「わいたこら」=「すごい/なんだこれは」(九州弁)。
新庄語録
— のっぺ@あいらぶふくしま! (@Noppe928) 2017年2月20日
「野球なんてバイト」
「自分が英語を覚えるより周りに日本語を覚えさせる方が早い」
「わいたこら」
「『騙すより騙される方がいい』ってよく言うけど、騙されるのは嫌だ」
「(22億円を騙されて失ったけど)また稼ごう」
#しくじり先生
さ、今日はこんなネタから。
・指10本で表裏のキーを駆使して高速入力するスマホ用キーボード「OCTODON」
こちらは現在「INDIEGOGO」で出資募集中の「OCTODON」と呼ばれるスマートフォン用のキーボード。
スマートフォンの背面に装着し、表にある2個のキーを親指で、裏にある8個のキーを人差し指から小指で操作してタッチタイピングできるので高速入力が可能となるそうです。
キーの配列さえ覚えてしまえば確かに入力は早そう。
個人的にはそこまでガシガシ入力したいなら、普通にQWERTY配列のキーボードを使ったほうが快適と思いますけどね。
はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。
昨夜はけっこうな冷込みに遠出を諦めて、地下鉄から直結の「東急プラザ銀座」へ。
訪問したのは地下2階の「SALON GINZA SABOU」。
「SALON adam et ropé」は「『ファッションと同じくらい食べることが好きな人』へ」をテーマにADAM ET ROPÉが展開する、充実した食のあるライフスタイルを提案するコンセプトショップ。
この「SALON adam et ropé 東急プラザ銀座店」に併設されているのが「古き良き日本と、変わり行く食文化の融合を感じられる食の場」と言うコンセプトを持つ「SALON GINZA SABOU」。
土鍋で炊き上げた幻のコシヒカリ「雪ほたか」を使った様々なメニューを体験することができます。
それではさっそく料理のご紹介を。
・季節のサラダ(550円)
ハーフサイズ(300円)も選べるのですが、フルサイズでも小鉢の大きさ。
ボリュームはありません。
・ライスカレー(1,000円)
キーマカレーのように粘度の高いカレーには信州山万味噌の赤味噌や山芋と言った和の素材を隠し味に使っているそうですが、意外にスパイシーで本格的な味わい。これなかなかウマいですね。
しかし、このカレーを、自慢の「雪ほたか」のご飯といっしょに頂くと…。
うーん。なんだろう、この違和感。
…わかった。米がウマすぎるんだ。
この「雪ほたか」、ご飯だけで頂くと、非常に甘み、旨味が強く、ふくよかな味わい。確かにこれはウマいんですけど、カレーの味わいとは相容れないのです。
なんだかイチャモン付けているみたいですが、これホント。
この「SALON GINZA SABOU」では、この「雪ほたか」を使ったおにぎりなども頂くことができますが、きっとそのようなシンプルなスタイルのほうが「雪ほたか」のウマさを存分に味わえるような気がしました。
居心地も良く、銀座としてはリーズナブルなお値段で料理も頂けますし、フラッとおひとりさまでの利用にも使い勝手が良さそう。
次回は違ったメニューも試してみたいと思います。
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・住所 東京都中央区銀座5-2-1
東急プラザ銀座 地下2階
・電話 03-6264-5320
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
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