か…かわいいはつくれる(白目)。
26歳おっさんでも無料アプリで簡単にここまで盛れるんだから、ネットに上がってる自撮り写真に騙されるなよ。俺との約束だ。 pic.twitter.com/jayCZ8599e
— ミキュロ (@Miqyuro) 2016年3月20日
@Miqyuro 奴らはどんな手段を使ってでも可愛くする pic.twitter.com/uvG8dP7Ozd
— インスタグラ美 (@kiyu__93) 2016年3月21日
さ、今日はこんなネタから。
・非公開だった築100年の別荘をリノベーション。鎌倉の一軒家レストランでいただく春のフレンチ
旧丸ビルなどを手がけた桜井小太郎氏による設計で1916年(大正5年)に完成した「古我邸(こがてい)」は、古くから鎌倉三大洋館として知られていましたが、永らく日本土地建物株式会社の経営者であった古我氏一族が所有し、一般に公開されることはありませんでした。
しかし、このたび老朽化した建物をリノベーションし、新たにフレンチレストランとして生まれ変わりました。
そんな由緒ある建物で頂く料理は、リヨンの星付きレストラン「オーベルジュ・ド・リル」などで修行し、帰国後は「レストラン・メゾン・ポールボキューズ」などで腕を振るった大町正行シェフの手によるもの。
そう聞くとお値段が気になってしまいますが、野外のカフェ席では、コースのランチメニューが2,900円とリーズナブルな価格で楽しめるそう。
この春のお出かけにこんなスポット、いかがでしょうか。
はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。
雨上がりのやわらかな午後の空気が春の訪れを感じさせる土曜日、わけあって高円寺へ。
高円寺と言えば小説のタイトルなどでも有名な「純情商店街」。ですよね。
大勢のひとで賑わう「純情商店街」を進み訪問したのがこちら。
老舗洋食店の「醍醐」。
頂いたのはこちら。
・海老フライ(2尾;ライス、味噌汁付き)(1,650円)
某有名芸能人が日本一、と称したことでも有名なメニューがこの「海老フライ」。
プリッとした気持ち良い歯ごたえの大ぶりな海老の身を包むのはサックリとした軽めの衣。
タルタルソースが添えられていますが、ソースを付けずにフライだけで頂いても美味。
ついでにデザートも。
・焼きチーズケーキ(550円)
こぶりなケーキはこの界隈としてはややお高めの値づけでしょうか。
しかし、滑らかな舌触りと軽やかな甘さ、なかなか上等なベイクドチーズケーキでした。
奇を衒ったメニューがあるわけではないのですが、ひとつひとつの料理が丁寧に作られている様子が伺えて好感の持てる洋食店でした。
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・店名 醍醐
・住所 東京都杉並区高円寺北3-24-10 2階
・電話 03-3339-3264
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
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