか、期待と不安が交錯するまま1時間程度行列して無事に店内へ。入店した時点で、残念ながらシェフのスペシャリテとなる前菜は完売。残念です。
今夜はすべての料理を友人とシェアする前提のオーダーです。
・たっぷり穴子とウニムースのテリーヌ(680円)
・うさぎとフォアグラのガランティーヌ(580円)
まずは一皿目の前菜です。穴子と雲丹のムースを使ったテリーヌ、非常にわかりやすい味ですね。全体的にポーションが大きいため、オーダーする量には注意と聞いていたのですが、この料理はいたって普通のポーション。
二品目は兎。
「ガランティーヌ」は皮付きの鶏などを開いて骨や臓物を抜き、子牛・豚などのひき肉とさまざまな具を巻き、蒸し焼きなどにした料理なんだそうです。こちらはかなり大きめのポーションで食べ応えがあります。兎の癖も無く美味。
たしかに若干大味だったり、味わいが平板だったりというきらいはありますが、なにせいずれも680円、580円。居酒屋じゃないんですからね!
恐ろしいコストパフォーマンスです。
後半はガッツリとフォアグラと鴨の料理とこれまた大盛のデセールをご紹介します…が、明日明後日と札幌にいる予定なので、後半戦は週が開けてからまたご紹介したいと思います。
それではみなさん良い週末を!
おおっ。これは…かなりホンモノっぽいですね。
・これがiPhone5の姿!?日本発のiPhone5流出写真が世界で話題に!!
この写真は日本のiPhone修理専門店「アイラボファクトリー」が紹介しているもので、「海外の大手ニュースサイト『Mashable』も『最も完璧なリーク写真』として、このアイラボファクトリーの写真を紹介している」とのこと。
以前の予想イラストで描かれていたような有機的なラインではなく、現行のiPhone4/4Sのデザインテイストを踏襲したソリッドなラインのボディですが、ディスプレイの縦横比が16:9に変更されるのに伴ってやや細長いディメンジョンになっているのが現行型との大きな違いでしょうか。この画像で見る限りでは、背面は鏡面ではなくヘアライン仕上げのような艶を抑えた仕上げになっています。これはこれで質感高くてなかなか良いですね。
アメリカでの発表は現地の9月12日というのがもっぱらの噂。あと1ヶ月チョイ、カウントダウンですね。
はい、木曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
まずは告知ですが、今週末の土曜日、日曜日ですが、訳あって札幌1泊2日の弾丸ツアーに出掛けてきます。なんて書くと何かイイことでもあったの?…と思われるかもしれませんが、ぜんぜんそんなことではなくて、チョイと仕事のような仕事じゃないような用事です。
札幌に住んでいたのは1993年から1998年。もう10年以上も前ですが、今でも札幌を第二の故郷のように想っています。
それほどプライベートの時間は無いかもしれませんが、せっかくなのでウマいものでも食べたいものです。もちろんウマそうな写真をガンガンアップしたいと思いますのでぜひご覧頂けたらと思います。
今日はほんとうに久しぶりに日本橋の丸善でランチを。丸善でランチと言ったらもちろんアレしかありません。そう、ここが発祥の地と言うハヤシライス。
・早矢仕オムライス(1,200円)
そう言えばこのお店では「ハヤシライス」を丸善の創業者、早矢仕さんにちなんで「早矢仕ライス」と表記するんですよね。
たっぷりのデミグラスソースが掛けられたオムレツのなかには白いご飯。この白いご飯が玉葱の甘みとほどよい酸味をたたえたデミグラスソースに合います。
久しぶりに食べましたが、安心感のある老舗の味ですね。
───────────────────────────────
・店名 マルゼンカフェ
・住所 東京都中央区日本橋2-3-10 日本橋丸善東急ビル3階
・電話 03-6202-0013
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★(2点:ちょっとオススメ!)
───────────────────────────────
首、肩が凝りやすくて、たまに辛くなるとマッサージを受けに行きます。
揉んでもらうとたいていは「うわー凝ってますね」と言われます。
仕事中ずっとPCの画面見て、通勤電車のなかではスマートフォンの画面を見て(これが首にけっこう負担がかかるらしいです)、帰宅してまたPCの画面見て、って確かに首、肩にはあまり良くないですよね。
で、いまですね、これ、ちょっと興味あります。
・パナソニック 首専用低周波治療器 EW-NA12 ネックリフレ
ネックストラップのように、首にぶら下げるタイプの低周波治療器で、仕事をしながら、家事をしながら、テレビを観ながら、首の凝りをほぐせるというもの。
実際に使ったひとの感想を聞くと、けっこう効くみたいです。
お値段も3,000円台とお手頃だし、オレも1個いっとくかなー?
はい、水曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
本日は仕事帰りに築地へ。
ちょっと海の香りのする風は思いのほか涼しくて気持ちいい夜です。
向かうは築地場外「どんぶり市場」。
ドアもなく、壁も無く、ただ道路沿いにカウンターがあるのみのディープ感ある海鮮丼屋さんです。水曜日〜土曜日は24時間営業。
・市場丼(1,000円)
鮪、鮭、かんぱち、雲丹、いくらなどをのせた丼、値段の割にはイケます。
いくらがちょっとフェイクっぽかったりとツッコミどころはありますが、1,000円札1枚で深夜でも食べられる丼ということでこれはこれでアリですね。