網戸ってそういう装置だっけ?
ではここで我が家の猫が網戸と戸の間にはさまっている写真をごらんください。 pic.twitter.com/QcKjRbPT5G
— azukki (@azukki_) 2014, 6月 29
夜中、旦那が『網戸と戸の間にイタチがはさまっとる!』と起こしに来た。 何寝ボケとんじゃと思って行ってみると…本当にはさまってた((((;゚Д゚))))))) pic.twitter.com/5huXy0emiy
— 鹿 (@shikakyon) 2014, 6月 27
さ、本日は「ほたる」の話題です。
ほたる?そ、ほたるの話題です。
「ほたるーっ!!いつでも、富良野に帰ってくんだぞーっ!!」…ってそりゃほたる違い。
都心でありながら緑豊かな庭園で四季折々の日本の風情を楽しむことができる椿山荘では、毎年初夏になると園内で木々の間や小川の上を飛び交うほたるを鑑賞できる「ほたるの夕べ」というイベントを開催しています。このイベント、今年でなんと60回目という由緒正しいイベントなのですね。
しかし椿山荘と言えば…足を踏み入れるのにちょっと入るのに躊躇する格式の高さ。それになにより泊まるのも食事するのもお高いじゃないですか。
しかし、庭園の蛍鑑賞だけであれば無料とのことなので、この機会にちょいと潜入するのも楽しいかもしれませんね。
ちなみに懐が温かいかたにはこの「ほたるの夕べ」に合わせた「ほたるの夕べ ディナーブッフェ(9,800円・税込)」、「ほたるとスタンダードジャズを楽しむ夕べ(15,500円・税込)などもオススメでございます。
7月13日(日)まで開催。です。
はい、それでは月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
銀座って意外に「使える」カフェが少ないんですよね。
「使える」カフェ。とひと言で言うのは簡単ですが、この「使える」って条件がなかなか厄介で。
たとえばカフェだから飲みものがウマいのは当たりまえでしょ、腹が減ったときには気の利い「カフェメシ」があるといいし、もちろんインテリアのセンスもね。ほら、なんて言うの?アーシーな埃っぽい感じのカフェはあまり好きじゃないし、そうかと言ってカッコ良すぎるのも落ち着かないし。ちょうどいい心地よさね。あと椅子やソファの座り心地。これ大事ね。で、コンセントがあるともっといいし、センスのいいBGMもほしいね。あ、タバコ臭いのは…論外ね。で、営業時間は終電くらいまでやってくれるとうれしいんだけど。
…そう考えると銀座って「使える」カフェが少ないんですよね。
そんなカフェ砂漠の銀座において、先日友人から教えてもらったカフェはなかなか好印象のカフェでした。
銀座二丁目の「銀座トレシャス」の6階、「SUZU CAFE -ginza-」がそのカフェ。
ちなみにこの「銀座トレシャス」なるビル、最上階には「アロマフレスカ」があるビルですね。
・メダイのポワレ 〜季節の野菜と〜(1,600円)
インテリアは適度にカジュアルでフェミニンな印象。
ソファのファブリックやデコラティブなシャンデリアなどを見る限り若い女性ウケを狙っているのは間違いないと思われる店舗づくりですが、オレみたいなオッサンでも居心地が悪いということはありませんので、幅広い年齢層から好感度の高いインテリアと言えるのではないでしょうか。
ゆったりとした座席配置にビルの中とは思えない天井の高さも相まってゆったりとした開放的な空間も好印象です。
正直ドリンク類については特段のこだわりはないようで、いかにも業務用と言った低クオリティの材料を使っているところはなんですが(笑)、料理に関してはちゃんと作っているようで、この日の「メダイのポワレ」もメダイの癖というか魚臭さがちょっと気になったものの火入れの具合もよく、まずまず楽しめました。
年中無休、24時まで営業というのは銀座では珍しいですね。
銀座界隈でカフェ難民になったかたは思い出して損はないかも。です。
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・住所 東京都中央区銀座2-6-5
銀座トレシャス6階
・電話 050-5798-0658
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
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