ニ…ニーチェ…?
それおいしいの?
あ・・・ァ・・・キーーッ!!キィィィッ!!キィィィィィィィイイイイ!!!(書かれている言葉の意味が理解できなくて、自分を言語を解さぬ猿だと思い込もうとしてる) pic.twitter.com/dyjv9OX6MB
— ふたばぼっちのきみに (@32ndfutaba) 2015, 2月 14

さ、今日もこんなネタから。
・思わず食べたくなるキュートな“たい焼き型”バッテリー18日発売
先日のブログではかわいいサモエド犬のモバイルバッテリーをご紹介しましたが、こちらはまんま「たい焼き」型のモバイルバッテリー、その名も「SOSOGE! TAIYAKIKUN」。
ルックスは癒し系ですがバッテリー容量は6000mAhと本格派。いざという時には頼りになりそうです。
専用の巾着袋がセットになってお値段5,940円(税込)。
はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
昨夜は約1年ぶりの訪問、八重洲地下街の「ハンバーグワークス」へ。
昨年オープンした「ハンバーグワークス」は「記憶に残るハンバーグ。」というキャッチフレーズで素材にも調理にもこだわったハンバーグが楽しめるレストラン。
昨年訪問した際に頂いた和牛のハンバーグは確かになかなか美味でした。
しかし昨夜はちょっと趣向を変えてハンバーグ以外のメニューを試してみることにしたのです。
・アンチョビフライドポテト (352円)
・豚ロースのグリル 〜粒マスタード、焼き野菜添え〜(1,620円)
「アンチョビフライドポテト」は「アンチョビ〜」と銘打っているわりにはアンチョビ感が薄いですね。皮のあたりはパリッと揚がっていてポテト自体はまずまずですが。
そしてメインディッシュとしてオーダした「豚ロースのグリル 〜粒マスタード、焼き野菜添え〜」ですが、結論から申しますと、やはり「ハンバーグワークス」では「ハンバーグ」を食べておけ、ということでしょうか(笑)。
豚肉には「TOKYO X」を使用しているそうですが、ちょっと不思議なくらい豚肉の風味に乏しいのですね。
ポーション自体は200gとそこそこはあるのですが、肉の厚みが焼き上がりで6〜7mmといったところでしょうか、ちょっと肉自体のパンチに欠けるのです。そんなわけで、肉自体の味わいが完全にマスタードのソースに負けてしまっています。これはちょっと残念。
次回はまたハンバーグを頂いてみたいと思います。
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・店名 ハンバーグワークス
・住所 東京都千代田区丸の内1-9-1
東京駅八重洲中央口地下1階
・電話 03-5222-6129
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
・参考記事 2014年02月04日「丸の内 ハンバーグワークス」
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