しばいぬ…?
長女作 どうしたらこうなる? pic.twitter.com/4RQykCMz4I
— べに@1歳8ヶ月(◞ꈍ∇ꈍ)◞⋆** (@beni_popo) 2015, 6月 13
さ、今日はこんなネタから。
・iPhone 6 Plusを操作できてペットボトルまで入る防水ポーチ
毎日ジメジメしたうっとうしい天気が続いていますが、もうあと数週間もすれば夏。
海や川に繰り出す機会が増える季節ですが、困るのが水に弱いiPhoneね。
でももうすぐ発売になる、AppBank Storeと週刊アスキーが共同開発したこの「究極防水バッグ」があれば安心。前面のクリアポケットはiPhone6 Plusも入る大きさがあり、ポケットに入れたままでもスマートフォンの操作が可能。
お値段は2,980円(税込)と夏だけ使うにはちょっともったいない感じですが、水没させるショックを考えたら安い、かな?
はい、それでは金曜日のLifeTeriaブログの時間です。
以前からちょっと気になっていた「お結びcafe」を訪問。
「お結びcafe」は福井県の名産品や郷土料理をテーマにしたカフェ/定食屋さん。福井県のアンテナショップ的なカフェなのでしょうか。
場所は銀座二丁目、文具の「伊東屋」の裏手。
飲食店らしからぬ装いの素っ気ないエントランスにほとんどのひとはその存在に気付かずに通り過ぎてしまいそうですが、知っているひとは知っているようで、この夜もほとんどの席が埋まっていました。
福井県の郷土料理と言えば越前蕎麦に「へしこ」に…最近では「ソースかつ丼」、「ボルガライス」とかね。
「ソースかつ丼」も「ボルガライス」も食べたことがないので食べてみたい…。
あ、でもこれもウマそう。
・焼鯖炊き込みごはん(1,030円)
土鍋で炊いた焼魚の炊込みご飯、ウマいんですよね。秋だと秋刀魚の炊込みご飯とかね。
でも福井と言えば「鯖」。
京都から若狭までの街道を「鯖街道」なんて呼んだくらい、鯖の水揚げが盛んな地域なのですよね。
「焼鯖炊き込みごはん」は焼鯖の炊込みご飯に小鉢3種、香の物、とろろとめかぶの汁をセットにした定食メニュー。
茶碗に炊きたてほっかほかの「焼鯖炊き込みごはん」を…。
お。良い感じにおこげができていて香ばしいですね。
焼鯖は鯖独特の癖がなく非常にさわやかな風味。鯖好きなひとにはむしろ癖が無さ過ぎて物足りないかもしれません。
これ、なかなかウマかったのですが、ご飯も鯖もセットの小鉢も、すべてボリュームは控えめ。
毎日これくらいの夕飯で終わらせれば健康になれるんだろうなあ。
でもぼくにはちょっとボリューム不足でした(笑)。
次回は福井名物「ソースかつ丼」か「ボルガライス」、チャレンジしてみたいと思います。
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・店名 お結びcafe
・住所 東京都中央区銀座2-9-13
GINZA-2 2階
・電話 03-6228-6610
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
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