こ ころ当たりないよ?笑
ろ く年も!?
す きなところは?そのひとの
ぞ っこんなんだ?笑
従姉妹が男をフった時のLINEスクショして送って来たんですけど、従姉妹には『未来予知』が出来る可能性あるし、男の方は立ち直れないだろうしで物凄い pic.twitter.com/loe5jfv1Od
— 東野圭吾48 (@higashinok548) 2014, 10月 30
さ、今日もこんなネタから。
・ナポリタンでもミートソースでもない!? 新潟県新潟市の「イタリアン」
その名もズバリ「イタリアン」。新潟市民のソウルフードなんだそうです。
みなさまご存知でしょうか?
「イタリアン」というからには当然スパゲティ的ななにかを想像していたのですが、なんと麺は「焼きそば」。これにトマトソースをかけたものが新潟県新潟市で言うところの「イタリアン」。なんだそうです。
昭和35年に「みかづき」なる甘味喫茶で考案され、以来半世紀余りにわたって新潟市民に愛されているご当地B級グルメメニュー、どんな味なんでしょうか。
名古屋の「あんかけスパゲティ」(そして名古屋には「おしるこスパ」や「小倉スパ」なる恐ろしいメニューもあると先日友人が教えてくれました)もそうですが、イタリア人が思いもよらないような独創的なメニューであることは間違いありません。
はい、それでは金曜日、10月最後のLifeTeriaブログの時間です。
水曜日の夜は先々週訪問したばかりですが、五反田の「フレンチイタリアン居酒屋」、「ビストロ ガブリ」へ。
・秦野野菜のラタトゥイユ (580円)
・ウサギとポロ葱のテリーヌ ラヴィゴットソース(780円)
・ハンガリー産鴨肉の冷製 (680円)
・手作りフレンチポテト (620円)
・あらびきソーセージ (880円)
・海老をカダイフで包んだサクサク揚げ (680円)
・三重県産松坂ポークのグリル 200g (1,300円)
・ヌガーグラッセ (500円)
気がつくと前回と同じようなものばかりオーダしていましたが、今回新たに試したものが3品ほど。
まずは「ウサギとポロ葱のテリーヌ ラヴィゴットソース」。ウサギのボリュームは少なめですが、まあ780円ですからね。味は悪くありませんが、ポロ葱がですね、ナイフでキレイに切れないんですよね。
そしてメインにオーダした「三重県産松坂ポークのグリル」。
これ、実は前回もオーダしようとしたのですが、その時は売切れで食べられなかったもの。前回食べた「"シンタマ"のグリル」がなかなかよかっただけに期待しつつ頂いたのですが…。
うーん。これ、ちょっと火入れがユルくありませんかね。中はだいぶ赤みが残っていますし、身はジューシー過ぎるというか、ナイフを入れると肉汁が外に溢れてしまいますね。塩もユルくて肉料理のダイナミックさを楽しむことはできませんでした。
あとは「ヌガーグラッセ」。こちらは素朴ですがまずまずでした。
今回は前回ほどのコストパフォーマンスの良さは感じられず、ちょっと残念でした。
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