うぇーい!的な?
謎の果物 pic.twitter.com/ijGdBP246p
— みや@Ultima鯖 (@Miya_san_FF14) 2016年10月27日
コイツただものじゃにゃい(笑)。
にゃんこ動画で笑ったあとは、こんなネタから。
・ネコ&小鳥好きにおすすめ! アラーム付きのタスク管理アプリ スヌージー(Snoozy)
最大6種類のタスクを猫や小鳥などかわいい動物のマークで設定、管理することのできる便利アプリがこの「スヌージー」。
見た目はゆるゆるですが、タスクを思いついたらすぐに記録できるシンプルな操作性、今から10分、1時間、1日、7日後など1タップで通知時間の設定できる便利機能など、使い勝手はなかなか良さそう。
めんどうなタスクもこんなアプリで管理すればちょっとは捗るようになるかもしれません。
対応OSはiOS 10.0以降で価格は無料です。
はい、それでは今週もお疲れさまでした、金曜日のLifeTeriaブログの時間です。
木曜日の夜は銀座松屋の催事「GINZA肉の祭典」に寄って帰宅しようと思っていたのに、オフィス脱出に失敗して気がつけば21時。無念です。
不完全燃焼の気分を一掃するために向かったのはこちら。
「西銀座デパート」。
なぜゆえに「西銀座デパート」なのか。
実は「西銀座デパート」には、この日焼肉レストラン「銀座 炎蔵(えんぞう)」がオープンしたのです。
基本的に開店初日の飲食店は敬遠しているのですが(招待客やら関係者のかたも多いですし、なにより、オペレーションがこなれていなくて大混乱になっていたりしますからね)、遅めの時刻ですし、ちょっと入ってみましょう。
「銀座 炎蔵」の経営母体は「株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス」。
「雛鮨」、「AWkitchen」、「やさい家めい」、「つけめんTETSU」、さらには「磯丸水産」など多くの人気店をプロデュースしている企業ですね。
それにしても守備範囲が広いなぁ。
「銀座 炎蔵」は銀座の一等地にありながら、一頭買いにより希少部位もリーズナブルに楽しめる焼肉レストラン。
さっそく料理を頂きましょう。
・ナムル盛り合わせ(500円)
焼きものはこちら。
・炎蔵「極み」黒毛和牛四点盛り(3,500円)
本日の盛合せ内容は「上みすじ」、「さんかく」、「らんぷ」「亀の子」。
それではさっそく「上みすじ」から焼いていきましょう。牛一頭からわずかしか取れない、非常にサシが強い希少部位ですね。
こちらは塩と山葵で頂きます。これだけサシが入っていますが、脂自体の味わいはサラッとしていてスッキリした風味です。
この「上みすじ」も良かったのですが、ぼく的には「さんかく」、こちらが良かったですね。
サシの香りも良く、一方で肉自体の味わいもしっかり感じられます。
赤身も「らんぷ」、「亀の子」ともに上々。
さっぱりとした「らんぷ」に比べて、「亀の子」のほうがよりふくよかな味わいを感じることができますね。
お値段を考えれば肉質は満足できるレベルですね。
なかなか使い勝手が良さそうな焼肉レストランでした。
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・店名 銀座 炎蔵
・住所 東京都中央区銀座4-1
西銀座デパート 2階
・電話 03-3538-5775
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
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