つかみが大事ですからね。
合格したひといるのかな pic.twitter.com/OrlhIdmvbi
— 天谷窓大@エクストリーム出社協会 (@amayan) 2015, 12月 15
さ、今日はこんなネタから。
・犬や猫の首輪に取り付け、ペットたちの目線での動画や写真を撮影できるカメラ「ペットミタマンマカメラ」
「ペットミタマンマカメラ」は首輪に装着して、ペットたちの目線で動画や写真を撮影し、ペットの行動を把握に役立つカメラ。「インターバル撮影」機能を使えば、2分間撮影→設定したインターバル時間(3分〜99分)は録画停止→2分間撮影…と長時間の記録も可能。
これ、脱走が得意な家猫に装着しておくとどこをうろついていたのかわかりおもしろいかもしれませんね。
はい、それでは金曜日のLifeTeriaブログの時間です。
仕事帰りに六本木ヒルズへ。
そう言えば最近とんかつを食べていませんでした。
ことしのとんかつ納めはやはりここ。ぼくの愛する「豚組食堂」。
六本木ヒルズノースタワーの地下のレストラン街にある「豚組食堂」は、西麻布の有名とんかつ店「豚組」の系列店。
お値段は「豚組」よりリーズナブルですが、こちらのとんかつも肉質は上々で、いつもすばらしいとんかつを食べさせてくれます。
21時過ぎの店内はテーブル席は満席。カウンター席もほぼ満席。
そして六本木ヒルズという場所柄でしょうか、外国のかたの姿が目立ちますね。
YOUたちにこのウマさがわかるとは嬉しいじゃないですか。
この日は3種類の豚肉が用意されていました。
「スタンダード銘柄豚」が千葉県産の「椿ポーク」。
「プレミアム銘柄豚」が岩手県産の「白金豚」。
そして「スーパープレミアム銘柄豚」が新潟県産の「津南ポーク」。
豚肉自体の味わいという面ではもちろん「スタンダード銘柄豚」より「プレミアム銘柄豚」のほうが上ですが、「スタンダード銘柄豚」もお値段を考えると肉質には十分に満足できます。
「スタンダード銘柄豚」の「ロースかつ膳」は110gが1,300円。1.5倍の165gが1,750円。「超厚切り」の2倍、220gが2,150円。
ぼくのチョイスはもちろんこちら。
・スタンダード銘柄豚ロースかつ膳(220g)(2,150円・税込)
ランドレース×大ヨークシャー×デュロックの三元豚である「椿ポーク」が使われたすばらしい厚さのロースかつは以前よりグッとレアめの揚げ具合。芯の部分はピンク色のままですね。
前述した通り、味わい自体はそれほど個性を主張するタイプではありませんが、きめ細やかでしっとりとした肉質、癖のない味わいは誰が食べてもウマいと思える優等生的な豚肉かと思います。
2,000円ちょっとという価格帯を考えると、すばらしいコストパフォーマンスと言えると思います。
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・店名 豚組食堂
・住所 東京都港区六本木6-2-31
六本木ヒルズノースタワー 地下1階
・電話 03-3408-6751
・備考 日比谷線六本木駅より直結。
・オススメ ☆☆☆★★
(3点:けっこうオススメ!)
・参考記事 2014年10月27日「六本木 豚組食堂」
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