才能の無駄遣い(笑)。
病理学の試験の採点中。「事前に作らせた対策プリントのみ持ち込み可能」なのだが、対策のクオリティの高さに爆笑してる pic.twitter.com/GbMcl3UxAf
— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) 2014, 12月 16
さ、今日はこんなネタから。
・「鳥貴族」の仁義なきパクリ業態!?「鳥二郎」が関西で増殖中!
「鳥貴族」知ってます?そうそう280円均一のね。みんな知ってますよね。
じゃあ「鳥貴族」のシャチョーさんって関ジャニ∞の大倉クンのお父さんって…あ、それも知ってる?
じゃあ「鳥二郎」知ってます?
え?知らない?うん、オレも知らなかったんですけど。
この記事によると、看板、内装、メニュー、スタッフのユニフォームに至るまで「鳥貴族」の丸パク…いやいやいや、「鳥貴族」にインスパイアされた業態で関西を中心に展開している焼鳥店らしいです。でもね、お値段が違います。こちらは270円均一(笑)。
なんでもこの「鳥二郎」を運営する株式会社秀インターワンは、ほかにも「有田鶏専門店 有田農場」という、こちらもどこかで聞いたことがあるような名称の鶏料理店を展開しているそうで(笑)。
いやー、スゴいですね。関東に展開されたら、ぜひ「鳥貴族」と「鳥二郎」の食べ比べを行ってみたいものです。
はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。
以前からこころ惹かれていたカレー料理店がありまして。
「インド料理店」とかではない、カレースタンド的なお店なんですけど。
環八を瀬田交差点から上野毛方面に向かい、クルマだと1〜2分でしょうか。瀬田中学校交差点の角に夜遅くまで怪しく輝く飲食店が2軒。
1軒は以前のブログでご紹介した「昌龍」。
かなり年季の入った店構えの餃子屋さんです。
そしてもう1軒というのは「昌龍」の2階にあるカレーの「パピー」。
階段で2階に上がると、店内には馬蹄型に設えられたカウンター。このカウンターに沿ってぐるりとお客さんが座るわけです。
・サラダ (500円)
・チキンカツカレー(780円)
サラダは500円という値段から想像できない大盛り。少食なひとだとこれだけで腹いっぱいになってしまうかもしれません。
サラダを食べ終わらないうちにチキンカツカレーが到着。
こちらもかなりのボリュームです。
チキンカツカレーの辛さは「辛口」をチョイス。確かに辛めではありますが、複雑なスパイスの組合せが感じられるようなものではなく、ストレートに辛い(笑)。
味わいはシンプルで昔ながらのカレースタンド、あのような感じを想像して頂ければよろしいかと思います。
ちなみに厨房1名、サービススタッフ1名体制で定休日なし、毎日10時〜16時、17時〜27時の時間帯で営業しているそうです。
いったいいつ休んでいるのでしょうか…。不思議なお店です。
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