大先生やるな。
【速報】平野レミ大先生、『きょうの料理』で、肉の下処理をトレーのまま行い、更に鍋にキャベツをほぼそのまま入れたあと強引に蓋をして煮る荒業を披露。 pic.twitter.com/vjWoO7DYIH
— ( ・ω・o[Tecno坊]o (@__tecnoboy__) 2015, 4月 20
使い方は簡単。
本体に発電用水車を接続し、その水車を水流のなかに投入すればあとは勝手に発電してくれるのです。
発電した電力はそのままUSBポートから出力することもできますし、内蔵した5000mAhのバッテリーに充電することもできます。予定価格は319ドル(約3万8000円)ですが、クラウドファンディングで239ドル(約2万8000円)以上出資するとこの「Blue Freedom」を1台入手できるそうです。
はい、それでは火曜日のLIfeTeriaブログの時間です。
わけあって土曜日深夜24時。池袋駅東口。
なんとなく、ラーメンでも食べようかという話になったのです。
しかし、実は池袋はほとんど立ち寄らないエリアだったりするわけです。
東口五叉路あたりをウロウロ歩きようやく見つけたのがこちら。
「ばんから 池袋東口店」。
関東を中心に日本国内に20店舗以上、そしてタイ、インドネシアに4店舗と多店舗展開をしているラーメンチェーンですね。24時過ぎという時間帯にもかかわらず、けっこうな混み具合ですね。
さ、食券を買いましょう。いろいろありますな。ラーメンのカテゴリは4つ。
「濃厚白湯」、「つけ麺」、「極」、「あっさり(魚介)」。
これにそれぞれ角煮がのったり葱がのったりしてバリエーションが増えていくわけですが、たくさんあってよくわかりません(笑)。
もういい歳だし、深夜24時だし、サッパリめのやつにしておきましょう。
・角煮つけ麺 (1,150円)
・汁だく焼餃子(400円)
つけ麺と餃子で1,500円オーバーかぁ。けっこういきますね。
「角煮つけ麺」は甘みの強いつけ汁がおもしろいですね。
しかし塩気も強くてちょっとToo Much感があります。つけ汁の濃度は低く、そのぶん麺への絡みは控えめなのですが、それを考えてもちょっと味が濃過ぎるかなあ。
麺をつけ汁にどっぷり浸けてしまうともう麺の味がわからなくなってしまいますからね。
「汁だく焼餃子」も悪くはありませんが、ぼくはもう少しこんがり焼き色を付けて、香ばしく仕上げた皮に包まれた餃子のほうが好きですね。
1,500円オーバーとしてはクオリティにやや不満が残る夜食でした。