「寝たいときに寝られる」ってイイね！
節子、これ専業主婦やない、ニートや pic.twitter.com/m5XJn2dg9f
— ぽんきち (@suisse_credit) 2015, 10月 27
さ、今日はこんなネタから。
・こんなとこにあったんだ！東京近郊の公園内にある素敵なカフェ6選
秋も深まってきてお出かけには絶好の季節が到来しました。
紅葉の名所まで脚を延ばす、なんてのも良いのですが、身近な公園でのんびり秋の一日を過ごすのもステキな休日の過ごし方と思います。
この記事で紹介されているのはそんな秋の公園巡りを充実させてくれるような6つのカフェ。
みなさんいくつ知ってます？
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CAFE BREZZA（神奈川・保土ヶ谷公園）
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ル・パン・コティディアン（東京・芝公園）
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上野の森PARK SIDE CAFE（東京・上野恩賜公園）
- カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館（東京・井の頭公園）
- スターバックスコーヒー（東京・二子玉川公園）
- ペパカフェ・フォレスト（東京・井の頭公園）
このなかですと「ル・パン・コティディアン」が7時30分から、「スターバックスコーヒー」が8時からオープン。次の休み、早起きして行ってみようかな。
はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。
この日はお手軽に東京駅で夕飯を摂ることにしたのです。
向かったのは東京駅1階の「キッチンストリート」にある「広東炒麺 東京駅店」。
「広東炒麺」は原宿が本店、1961年創業の「南国酒家」のディフュージョンラインたる位置づけのレストラン。
「炒麺」というネーミングの通り、焼きそばを中心に「南国酒家」の料理のエッセンスを活かした麺の数々を気軽に楽しめるのがこちらのレストラン。
・水餃子 香味ソース（500円）
こちらは可もなく不可もなく。
・牛肉と季節の野菜のあんかけやきそば（1,350円）
実はぼく、焼きそばは大好物。
ぼくがウマいと思う焼きそばの条件。
まずは麺の食感と香ばしさ。「焼き」そばなのですから、蒸篭で蒸して申し訳程度に炒めただけの麺ではなく、やはり油と火の力強さを感じるくらいの「焼き」加減はほしいですね。
そして麺と具材の適正なマッチング。ボッテリと固まったあんかけなんてのはもってのほかですね。具材のそれぞれの食感と味わいが楽しめるような仕上がりだと嬉しいですね。
さて、この「広東炒麺」の焼きそば、どうでしょうか。
ひと口目はウマいですね。油の香ばしさ、麺の食感、良いですね。
ただ食べ進んでいくと具材の味付けのクドさでだんだんと飽きてくるのです。
若くて濃いめの味付けが好きなひとには良いかもしれませんが。
東京駅と言う場所がら、長旅の疲れでちょっと塩気の強いものを欲している身体に合わせて濃いめの味付け…と狙っていたら立派ですが、それにしてもちょっとクドいかな。
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・店名 広東炒麺 東京駅店
・住所 東京都千代田区丸の内1-9-1
東京駅 1階 キッチンストリート内
・電話 03-5224-5560
・備考 特になし。
・オススメ ☆★★★★
（1点：お好きな方はぜひ！）
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