会社にも持っていけるね。
「ウォッカを持ち運びたいけれど、かさばるのは嫌」という方、そんな悩み『memobottle』が解決します。
— 鳥取大学医学部カクテル部 (@ttr_cocktail) 2019年3月8日
A5サイズなら普段使いのバッグにも楽々収納でき、突然のスクリュードライバーのオーダーにも即座に対応できます。 pic.twitter.com/NGATlOfuJG
はい、それではLifeTeriaブログの時間です。
週末は人生初の「野毛」詣。
言わずと知れた横浜のディープゾーンですが、あれでしょ、最近は「野毛女子」とかいるんですよね?
そんな野毛ディープタウンに突入する前に、まずは腹ごしらえ。
訪問したのは野毛の飲屋街から徒歩で10分ほど。
馬車道のフレンチレストラン「リパイユ」。
シェフは西麻布の名店「ビストロ ド ラ シテ」の出身と言う実力派です。
この日は7皿のリパイユコース(5,800円)を頂きました。
- 軽い前菜
- 牛舌とほほ肉のプレセ ソース・グリビーシュ
「新玉ねぎのポタージュ」を挟んで、魚料理へ。
- めかじきのブリック包み バルサミコソース
肉料理は鴨でした。
- 鴨胸肉のロースト 金柑風味の赤ワインソース
この日いちばん気に入ったのはこれ。
柑橘がふわっと香るソースが良いですね。
- 安納芋のモンブラン
上等なディナーで腹ごしらえ完了、いざ野毛に向かい出陣。
この夜は友人のオススメでこちら。
「三陽」。
本店は満席のため、すぐ近くの別館へ案内されました。
ドリンクメニューはちょっとアレです。
フードメニューからもオリジナリティがほとばしります。
こちらお通し。
ザ・にんにく。
でも食すとそれほど辛くもなくフツーに食べられます。
で、まずはこちらを頼まないと始まりません。
- 餃子(400円)
香味野菜が効いていて好きなタイプ。
皮がもう少しパリッと香ばしく焼けていたらもっと良いのですが。
- 自家製味噌ダレネギ鳥(600円)
「当店中央研究所開発部開発メニュー」だそうです(笑)。
いや、フツーにウマいですよ。
で、最後は麺で〆め。
- ラーメン (550円)
- チンチンラーメン(730円)
- 焼きそば (680円)
なかなか楽しい野毛体験でした。
今回は入門編だったので、次回はもう少しディープなところに行ってみたいと思います。