春ですから。
歩きスマホをしてる男子高校生がお巡りさんにぶつかって、やべっみたいな顔してスミマセン…って謝る男子高校生にお巡りさんが笑顔で肩ぽんぽんしながら「なっ、歩きスマホは危ないだろ!」って爽やかに言っててあーー!!!!!危ない!!!!(男子高校生とお巡りさんの恋が始まりそうで)危ない!!
— 春を弔うマクガフィン@さなぎさな (@sn142813) 2014, 5月 14
こちらも…春ですから。
枡アナ「近くに息遣いを感じるんですけど」♡
モコズキッチンwww pic.twitter.com/0Sjmq1WXP0
— 神城ユウキ (@kamishiroy) 2014, 5月 13
さ、本日はこんなネタから。
・渋谷・道玄坂に大人のための「夜の図書室」がオープン!お酒も飲めるし音楽も聴けるよ♪
図書室とか図書館ってイイですよね。
個人的な話になりますけど、ぼくにとっての図書館は広尾の有栖川公園に隣接した「東京都立中央図書館」。大学に入る前、浪人生をしていたころに毎日のように通っていたのがこの図書館でした。
当然受験勉強をするために図書館に行くわけですが、この「東京都立中央図書館」、これがまたなかなかナイスな蔵書を誇っていまして、「保育社」の「世界の名車シリーズ」なんていう本がズラリと並んでいて、勉強にならないわけですこれが(笑)。
免許だけは早々に取得したものの、さすがに浪人生では堂々とクルマを運転するわけにもいかずもんもんとした日々を過ごしていた19歳のオレ、こんな本を飽くことなく読んでいたことが懐かしく想い出されます。
さて。
道玄坂で「夜の図書室」…♡とついついヘンな想像をしてしまうかたも多いと思いますが(オレは違います…よ)、この5月末にオープン予定の「森の図書室」は「渋谷に行ったときに気軽に立ち寄れる。仕事帰りでも立ち寄れる。飲みに行ったついでに本が借りられる。そんな図書室があったらいいな」というオーナの夢を実現したいたってマジメな「大人の図書室」。
オープン時間は18時から25時。
利用の際は飲食代+席料(500円)がかかりますが、年会費10,000円を支払って会員になると席料はかからず飲食代のみで利用することができます。
ありそうでなかった、非常におもしろいコンセプトですね。ぼくも機会があればちょっと覗いてみたいと思います。
はい、それでは金曜日のLifeTeriaブログの時間でございます。
昨夜はちょっとよいことがあり、ひとり祝杯…アルコール呑めないのでサンペレグリノですが 笑…をあげたい気分だったので、仕事を終えて丸の内のTOKIAビル、地下1階の雰囲気の良さそうなお店へ。
入店してから店名を確認すると、「ベルジアン ビア・カフェ アントワープ セントラル」というお店なのでした。
そっか、ベルギービールのお店なのですね。
・岩手県産りんご豚の自家製ソーセージ(2,100円)
・パン(120円)
実はこのほかにも「サラダリエージュ」なる温製のサラダをひと皿オーダしていたのですが、すっかりオーダが忘れられていたのでした。
まあかなりの大箱ですし、そのわりにはスタッフも少なめでみなさんも忙しそうなので仕方ありませんが。いまからお作りしましょうか?と訊かれたのですが、メインディッシュのあとに持ってこられてもねえ(笑)。
「岩手県産りんご豚の自家製ソーセージ」はしっかりとしたケーシングに粗く惹いた豚肉、スパイスも強めで力強く野性的な味わいでなかなか美味。
しかしソーセージの下にこんもりと盛られたポテト。通常のマッシュポテトのようにバターやクリームを大量に使ってはいないので健康的ではありますが、味が単調過ぎて食べ進むと飽きが来るような味でした。
祝杯にはいま一歩二歩三歩くらいのディナーでしたが、ま、ソーセージはうまかったので良しとしましょうかね。
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