才能あるな（笑）。
という事でお年玉袋手作りしました pic.twitter.com/D0GIHIWNbR
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一葉ちゃん pic.twitter.com/xikqii5IGg
— 丸瀬 にさの介 (@Maruse23) 2015, 12月 30
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大晦日ですね。というわけで、ことしを振り返って、この1年で印象に残った食事5選、ご紹介してみたいと思います。
順位を付ける、という意味ではなくて、個人的に思い入れのある食事を時系列にピックアップしてみました。
西麻布の高級とんかつ店。普段はよりコストパフォーマンスに優れる、同系列の「豚組食堂」に行くことが多いのですが、本店は雰囲気、肉質などさすがです。
常に良質な料理を頂くことができるフレンチレストラン。この冬最後のジビエと言うことで奮発して山鴫（やましぎ）を頂きましたが、芳醇な味わいに満足しました。
■川崎 CHEGA+MAIS（シェーガマイス）（2月20日）
シュハスコのウマいブラジリアンレストラン。雰囲気や立地など、万人にオススメできるタイプのレストランではありませんが、肉をガッツリ腹いっぱい喰らいたいというプリミティブな欲求を満足させてくれるお店です。
記念すべき29回目の「にくの日」はこちらの焼肉レストランで。どの部位も美味でしたが厚切り特上タン塩・ハツは特に印象的でした。
大好きなお店だったのですが訳あって（と書くとなにやら意味深ですが、別にお店側に問題があった訳ではありません）久しぶりの訪問となりました。ビブグルマンにも掲載されてすっかり大人気の焼鳥店となってしまいましたが、相変わらずの味わいに満足しました。
はい、それでは大晦日のLifeTeriaブログの時間です。
年末最後の用事を済ませて、仕事納め的な気分でちょっと豪華なランチを頂くために向かったのは恵比寿。
訪問したのはこちら。ウェスティンホテル。
普段は脚を踏み入れることはありませんが（ご予算的に 笑）、年末だし良いでしょう？
ふかふかのカーペットに脚を取られて転倒しないように気をつけながら2階に上がりましょう。
比較的リーズナブル（あくまでもウェスティンホテルのなかでは、という注釈付きで、ですが）にランチを頂けるのがこちら。
広東料理の「龍天門」。
ちょっと早めの時間帯だったので予約無しでだいじょうぶと思い訪問したのですが、店内はほぼ満席。
1時間ほどで退店するという条件でテーブルを用意して頂き、ギリギリ滑り込みセーフです。
さっそくメニューをチェックしましょう。
「本日の海鮮」は「時価」か…。ランチに「時価」ってのはちょっと腰が引けますね（笑）。
でもそんなメニューにビビらなくても大丈夫。なのです。
頂いたのはこちら。
・担々麺（2,800円 税・サービス料込み）
ゴージャスなプライスを見た後だとあら不思議、2,800円がお安く感じられてしまいます（笑）。
「龍天門」は広東料理レストランですが、ランチタイムはこの「担々麺」が人気メニューのひとつ。
クリーミーな胡麻の味わいと、それをピリリと引き締める花椒の香りのバランスがよく、刺激的ではありますが、あくまでもそのバランスは上品。さすがウェスティンホテルのレストラン、といったところでしょうか。
しっかりとしたコシのある細麺もぼくの好み。こういう麺、あまり日本のレストランでは出会えないんですよね。
お値段はそれなりですが、豪華な雰囲気や立地を勘案すれば許容できる範囲かと思います。
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・店名 龍天門
・住所 東京都目黒区三田1-4-1
ウェスティンホテル 2階
・電話 03-5423-7787
・備考 ランチ限定の評価です。
・オススメ ☆☆★★★
（2点：ちょっとオススメ！）
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