…うらやましい。
なにがイマドキ小学生デートじゃwwwwwwwwwwwwwwwwww セミでも取って遊んどけwwwwwwww pic.twitter.com/1k8kKHc5Lc
— べんべん (@_Be7_) 2014, 8月 9
さ、今日もこんなどうでもいいネタからどうぞ。
・そうめん専門家のソーメン二郎氏とそうめん専門店の美人店主が「ソーメン二郎」という名のまったく新しいそうめん料理を開発!
二郎って言えばあの二郎ですよね。
でもそもそも、オレ、ラーメン二郎って行ったことないんですよね。
オレが「ラーメン二郎」の名前を聞いたのは若干17歳のとき。えーといまから28年前か。自分で書いてビックリしたぞ。
ま、それはさておき、三田の高校に通っていたスカ君という当時ツルんで遊んでいたヤツが「ガッコーの近くに『二郎』って店があってさ…『油マシマシ」って言うと油が増量されるんだよね」という情報をくれたのが「二郎」の名前を聞いた最初でした。
「マシ」とか「マシマシ」のシステムは当時から変わらないわけです。
ひと口味見してみたい気持ちはありますが、オレ、ラーメンはあっさり系が好きなのでたぶんこれからも行かないと思います(笑)。
はい、それでは月曜日のLifeTeriaブログ…いやいや、「ソーメン二郎」の話がまだでしたね。
要約しますと、そうめんってのはどうしても影が薄い。「手抜き料理」って見られがち。
→そうめん専門家のソーメン二郎さん、「第1回流しそうめん世界大会」の運営に携わる相模原青年会議所の浦上裕生さん、東京・東中野で半田そうめん料理の専門店「阿波や壱兆」を営む美人店主田中さんが協力してそうめんのウマさをアピールするために「ソーメン二郎」というレシピを完成させた…というお話。
豚しゃぶ肉、もやし、青葱をトッピングし、胡麻油、辣油で味を整えた新感覚そうめんが「ソーメン二郎」なんだそうですが、けっこうウマそうじゃないですか。
見た目もホンモノの「二郎」よりだいぶ上品です。
実際に「阿波や壱兆」で食べられるそうなので、お近くのかた、いかがでしょうか。
はい、それでは月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
昨日のブログの続きで、門前仲町の雲丹料理専門店「海栗屋 門仲」の料理、後半戦です。
・シンプル雲丹焼き(1,680円)
・雲丹しゃぶしゃぶ(1,680円/1人前)
「シンプル雲丹焼き」は名前の通りの焼き雲丹。前半でいろいろ趣向を凝らした雲丹料理を頂きましたが、雲丹本来の味わいが楽しめるシンプルな料理もいいものです。
そしてお待ちかねの「雲丹しゃぶしゃぶ」。
白味噌仕立てのしゃぶしゃぶにまずは野菜と雲丹を投入。
そして、野菜に火が通った頃合いで魚介類を出汁にくぐらせて食べるのです。
普通に具材だけを食べてももちろんウマいのですが、具材のなかに野菜と雲丹を巻きこんで食べると…これはまた格別。
特に鯛などの白身魚とは相性がいいですね。
具材が足りなければ追加注文もできますが、この日は鍋の前にもいろいろと頂いていましたので、ボリューム的には不満ありません。
そして〆めはこのしゃぶしゃぶの出汁で雑炊。これは…マズいはずがありませんね。
後半のお酒は富山の「銀盤 純米大吟醸 播州50」。
最初に頂いた「龍力」よりも口当たりが柔らかく、また香りもふくよか。後口はこちらもスッキリとしていました。
お会計はちょっとお高めではありますが、雲丹づくしというおとなの贅沢が楽しめる「海栗屋 門仲」、なかなか楽しいお店でした。
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