六本木 ザ・ステーキ 六本木

そう言えば「ひよこ鑑定士」って職業、あるんですよね。

 

さ、今日はこんなネタから。

 

“日本一のイケメン高校生”決定!福井県出身の高校2年生<全結果発表/男子高生ミスターコン2016>

 

こちらは「日本一のイケメン高校生」を決める「男子高生ミスターコン」で福井県出身の高校2年生、本田響矢(ほんだきょうや)くんがグランプリに決定したと言うニュース。…と、まあ、それだけなんですけど、ほら、イケメンは正義ですからね。

 

で、ファイナリスト全員見たいかたはこちら

うむ。なかなかイケメン率高いですな。

 

はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。

 

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先日六本木で友人たちと食事をしたあとで、ちょっと気になるレストランを発見したのです。

 

LifeTeria ブログ ザ・ステーキ 六本木

そのレストランとは、六本木交差点からミッドタウン方向に歩き、2本目の路地を右折すると見えてくる「ザ・ステーキ 六本木」。

調べてみると2015年3月にオープンしたレストランとの由。気付かなかったなあ。

 

実はこの「ザ・ステーキ 六本木」の経営母体は株式会社ダイヤモンドダイニングなんだそうで。

「わらやき屋」や「腹黒屋」、「アリスのファンタジーレストラン」など短期間に40以上の飲食店ブランドを立ち上げ、急成長を遂げた企業としてしばしばメディアに露出していますので、名前を聞いたことがあるというかたも多いかと思います。

 

LifeTeria ブログ ザ・ステーキ 六本木

ステーキの前にまずはこちら。

 

・シーザーサラダ(680円)

 

このシーザーサラダ、細切れの野菜の質も、ドレッシングのどぎつい味わいも、良く安居酒屋で供されるようなシーザーサラダのそれに良く似ています。

 

LifeTeria ブログ ザ・ステーキ 六本木

ステーキはもともとリブロースの1ポンド(450g・3,700円)と1/2ポンド(230g・2,200円)の2種類だったそうですが、現在はお好みのグラム数でのカットステーキも用意されています。

このカットステーキ、スタッフに確認すると部位は1ポンドステーキ、1/2ポンドステーキと同じリブロースですが肉質が劣るとのことだったので、スタンダードなこちらをチョイス。

 

・1/2ポンドステーキ(2,200円)

 

焼き加減はなにも訊かれなかったのですが、他のテーブルでは焼き加減をスタッフに伝えているお客さんもいましたので、調整はできる模様。

 

肉質は2,200円と言うお値段から予想した通りで、特筆すべき点はありませんが、固すぎたり、癖があったりすることもなく、食べやすい味わいと言えるかと思います。

 

なお、この日は冷え込みがきつい夜だったこともあり、店内が寒かったです。

他のお客さんからもクレームが入っていましたが、エアコンの能力をマックスにしても換気扇で排出した分の空気がエントランスから吹き込んでしまうので店内が暖まらないのですね。

まあ長居するようなレストランではありませんが、肉も冷えてしまいますので…。