なにこれかわいい♡
だいぶ秋らしくなってサンマがおいしい季節になりましたね(●>v<●)というわけで晩御飯はサンマの塩焼きです♪そしてサンマにかぶりつく大根おろしにゃんこでした( Φ ω Φ ) pic.twitter.com/0hOVsot04B
— トモ (@tomos0105) 2014, 10月 7
さ、今日はこんなネタから。
蕎麦は好きですが蕎麦打ちには疎いオレ、この機械がどんな役割を果たすのかわからなったのですが、解説によると蕎麦打ちでもっとも難しい「水回し」(粉にまんべんなく水を行きわたせる作業)が簡単にできてしまうという商品。
生地をこねる作業などもオートマティックなのかと勘違いしてしまいましたが、そこはフツーに人力。延ばす、切るといった作業も人力。
うーむ。「水回し」だけで4,600円(税別)ですか。ちょっと高いような気もしますが、自称蕎麦名人のあなた。おひとついかがでしょうか?
はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。
以前から一度訪問してみたかった洋食屋さんへ。
広尾駅を降りて、「広尾散歩通り」とネーミングされた(誰もそんな名前で呼んでませんけどね)広尾商店街を進み、いま話題の「AND THE FRIET」を過ぎて鉤の手に曲がり…イタリアンの「AQUA VINO」の裏手あたり。
「キッチンふるはし」がこの夜のお目当てのレストランです。
店内はカウンターとテーブル席、奥にも半個室のテーブル席がありますね。
・わかさぎフライ (440円)
・ポークロースチーズ焼き(850円)
ハンバーグ、チキンソテー、ポークカツ、メンチカツ、特製ビーフステーキ、特製ビーフシチュー、サーモンバター焼き、エビフライ、カレーライス、オムライス、チキンライス、ピラフ…。
どうですこの全方位対応的なラインナップ。いいですね。
でもメニューがたくさんあり過ぎて悩んじゃいます。
悩んだ挙句チョイスしたのは「ポークロースチーズ焼き」。
ライスと味噌汁がついて850円。広尾でいまどき850円。ちょっとうれしくなっちゃいますね。
それでは「ポークロースチーズ焼き」、早速頂いてみましょう。
うん、この衣、チーズの香ばしさがいいですね。デミグラスソースにたっぷりディップしてソースの味を楽しんで食べてもいいですし、ソースをあまり付けずに衣の香ばしさを楽しんでもOK。
ご飯と味噌汁によく合う、日本の洋食。こういうの、好きですね。
あと、だいじなことをひとつ。
うまく表現できないんですが、「キッチンふるはし」、店内に入ると、とても空気が柔らかいんですね。
それは、スタッフの愛想の良さだったり、家族経営ならではのチームワークの良さだったり。そう思わせるポイントはいろいろあるのですが、なんだかホッとするこの雰囲気が心地よいのです。
ほら、たまにあるじゃないですか。
洋食屋さんでも、なんだかお高く止まっていて、ウチの洋食はスゴいんだぞ、みたいな押しの強い店。
ぼくはそういう店よりも、肩肘はらず自然体なのに、ちゃんとウマい。まさにこの「キッチンふるはし」みたいな店にシンパシーを覚えます。
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・店名 キッチンふるはし
・住所 東京都渋谷区広尾5-18-2
・電話 03-3444-3733
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆☆★★
(3点:けっこうオススメ!)
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