刺身(笑)。
ふおおおお機械じゃなくて本当に手動で頑張ってるのかウェブマネー奴チョーかわいい pic.twitter.com/l5kC0xOAkx
— 東岩槻駅 (@Iwatuki) 2014, 7月 15
突然ですが、訳あって、本日、木曜日の午後から土曜日まで、2泊3日で北海道に行ってきます。
とりあえず本日の夕飯は札幌で出迎えてくれる友人がステキなレストランを準備してくれているハズ。
そして最終日の土曜日は旭川の友人と富良野にでも出掛けてみようと思っています。
で、問題は明日の金曜日。
東京から同行の友人は午前中で帰京してしまうし、北海道の友人たちは忙しそうだし…。
ひとりでなにして過ごそう?レンタカー借りてひとり旅ってのも悪くないねえ。ニセコにでも行ってこようかなあ。
さ、今日はこんなネタから。
・エクストリーム芝刈り機レースにF1レーサーのキミ・ライコネンが参戦
これは先日行われたフォーミュラ1イギリスグランプリの前に行われた「芝刈り機レース」に元フォーミュラ1ドライバー、そしてまさかの現役フォーミュラ1ドライバーのキミ・ライコネン選手が参加したというニュース。
お遊びレースですが、遊びとは思えないガチバトルで見応えあります。
キミ・ライコネンと聞いてソレ、誰やねん?って突っ込んだあなたのために解説しますと、現在スクーデリア・フェラーリに在籍中のフォーミュラ1ドライバーで、2007年のワールドチャンピオンですね。
レースはライコネンが現役ドライバーの貫禄をみせて1位。それにしても芝刈り機って意外に速いんですね。
はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。
月曜日の夕飯は中目黒の「うしごろバンビーナ カルボーネ」へ。
西麻布の人気焼肉店「焼肉うしごろ」がプロデュースした、「うしごろ」のディフュージョンラインたる焼肉店がこちらの「うしごろバンビーナ カルボーネ」。
従来からあった恵比寿、中目黒に加えて新橋、五反田、渋谷と立て続けに「バンビーナ」を出店している「うしごろ」グループ、勢いがありますね。
・季節のナムル (500円)
・うしごろサラダ (500円)
・アンチョビキャベツ (500円)
・幻のうしごろユッケ・塩(1,000円)
・リブマキ (1,000円)
・ハラミ (1,000円)
・極みのタン (2,500円)
・切落し (500円)
・バンビーナ"ロック"ステーキ(うちもも 200g)(3,000円)
・バンビーナ"ロック"ステーキ(シンシン 200g)(3,000円)
・バンビーナトマト冷麺 (500円)
・超なめらかプリン (500円)
・紅茶のクレームブリュレ(500円)
・トロ〜リ杏仁豆腐 (500円)
・マンゴーシャーベット (500円)
焼肉はコッテリと脂ののった「リブマキ」からスタート。
「ハラミ」も味がしっかりしていて悪くありませんね。
「極みのタン」は限定品のため、初回オーダのみで後からの追加は不可。2,500円と高価ですが、確かにタンの味わいがしっかりと感じられ美味でした。
さて、お待ちかねの塊肉です。
「うしごろバンビーナ カルボーネ」には2種類の塊肉が用意されています。
赤身の強い「うちもも」とサシの入った「シンシン」。食べ比べ、というわけで両方とも200gずつオーダしましょう。
まずは卓上のコンロで火を入れていきます。
ひとつの面を3分ほど焼いたら次の面へ。すべての面に焼き色がついたあたりでスタッフが仕上げの火入れを行い、カットした後に再度テーブルへ運んできてくれます。
前回は「うちもも」のほうが好ましく感じられましたが、この日はどちらかというと「シンシン」が良かったですね。ただし、肉のウマさは肉質の違いだけでなく、火入れの具合などにも左右されると思いますので、その点は考慮する必要がありますね。なにせ焼いているのが素人のぼくたちですから…。
サッパリとした「バンビーナトマト冷麺」で〆めて、デザートも少々食べて、まずまず腹八分。
6人でワインをボトル2本その他アルコール少々、で、ひとり6,000円程度。
コストパフォーマンスはいいですね。
───────────────────────────────
・店名 うしごろバンビーナ カルボーネ
・住所 東京都目黒区上目黒2-12-11
TODA BLD1階
・電話 03-6412-8929
・備考 ワインもお手頃価格でラインナップ。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
・参考記事 2013年04月25日「中目黒 うしごろバンビーナ カルボーネ(前編)」
2013年04月26日「中目黒 うしごろバンビーナ カルボーネ(後編)」
───────────────────────────────
コメントをお書きください