蜂に聞け。
実家にあったハチミツ、もろもろ説明が雑だし、何より原材料名、まあ…そうなんだけどさ… pic.twitter.com/7kEK3tLPnm
— スク水戦士 (@sukusen) 2016年11月7日
さ、今日はこんなネタから。
・癒し男子(癒メン)日本一を決める大会 『第二回男性セラピスト®グランプリ』12月4日開催! 特別審査員として楽しんごさんが登場
男性セラピストの増加に伴い、その知名度向上、技術及びサービスレベル向上を目的として、技術や人柄を競う「第二回男性セラピスト®グランプリ」が12月4日(日)に開催されます。
タイトルにもある通り、特別審査員にはやや懐かしい楽しんご氏。なのですが、実際に施術を受けて審査に加わることができる一般審査員も募集中。だそうです。
はい、それでは冷え込んだ水曜日もLifeTeriaブログの時間です。
この日は仕事帰りに麻布十番へ。
前からずっと訪問してみたかった「BURRI(ブリー)」を初訪問。
麻布十番駅からは徒歩15秒。ってところでしょうか。麻布十番商店街の入口のビルの2階ですね。
「BURRI」はブリトーとタコスの専門店。
ブリトーとタコス。ってなにが違うんでしたっけ?
「BURRI」のメニューを見ますと。
【ブリトー】
27cmの大きなフラワートルティーヤにライス、ビーンズ、お好みの具材、サルサ、チーズ、サワークリーム、レタス等をいれてラップしたもの。
【タコス】
15cmのフラワートルティーヤにビーンズ、お好みの具材、サルサ、チーズ、サワークリーム、レタスを挟んだもの。小腹がすいた時の軽食に、ビールのお供に最高です。
大きさが違うの?
大きさの違いもありますが、本来は小麦粉で作られたトルティーヤを使うものがブリトー、トウモロコシで作られたトルティーヤを使うものがタコス、と言う違いもあるみたいです。
しかし「BURRI」ではブリトーもタコスもどちらも「フラワー(小麦粉)トルティーヤ」を使っているようですね。
よくわかりませんが、とりあえず夕飯にしましょう。
・ブリトー ビーフステーキ(1,150円)
・トッピング アボカド (390円)
これだと大きさ感がわかりづらいですね。けっこうボリュームありますよ、これ。
手に取ると持ち重りする重量感のあるブリトー。
トルティーヤのなかにはライスやビーンズがギュッと詰まっています。
本場のブリトーを食べたことがないのですが、日本で食べた限りだと、ブリトーってどうしても軽食と言いますか、腹持ちが悪いと言いますか、満足感が足りないことが多かったのです。
たぶん本場のブリトーってこんなものじゃないんだろうな、と思いつつ食べていたのですが。
しかし、こちらのブリトーはボリューム感も、リッチな具材も、なかなかの充実っぷり。
味わいもシンプルでナチュラル。好感が持てます。
これならちゃんと一食の食事になりますね。
ブリトーのお供にはこちら。
・トルティーヤスープ(400円)
香菜が使われているのがおもしろいですね。
ファーストフードですが、チェーン展開のハンバーガーショップなどとは違う、手作りの暖かさのある料理。
時間が無いけど、でも満足感のある食事を楽しみたい。そんなときにオススメです。
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・店名 BURRI(ブリー)
・住所 東京都港区麻布十番2-1-8 2階
・電話 03-6809-6938
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
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