ちょっといいね。
先程お店に
— タワーミニ ダイバーシティ東京プラザ店 (@TOWER_Divercity) 2018年8月15日
結婚して下さい
というメモが
落ちていました。
落としたという方は
スタッフまで
お申し付けください。
今日中に落とされた方が
いらっしゃらなかった場合は
スタッフまでの求婚と判断して、
真摯に気持ちを受け止め、お友達から始められたらと考えます。
何卒よろしくお願い致します。 pic.twitter.com/Jd46ByP4FF
先程無事に
— タワーミニ ダイバーシティ東京プラザ店 (@TOWER_Divercity) 2018年8月15日
持ち主様の元に戻りました。
誠に残念ながら
スタッフへの
求婚ではありませんでしたが、
お客様の想いが
好きな方、
好きなアーティスト
へ届くのを
心より願っております。
宜しくお願い致します。
(求婚じゃなかったかぁ…!!) https://t.co/9fFTaeqG53
はい、それではLifeTeriaブログの時間です。
この日は仕事帰りに九段下へ。
ぼくにとっては用事が無ければなかなか訪れる機会がないエリアなのですが。
この日のお目当はこちら。
「やっぱりあさくま」はステーキレストランチェーンの「ステーキのあさくま」が手がける新業態店。
既存の店舗よりもカジュアルな雰囲気とリーズナブルな値付けで、グラム単位のオーダーカットもOK。
となると、ターゲットは完全にあの店ですよね、そうです、「いきなりステーキ」。
既存の「ステーキのあさくま」が郊外のロードサイドで店舗を展開してきていたのとは対照的に、「やっぱりあさくま」の1号店は九段下という都心にオープン。
オープン当初は入店待ちの行列もできていたと聞きますが…。
この日はなんと先客1名のみ。
当然行列なんてありません。
もちろん大手外食チェーンが手がけた店舗ですから、入念なマーケットリサーチのうえでの出店であるとは思いますが、やはり九段下と言う場所がですね、うーん。どうなんだろう。
ガランとした店舗と言うのはどうにも居心地が悪いものです。
ちゃちゃっとステーキ頂いて退散しましょう。
売れ筋の「リブロースステーキ」は300gで2,040円。1グラムあたり6.8円。
このあたりの値付けはモロに「いきなりステーキ」を意識していますね。
この日ぼくが頂いたのはこちら。
- US産ブラックアンガス牛 サーロインステーキ 300g(2,430円)
- 追加50g(405円)
ライスやパンは付いていませんが、ダイエット中なので炭水化物はオーダせず省略。
350グラムでカットしてもらったステーキはなかなかの厚み。これくらい厚みがあるほうがウマいですね。
焼き加減は特にリクエストしていませんが、ご覧の通り断面はキレイなロゼ色でした。
お味のほうはブラックアンガス牛、と言う割には赤身の味わいは希薄。よく言えばあっさり。
脂肪分も少なく食べやすいと言えば食べやすいのですが、濃厚な肉の旨味はありません。
現状ではライバルたる「いきなりステーキ」に優っているのは椅子に座って食べられる、と言う点くらいでしょうか。
お手頃なお値段でガッツリ肉を食べたい、と言うときにはアリ、かなあ。