湯加減?
お湯に手を突っ込んだまま寝てる!笑 pic.twitter.com/1cXIuTwgPV
— おたまさん (@ms_burube) 2016年3月5日
@tomoki_aug この後、ハッ!と起きて手の水分を舐めておりましたw pic.twitter.com/NeZrjhppcs
— おたまさん (@ms_burube) 2016年3月5日

さ、今日はこんなネタから。
・ブサイクしか載っていないヘアカタログ 「BUSA Hair」
「ヘアカタログに掲載されているモデルはみな美男美女。ブサイクだと美容院で注文する際に写真を見せづらい。そこで、ブサイクしか掲載していないヘアカタログを使うことによって、注文のハードルを下げていきたい」という志で作成されたヘアカタログサイトが「BUSA Hair」。
いや、ホントそうなんすよね。ヘアカタログだってファッション誌だって、モデルさんはみんな美男美女かつスタイル抜群。
彼/彼女たちのヘアスタイルやファッションをそのまま真似してもウマく行くワケがない。
まずは彼我(ひが)の差を正しく認識することがステキ男子&ステキ女子への第一歩であると。わたくしそう思うわけでございます。
なお、それぞれのモデルさんの「ブサイクエピソード」も必見です。
「うら若き18歳の時、国民的なブスを決めるテレビ企画に勝手に応募され、8000人の中から選ばれ全国ネットで晒された」とか(笑)。
はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
最近、訳あって吉祥寺を通ることがしばしばありまして、この日も吉祥寺で夕食を済ますことに。
食事のあとで一件アポイントが有ったので、この日の夕食は手っ取り早く「アトレ吉祥寺」の地下1階「いしがまやハンバーグ」にて頂くことにしました。
・いしがまやサラダ~ハーフサイズ(430円)
ハンバーグは180gの「レギュラーセット」(ハンバーグ、ライスまたはパン、スープのセット)が1,320円。
180gのハンバーグが2つ、つまり360gの「ダブルサイズレギュラーセット」が1,890円。
ここはもちろん行くしかありません「ダブルサイズ」。
・プレミアムハンバーグステーキ
ダブルサイズレギュラーセット(1,890円)
ハンバーグはひしゃげた球形のため、石釜から出してきた段階では中心部はかなりレア。スタッフが鉄板の上で半分に切り、断面を鉄板に押し付けて焼き加減を調節してくれます。
静岡県の「さわやか」と同じようなスタイルですね。
焼き上がったハンバーグをひと口。
これ、ずいぶん柔らかいですね。そして、非常に脂肪分が多い。多過ぎですね。
こういうふっくら、ジューシータイプのハンバーグを好むひとが多いのも理解していますが、個人的にはハンバーグは肉の赤身の味がしっかり感じられるものがタイプでして、やたら脂肪分を増やして「肉汁」感を演出しているハンバーグはあまり好みではないのです。
さらに言うとこの手のハンバーグをレアっぽく焼いてもそれほど良い結果にならないと思うのですよね。
あとでウェブサイトを確認したところ、こちらのハンバーグ、オーストラリア産の牛挽肉に、さらに国産牛の牛脂を加えているのだそうです。そりゃ脂っこいわけだ。
ぼくはむしろそんな小細工しないほうがずっとウマいのではと思うのですが…。
まあお値段はお手頃ですし、パンケーキなどカフェメニューも充実していますし、なにより駅直結と言うすばらしい立地、使い勝手が良さそうなレストランではありました。