切ない(涙)。
川崎のモスの看板、読んでるこっちもつらくなる。 pic.twitter.com/wiVQrzHej8
— ワタル (@wataru_spica) 2014, 8月 16
さ、今日はこんなネタから。
・【エビ好き必見!】水槽のなかのオマール海老を手づかみできたらパスタ無料!海老専門バルで海老料理を堪能してきた
東京駅八重洲口徒歩2分、「YAESU海老バル」はその名の通り海老料理専門店。
こちらでは生簀のなかのオマール海老を自分で捕獲し、そのオマール海老でパスタを作ってもらうことができるそうです。
お会計は、捕獲したオマール海老の体重のグラム数×7円+400円(パスタ代)という仕組みになっていますが、通常マジックハンドで捕獲するところを、素手で捕獲したお客さんにはこのパスタ代400円が無料になるということ。
写真を見るとオマール海老くんたちの「はさみ」は動かせないようにしてありますので、危なくはなさそうです。漁師気質のみなさま、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
はい、それでは週の始まり、月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
土曜日の昼下がり、自転車で三田界隈をぶらりと散歩していてまたまた怪しいお店を発見。
「スーパーホットドッグ」なるホットドッグ専門店です。このお店、もとは神楽坂で営業していたそうですが、入居していたビルの取り壊しによってこの三田の地に移転してきたとのこと。
店内はセルフサービス。まずはカウンターに出向いてホットドッグを注文しましょう。
メインの料理はシンプルです。
豚肉のソーセージを使った「ホットドッグ」、鶏肉のソーセージを使った「チキンドッグ」、そして豚肉または鶏肉のソーセージを生地に包んだトルティーヤ。
で、なにが「スーパー」なのよ?
え?大きさが「スーパー」…なの?
なんとこちらのホットドッグは全長25cm。
iPhone5sの全長が約12.4cm。だいたいiPhone5sを縦に二つ連結させた大きさと思ってください。
そしてこれに挟むのは自家製のソーセージ。
・ホットドッグ+ソフトドリンク(1,150円)
オーダーして5分ほど。ソーセージの焼ける香ばしい匂いが漂ってきました。そこから待つことさらに数分。ドでかいホットドッグが完成しました。
えーとね、これは食べにくいです(笑)。
太さがかなりありますので、相当大口のひとでもキレイに食べるのが難しいと思います。
そして、自家製のソーセージ。荒々しい肉の食感はとても好ましいのですが、味が濃すぎると思いますね。
ホットドッグには大量にチェダーチーズがトッピングされていて、これは好きずきですが、個人的にはなくてもいいかな、と。ソーセージの味をシンプルに引出したほうがこのホットドッグの魅力がストレートに伝わるのではないでしょうか。
ボリュームですが、実際に食べてみると、見た目のボリューム感よりかは軽く食べられる印象でした。
でも味が一本調子というか、ちょっと飽きがくるのもまた事実なんですよね。
なお、ミニサイズ(300円引き)もあります。初めての方はミニサイズからいったほうが無難かもしれません。
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・店名 スーパーホットドッグ
・住所 東京都港区芝5-3-5
・電話 03-6809-6642
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
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