こなああああああああゆきいいいいいいいい
「粉雪」っていう四股名の横綱が誕生したら、木村庄之助の声で「こなああああああああゆきいいいいいいいい」ってのが国技館に広がるんだろなと想像して一人で笑ってた
— ノビッタ (@jigen_bakadan) 2015, 2月 5
さ、今日はこんなネタから。
・充電できる上にかわいい! サモエド犬のモバイルバッテリーが捗りそう
巷にモバイルバッテリーはあまたあれど、たいていは機能一辺倒のプロダクトがほとんど。
こんなキュートなモバイルバッテリー、なかなかありませんね。
このバッテリーのモデルになっているのはシベリア原産の「サモエド犬」。
「そのいつも笑っているような口元をサモエドスマイルと呼び、親しまれている」(Wikipediaより)ワンコなんだそうです。
バッテリー残量によって耳の色がレッド(100%〜70%)、ブルー(70%〜30%)、グリーン(30%〜0%)と変わるのもかわいいですね。
もちろんただ愛らしいだけではなく、バッテリー容量も5,200mAhと十分。カラーバリエーションは白と黄色の2色、いずれも専用のコートが付いてお値段は4,600円(税別)。
これはワンコ好きの女子にプレゼントしたらポイント高いかも。
はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
本日もまた担々麺と餃子の写真です。
すみません担々麺ブームが来ているので(笑)。
昨夜訪問したのは「丸の内oazo」の地下1階、「石庫門 オアゾ丸の内店」。
ここは汁あり、汁なし、胡麻強めなど担々麺のバリエーションが充実しているのでいちど訪問したかったのです。
・本格!汁なし担々麺(卵抜き)(950円)
・手作り焼き餃子 (380円)
本来の「担々麺」は汁がないものが普通だったそうですが、日本で頂く担々麺はたいていが汁そばスタイルで、このような汁なしの担々麺はむしろ少数派ですよね。
担々麺などの辛さ、「麻辣味」は「花椒」による痺れるような刺激の「麻味」、「唐辛子」によるピリッとした辛さの「辣味」から成り立っていますが、その「麻味」と「辣味」のそれぞれの強さと両者のバランスはおのおのの料理店で異なっていますよね。
こちらの「本格!汁なし担々麺」は絶対的な辛さはそれほどではありませんが、「辣味」もしっかり舌に残ります。
全体的にバランスは取れていますが、強烈な個性、中毒性という面ではちょっと弱めでしょうか。まあその分食べ飽きない良さはありますね。
「手作り焼き餃子」は皮が薄い割に粉っぽくこちらは凡庸な出来でした。
担々麺自体は悪くなかったので次回は汁ありバージョンも楽しんでみたいと思います。
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・店名 石庫門 オアゾ丸の内店
・住所 東京都千代田区丸の内1-6-4
丸の内oazo地下1階
・電話 03-6212-2211
・備考 特になし。
・オススメ ☆★★★★
(1点:お好きな方はぜひ!)
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