よう。
家の玄関にいた知らない猫が遠慮なさ過ぎる pic.twitter.com/egpU5Z63tB
— つばきち (@__ciderroad) 2015, 10月 18

さ、今日はこんなネタから。
・滋賀草津・金属加工所が“本気”の高級iPhoneケース発売 職人が一つ一つ削りだし加工、現場技術を発揮 ~ エンジニアの製作欲を掻き立てるBtoC製品プロジェクト第一弾 ~
創業42年を誇る金属精密加工業務の老舗、株式会社駒井工作所がこのたび発表した「JUSTE(ジュスト)iPhoneケース」は、素材に航空機の部品にも使われる超々ジュラルミンを使用し、一点一点最初から最後まで手作業による削り出し加工で仕上げたiPhoneケース。
アルマイト仕上げの表面に施された独特の模様は「立涌文様」という伝統的な和柄。この文様のおかげで、素材の硬質感が強調され過ぎず、また手に取ったときのなじみも良さそうです。
「技術と手間をかけた本物の価値を知る、大人のためのiPhoneケース」という「JUSTE iPhoneケース」、お値段も大人の32,000円(税別)。です。
はい、それでは週の始まり、月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
この日は夕食になにを食べるか思案しつつ銀座をうろうろ。
急ピッチに再開発が進む銀座ですが、フラリと迷い込んだ路地の奥にいにしえの銀座の姿を見つけるとちょっとうれしくなってしまうのです。
そう言えばこの前からずっと餃子が食べたかったのですよ。
そんなわけでひさしぶりに向かったのは「銀座天龍」。
店内は1階も2階もほぼ満席。
幸いほとんど待たずに2階のテーブルに案内してもらえました。
・野菜スープ(620円)
ザクザクッと大ざっぱにカットされた野菜が投入されたスープは塩気が強く一本調子の味です。
・ギョーザライス(1,150円)
「銀座天龍」と言えばこの「焼きギョーザ」が名物。
「銀座天龍」を訪問するすべてのお客さんがオーダすると言っても過言ではないくらいの名物料理ですね。
その最大の特徴はサイズ。
サイズ感がわかりやすいように買ったばかりのiPhone6Sローズゴールドくんと比較。
普通のサイズの餃子の2倍くらいある大きな餃子が8個。ボリューム満点です。
あんは豚肉、白菜、長葱を細かくクリーミーにブレンド。にんにく、にらは使用していないのでやさしい味わい。
皮は厚め。この日は粉っぽい感じが強くていまひとつでした。
その大きさにインパクトはありますが、味自体は至って普通というかなんというか。
いつも食べ終わってから、あれ、こんな味だったっけ?と首をひねりながら店を後にすると言う(笑)。
でもたまに食べたくなるということは不思議な魅力があるのかもしれませんね。
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・店名 銀座天龍
・住所 東京都中央区銀座2-6-1
銀座中央ビル 1階・2階
・電話 03-3561-3543
・備考 特になし。
・オススメ ☆★★★★
(1点:お好きな方はぜひ!)
・参考記事 2014年01月25日「銀座 銀座天龍」
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