ぬこ!うしろうしろ!
かえるや!
— ぽんすけ (@ponpocoponcha) 2016年3月19日
あれ、どこいった pic.twitter.com/4nhX4Hy1Wz
さ、今日はこんなネタから。
・曲と同時に歌詞を映し出すスピーカー「Lyric Speaker」がハイセンスすぎて音楽鑑賞が捗りまくり
こちらは三越伊勢丹が、SIXの次世代型スピーカー「Lyric Speaker(リリック・スピーカー)」を、世界に先駆けて国内で先行販売と言うニュース。
動画を視て頂いたほうが早いですね。
これはクール!
ただ歌詞を表示するだけではなくて、曲調に合わせてフォントやエフェクトを変えているのですね。
これは欲しいひと、多いのではないでしょうか。
しかしお値段はなんと300,000円。
3万円の間違いじゃないかと思いましたよ。
はい、それでは月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
暖簾をくぐるとそこはザ・昭和。の居酒屋の風情。
銀座のど真ん中にこんなところがあるんだ。ちょっとした驚きですね。
「銀座 ささもと」は銀座四丁目に1982年から続くもつ焼き、もつ煮込みの人気店。
予約の場合の注文はコースのみ。
串煮込み2本、串焼き5本、キャベツ煮込みの「Aコース」が1,998円、串焼きが7本となる「Bコース」が2,553円。
ここからは串焼きが続きます。
最後は「串煮込み」と並ぶ「銀座 ささもと」の名物である「キャベツ煮込み」。
こちらも串に刺さっているのがおもしろいですね。
正直なところ、ぼく自身、もつ焼き店に行ったことがほとんどありませんので、味やお値段に関しては他店と比較することができないのですが、銀座のど真ん中と言うこともあり、お値段的にはそれほど安くはないかと思います。
テーブルや椅子も小さく、とてものんびり寛げるようなお店ではありませんが、そもそもこのようなお店で長っ尻ってのも野暮な話。なので、これで良いのでしょう。
銀座であれば広くてゆったりできてきれいな飲食店はいくらでも探すことができますので、逆にこう言ったスタイルだからこそ、存在価値があると言うことなのでしょうね。