御愁傷様…。
交差点で高校生の 女子「家、こっちなので…じゃあ!」 男子「また明日な」 女子「明日は休みですよっ」 男子「あ、そっか…」 女子「あ、あの、なら明日会いますか…?」 男子「え、えっ!」 ってやりとり見てたら後ろから僕がオバちゃんの自転車に轢かれたんだけど轢く相手間違えてるでしょ
— ゴミクルーン (@DustCroon) 2015, 5月 8
さ、今日はこんなネタから。
・気分はカリフォルニア!話題の「ダブルサンドイッチ」がついに東京進出
「ダブルサンドイッチ」、知ってます?
恥ずかしながらオレ、その名前すら知らなかったのですが、いま葉山で大人気のサンドイッチショップなんだそうです。
ついつい、たかがサンドイッチ、と思ってしまいがちですが、上等のパンと上等の具材を用意すればちょっとしたごちそうになるのがサンドイッチ。
「ダブルサンドイッチ」では逗子で人気の「wakanapan」のパンを使い、作り置きせず、オーダーが入ってからひとつずつ手作りするという贅沢なスタイル。
そんな「ダブルサンドイッチ」、4月28日に大手町フィナンシャルシティーのノースタワー1階に初の支店をオープン。8時からオープンしているので、この界隈のオフィスワーカーを中心に人気を博しそうです。
そう言えばニューヨーク発のロブスターロール専門店「LUKE’S(ルークス)」が表参道にオープンしたのが奇しくも同日の4月28日。
この夏は贅沢なサンドイッチがちょっと「来そう」な感じですね。
はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
誕生日なのになにもやることがない、と愚痴っていたら、こころ優しき友人たちがステキなレストランに招待してくれました。
恵比寿駅西口を出て、駒沢通りを渡り「焼肉チャンピオン ペントハウス」などが入っているビルを目印に道を進むと、やがてステンドグラスが嵌められたドアを持つレストランが見えてきます。
「月夕堂(げっせきどう)」というその小さなレストランは1997年4月オープンと言いますから、ことしでもう18周年を迎える老舗フレンチレストランです。
店内に入るとそこは恵比寿の喧噪とは別世界の落ち着いた空間でした。時を知らせるアンティークの柱時計の音がゆったりとした時間の流れを刻みます。
通常のディナーはプリフィクスのスタイルとなりますが、この日は招待してくれた友人たちが豪勢にもシャトー・ムートン・ロートシルトの2000年を開けるというので、それに合わせてシェフのおかませスタイルで料理を作って頂きました。
ちなみにこの2000年、グラス1杯で3万円くらいするみたいですね。
アミューズはスプリングマッシュルームのタルト、豚肉のリエット、アンチョビのフィナンシェという3品。
マッシュルームの香り、アンチョビの香りを強調するような香ばしいアミューズです。
そして本日の前菜はなんと5皿構成。どんな前菜が食べられるのかワクワクしますね。
一品目の前菜は冷製のスープ仕立てにした蛤でした。非常に大ぶりな蛤は、身の旨さもさることながら、そのエキスとローストビーフなどの風味が溶け込んだスープが美味です。キリリとしたスープの塩味にフルーツトマトの甘さが引き立ちます。
この日はせっかくのムートンの香りを邪魔しないように、低めの温度の前菜を中心に組立ててくれたようです。
二品目の前菜は鴨でした。こちらは生ハム状に仕立てエイジングをかけた鴨に、エスプレッソから作られたフィルム状のかけらを添えて。さらに周囲には新茶の風味のシリアルを散らしてあります。
エスプレッソの苦味、新茶の苦味。この2種類の苦味に対して、鴨にはシナモンの風味やナッツで甘さの要素を加えてあります。なかなかおもしろい組合せですね。
そして手前には、そう、蚕豆(そらまめ)です。いや蚕豆…のはずですが…実際に口に含むと蚕豆の皮に蚕豆のピュレが満たしてありました。
三品目の前菜は兎でした。兎のもも肉を低温で調理し、こちらも冷製に仕立てています。
この兎に添えられているのは、シェフの遊びごころでしょうか、兎が大好きな「人参」。人参のチップとクミンやコリアンダーで香りを付けた人参のピュレ、そして奥はフォアグラのムースです。
兎自体はあっさりと軽めの風味ですが、スパイスの香る人参のピュレやコクのあるフォアグラのムースと頂くとこれが実に充実感のある前菜になるのです。
「月夕堂」ではパンも自家製。それぞれの前菜に合わせて供されるパンが美味なのですが、このパンを頂きつつ前菜を頂いていると、すでに3品目あたりでけっこう満腹です。
しかしメインディッシュにはまだまだ到達しないのです。
前菜の後半とメインディッシュ、デセールはまた明日のブログでご紹介したいと思います。