そっかいまコーチなんだね。
ハーフパイプ初の日本人メダル獲得、更に銀メダル銅メダル獲得と沸きに沸いているTLですが、ここでメダリスト2人を育てた國母コーチの4年前の姿を見てみましょう pic.twitter.com/gCPpA3rJvR
— かとこー (@ramipasu000) 2014, 2月 11
確かこの記者会見で「うっせーよ」って小声で発したのがマイクに乗っちゃったんですよね(笑)。まあ記者会見もロクでもない質問が多いからね。
さ、今夜はこんな話題から。
これ、記事の写真を見て頂くとおわかりの通り、「餐庁」(レストランの意)と書かれたその横に英語で「Translate server error」って書いてあるんですね。なんで誰も気づかずに看板にしちゃったのかなあ(笑)。
おもしろいネーミングと言えば日本でも最近こんなのがありました。
【悲報】日吉に変なラーメン屋ができる pic.twitter.com/dINyqDRzuQ
— さとー (@Suimin_Tarinai_) 2014, 2月 5
…いやいやダメだからさ(笑)。
ちなみにこのお店、以前の店名は「日吉で一番ウマいのはあびすけさんだと思うので、当店営業時間外はぜひともあびすけさんをご利用ください。」という長い名前だったみたいです。
ホントどうでもいい話題ですみませんね。
はい、冷込みの厳しい木曜日もLifeTeriaブログの時間です。
昨日のブログの続きで、表参道で人気の「ブラッスリー ホロホロ」の料理、「温かい前菜」からです。
・豚バラのコンフィと大根と春菊 (1,600円)
・石黒農場ホロホロ鳥胸肉のロースト (2,900円)
・クレープ・ド・オランジェ グランマニエのアイス(900円)
前菜の二品目は「豚バラのコンフィと大根と春菊」。
寒い日にぴったり、こころも身体も温まりそうな料理です。
最初、豚のコンフィだけを食べるとやや物足りないな、と。味が優し過ぎると言うか。でも春菊などと一緒に口に運ぶとこれがちょうどいいんですね。素朴ではありますが、なかなか滋味深いひと皿でした。
ところで、このお店のネーミング、「ホロホロ」なんですけど、お店のウェブサイトによれば「タヒチなどポリネシアの言葉で『楽しむために出かける』という意味」と記されています。
「ホロホロ鳥」にちなんだものではないようですが、せっかくメニューにホロホロ鳥があるので、この夜のメインディッシュは「石黒農場ホロホロ鳥胸肉のロースト」をチョイスしてみました。
結果は大正解。身はシットリとジューシー、そしてプリッとした弾力が印象的。奇を衒わずに肉の旨味を十分に引出す調理には好感が持てます。非常に満足感のある肉料理でした。
デセールは「クレープ・ド・オランジェ グランマニエのアイス」。
グランマニエもオレンジのリキュールですから、柑橘系でまとめられたデセールですね。シンプルなプレゼンテーションですが、オレンジの華やかな香りが爽やかな余韻を残すなかなか良いデセールでした。
料理4皿+デセールで会計はひとり5,000円。表参道駅から徒歩3分のこの地でこの値段はなかなかのコストパフォーマンスと言えるのではないでしょうか。
火曜日から土曜日は深夜26時まで営業していますので、夜遅くてもウマいフレンチが食べたい、というときに重宝しそうなお店です。
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・店名 ブラッスリー ホロホロ
・住所 東京都港区南青山3-17-1
・電話 03-6804-1136
・備考 火曜日〜土曜日は26時まで営業。
・オススメ ☆☆☆★★
(3点:けっこうオススメ!)
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