マンガ盛り!
焼肉屋でライスを頼んだのだが、サイズが『小・中・大・昔話』の四種類あって、「昔話ってなんだ…?」と思って頼んでみたら、ホントに昔話だった…。 pic.twitter.com/YPMppnlIRx
— チカール@するめデイズ (@exotica829) 2016年6月21日
な・ん・で!
モデルがヒゲのオヤジな・の・よ!
こう言うのを期待していたのだけど!
ポルカのことを書いてくれてた記事に、にゃんにゃんGIFを見つけた
— 雫 (@HZshizuku) 2016年6月16日
ここぞという時に活用していこうと思う pic.twitter.com/BoNL5jcGF1
ツッコミどころ満載と言うかツッコミどころしかないプロモーションビデオですが、「Twitchy Kitty Electronic Tail」は34.99ドルで販売中。
日本にも配送可能なので、猫になりたいあなた、おひとついかがでしょうか。
はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。
この日は早めに仕事を切り上げて神田へ。
なぜゆえに神田か。
実はその前日にこんなカレーレストランがオープンしていたのを発見したからなのです。
「C farm 神田北口店」。
「C farm」はどうやらフランチャイズ展開のカレー店のようです。
「神田北口店」とありますが、インターネットで検索してもほかの店舗の存在がよくわからなかったので、もしかしたらフランチャイズ展開を始めたばかりのチェーンかもしれませんね。
店舗はJR神田駅から徒歩1分ほどでしょうか。
繁華街にはどこにでもある、アルファベット「C」で始まるあの有名なカレーチェーン店が目と鼻の先。と言うロケーションです。
ランチタイムはカレー、ディナータイムはカレーとちょっとしたつまみでアルコールも飲めると言うコンセプトのようです。
夜の客単価を上げると言う観点からは正しいコンセプトと思われますが、このような業態でつまみも食券を購入する必要があると言うのは今ひとつしっくりきませんね。
つまみを追加したくなったら、また食券買いに行かないといけませんからね。
・カレー(890円)
メニューが無く(券売機なので…)正式な名称は失念しましたが、ご覧の通り鶏の唐揚げを使ったカレーです(ほんとうは野菜を使ったカレーを頂きたかったのですが、そちらは売切れでした)。
実は「C farm」のカレーは「カレーコンサルティングファーム」として、有名食品メーカーのレトルトカレーやコンビニエンスストアのカレーのレシピ開発を行っている「株式会社カレー総合研究所」の井上岳久所長の監修によるもの。
結論から言いますと、これ、意外にウマかったです。
あのカレーチェーン「C」なんかより断然ウマい(「C」のカレー、生まれてこのかた一度しか食べたことがないので味の記憶もあいまいですが…笑)。
食券を購入する際にノーマルかスパイシーか選べるのですが、スパイシーなほうを選んだにもかかわらずスパイス感は希薄。
しかし、辛さ、酸味、甘み、それぞれの要素のバランスが良く、だれが食べてもウマい、と思えるであろう味わいを追求していますね。
・ソーセージ盛合せ(690円)
こちらはカレーに遅れてテーブルに置かれたソーセージ。
前菜代わりに頂こうと思っていたのですが(笑)。
このあたりのオペーレーションはできたばかりの店舗ゆえ、仕方ありませんね。
フランチャイズ展開と言うことでまったく期待していなかったのですが、カレー自体は悪くありません。
時間がないときなど重宝しそうなカレー店ですね。