かわええ。
猫が弁当頼んでる…… pic.twitter.com/RFnylT7YrQ
— 難波のきもおた (@ikomahatensi) 2015, 10月 13
さ、今日はこんなネタから。
・イケメソ宅涙便 全米感涙協会・公認のイケメソ男子があなたのオフィスに涙をお届けします
9月24日(木)からスタートした「イケメソ宅涙便」なるサービス、ご存知ですか?
これは「涙活」(ってのがあるの?)を推進する団体「全米感涙協会」(「全米」とありますが、別にアメリカの協会ではなく「全米が泣いた」ってヤツが由来…らしいです 笑)が認定している「感涙療法士」(ってのがあるの?)の資格を持ったイケメソ男子がオフィスに出張し、泣ける動画などを一緒に見てくれて涙を流してストレスを解消するお手伝いをしてくれるというサービスなのです。ひとしきり泣いたあとは、頬を伝う涙をハンカチなどで優しくポンポンぬぐってくれる「頬ポン」もしてくれるそうです。
でもさ、イケメソって言ったってさ、たいていはちょっとビミョーな男子だったりするんだなこれが。
とりあえず見てみますか。
おお。
カッコいいじゃないですか。
ちなみに料金は7,900円(泣く)。だそうです。
でもオフィスじゃなくておうちに来てほしいよね?
はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。
だいぶ夜は肌寒くなってきまして、温かい汁ものがウマく感じられる季節になってきました。
そんな秋の日のある夜、向かったのはこちら。
銀座七丁目の老舗中国料理店「羽衣」。
「羽衣」はもともとは六本木、いまの六本木ヒルズに近い場所の雑居ビルに店舗があったのですが、その後銀座に移転し、爾来35年余にわたってこの地で営業を続けています。
いまやすっかり銀座の老舗の風情ですね。
「羽衣」では麺ものを頂くことが多いのですが、その前にこれもね。
・肉粽(ハーフ)(330円)
こちらは台湾風の「ちまき」。干し海老や椎茸、角煮など具だくさんです。
そして本日の麺はこちら。
・排骨麺(1,100円)
シンプルに「羽衣麺」にしようかと思ったのですが、ガッツリ系にしてみました。
豚ロース肉の唐揚げををのせた麺ですね。
ちょっとスープの塩気が強過ぎるようにも思いますが、麺自体はあいかわらず適度なコシと滑らかな食感がバランス良く美味でした。
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・店名 羽衣
・住所 東京都中央区銀座7-12-14
大栄会館 地下1階
・電話 03-3542-8560
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
・参考記事 2013年09月11日「銀座 羽衣」
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