ギリギリセーフ…??
教科書のこの二つの家族のビジュアルに覚える妙な既視感 pic.twitter.com/gVXTm0wKyB
— Sim4562 (@Sim4562) 2016年5月27日
さ、今日はこんなネタから。
・彼氏が一度もいたことがない私が落ちる職種別プロポーズ 10選【完全保存不要版】
まずはサッカー選手
「お前の一生を、サイドバックからオフサイドギリギリになるまでオーバーラップさせてくれ」。
…んー。どう言うこと?
「わたしはサッカーの知識が皆無なのでサイドバックはおろか、オフサイドもオーバーラップもよくわからないんですけど、おそらく長友選手はベッドの上でもオフサイドギリギリまでアモーレのアモーレをオーバーラップしてそのたくましいインテルをセリエAして…」。
…けっこう飛ばすね!
お次は研究者。
「今日からは、僕がきみのiPS細胞だから」。
「研究者の彼と一緒に住むことになったら絶対に彼は読書好きだから書斎が欲しいって言うと思うんだよね。それで『書斎にはあんまり入らないで』って言われてたのにある日お掃除のタイミングでついつい入ってしまって、なんならパソコンの中にあったエロ動画まで発見しちゃって、その晩にそのエロ動画と全く同じセリフを言ってイジワルな顔してみたいって妄想はこれっぽっちもしてません。本当に」。
…良いぞ。続けたまえ。
次。警察官。
「この事件は一生解決されない。なぜなら現場でも会議室でもなく、俺とキミの中だけで起きているから」。
こんな調子で続きますので(笑)、 全文はこちらからどうぞ。
はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。
銀座一丁目から八重洲にエリアはカレー、インド料理店の人気店が多いエリア。
なんと言っても「ダバ インディア」。あとは「ダバ インディア」の姉妹店である「グルガオン」。
このあたりは鉄板ですね。
「京橋屋カレー」、「札幌ドミニカ」のような個性派も人気ですね。
そしてこちらも忘れてはいけません。
八重洲地下街の「エリックサウス 八重洲店」。
人気の秘密は、南インドの本場のレシピから日本の風土や味覚にフィットする味わいを厳選したと言うメニュー。
永らくこの八重洲地下街の店舗のみの営業でしたが、この2016年に紀尾井町に「東京ガーデンテラス店」、名古屋に「KITTE名古屋店」を相次いでオープン。
それでは料理の紹介を。
・カチュンバルサラダ(500円)
さっぱりとした味わいは好ましいのですが、ボリュームは控えめ。
・ラッサムスープ(400円)
トマトやタマリンドなどを黒胡椒やにんにくで味付けしたスープが「ラッサムスープ」。
酸味と辛味で鮮烈な味わいです。
そしてこちらが「エリックサウス」の人気メニュー。
・チキンビリヤニプレート(1,100円)
「ビリヤニ」は米と肉、魚介類、野菜をスパイスと共に炊き上げたインド風の炊き込みご飯。
バスマティライスはパラリと気持ち良い食感。
華やかに香り立つスパイスのかぐわしい芳香が食欲を刺激します。
そうそうこれこれこれ。たまに無性に食べたくなるのですよ。
けっこうボリュームありますが、スッと胃に収まってしまうのが不思議です。
あいかわらずの安定した味わいに満足した夜でした。
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・店名 エリックサウス 八重洲店
・住所 東京都中央区八重洲2-1
八重洲地下街2番通り
・電話 03-3527-9584
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
・参考記事 2014年02月14日「八重洲 エリックサウス」
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