奈良県人…?
自分関西出身だけど大体合ってる pic.twitter.com/0cRUkmpjmp
— 知欠健太郎【公式】🔵 (@myuutasu) 2018年5月10日
はい、それではLifeTeriaブログの時間です。
この日は新宿にて総勢10名での夕食。
向かったのは新宿三丁目駅直結、レインボービレッジビル6階の「グリルド エイジング・ビーフ TOKYO 新宿3丁目店」。
実はこの日はぼくの誕生日で、ぼくの好きなレストランで友人たちがお祝いをしてくれました。
「グリルド エイジング・ビーフ」についてはこのブログでもしばしば採りあげていますが、日暮里、大宮の人気焼肉店「エイジング・ビーフ」グループの店舗で、「塊肉」に特化したメニューを展開しているのがこの「グリルド エイジング・ビーフ」なのです。
それでは早速料理のご紹介を。
- ホットシュリンプ(790円)
じゃがいもがあるとついついオーダしてしまうのです(笑)。
- クリスプラティスポテト(590円)
- アスパラのグリル(600円)
- 天然酵母パン3種盛り(590円)
この日用意されていた部位は(サシの強い順に)ショートリブ、タテバラ、ホンミスジ、リブ芯ロース、サーロイン、ワキバラ、カブリ、イチボ、ウデサンカク、ナカニク、シンシン、クリ、ブリスケ、トウガラシ、カメノコ、ウチモモの16種類。
この日は総勢10名でしたので、肉は500gの塊肉を5種類で2,500g。
ひとりあたり250gと言う算段です。
悩んだ末のぼくたちのチョイスがこちら。
- ホンミスジ(2,000円/100g)
- イチボ (1,900円/100g)
- タテバラ (1,500円/100g)
- シンシン (1,700円/100g)
- ウチモモ (1,500円/100g)
このうちぼくのチョイスは好きな部位である「イチボ」、そしてサシのたっぷり入った「タテバラ」。
あとの3種類は友人のチョイスです。
自分でオーダしておいてなんですが「タテバラ」はちょっとぼく(と、ぼくと同年代の友人たち)にはちょっとToo muchでした。
いや、もちろんウマいことはウマいんですけど、やはりサシが濃厚すぎてちょっと重たいですね。
「ホンミスジ」もかなりサシの強い部位ですが、こちらはサシの風味がさっぱりとしていて、きめ細やかな肉質も相まって上品な印象。これくらいがちょうど良いかなあ。
塊肉をたっぷり頂いて腹もいっぱい。
肉のクオリティ、店舗の雰囲気、立地など、総合評価は高め。
忙しいせいでしょうか、スタッフの対応がだいぶおざなりだったのはちょっと残念でしたが、それを差し引いても満足できるコストパフォーマンスだと思います。
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・店名 グリルド エイジング・ビーフ TOKYO 新宿3丁目店
・住所 東京都新宿区新宿3-5-4
レインボービレッジ 6階
・電話 03-6273-2958
・備考 同フロアに焼肉の店舗もあり。
・オススメ ☆☆☆☆★
(4点:誰にでもオススメ!)
・参考記事 2017年05月11日「新宿 グリルド エイジング・ビーフ TOKYO 新宿3丁目店」
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