眼が笑ってない…。
玄関に来た人をどんぐり落として殺す気まんまん pic.twitter.com/0evoJ7bIEG
— 㠶足タケヒコ (@AItoiI) 2016年11月12日
さ、今日はこんなネタから。
これは個人的にゼッタイ行きたいですね。
・極上サーロイン&人気部位リブアイをステーキで!NYスタイルのミートダイニングOPEN!
こちらは「Meat Charge」をコンセプトに、上質な赤身肉の量り売りと色とりどりの日替わり惣菜やサラダを楽しめるセルフ形式のダイニング「BUTCHER’S MOTHER(ブッチャーズ マザー)」がオープンと言うニュース。
「ニューヨーカーの間ではサーロインと並んで人気のリブアイを目の前でカットしグリルして楽しめる他、ローストサーロインやポークチョップなど食べ応えのあるメインも量り売りで販売」…なんて聞いただけでもウマそうじゃないですか。オープンしたら潜入してみたいと思います。
オープン日は11月21日(月)、場所は「FUNDES神保町」の3階だそうです。
はい、それでは週の始まり、月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
仕事を終えて夕飯でも食べようかとオフィスの建物を出るとけっこう大粒の雨。
そんなわけで、雨に濡れないでアクセスできる「東急プラザ銀座」に向かったのです。
ラーメン通ではないので、「けいすけ」グループ、どのような店舗があるのかまったく把握していないのですが、品川の「初代けいすけ」、銀座の「銀座鴨そば九代目けいすけ」くらいは訪問したことがあります。
店舗によってテイストが違うのが「けいすけ」グループのユニークなところですが、こちらの「ふぐだし潮 八代目けいすけ」は、その名の通り、「ふぐだし」を用いたユニークなラーメンが特徴。
この日頂いたのはこちら。
・ふぐだしらーめん潮 極み(1,650円)
「ふぐだし潮 八代目けいすけ」のラーメンは大きく分けて2種類。塩味と醤油味がありますが、看板メニューである塩味のラーメンをチョイスしてみました。
「極み」になると、イベリコチャーシュー、昆布〆ふぐ、小松菜、穂先メンマがセットになります。
まあ確かに食材は高級ですが、それにしても1,650円とは強気な価格設定ですな。
肝心のラーメン自体のお味ですが、正直ぼくには「ふぐだし」を使う意義がわかりませんでした。
醤油味であればまた印象も違ったのかもしれませんが、シンプルな塩味ゆえ、魚介特有の癖が先に気になりますし、味わいも、なんと言いましょうか、ピントがどこにあるのか良くわからないぼんやりしたもの。
1,650円を払ってもう一度食したいか、と訊かれると、うーん、ちょっと悩みますね。
話のタネに一度食べれば十分、かな?