昨日のブログで「まちだはまちだ」というメッセージを採りあげましたが…。
こういうことだったんですね。
よくわかる神奈川県 pic.twitter.com/tF8DcqgBfP
— かまいるか (@kama_iruka) 2014, 1月 25
ホント町田や川崎や蒲田のひと怒りますからね。たいがいにしときなさい(笑)。
さ、そんなネタは置いといて、今日はこんなステキなプロダクトを。
「ボトルド」と名付けられたこのライト、光源にはLEDを用い、明るさは4段階に調整が可能。内蔵バッテリーにより最長で100時間程度の連続点灯が可能なポータブル照明となっています。
しかしそんなスペックよりも、最大の特徴はそのフォルム。その名の通りボトル型に成形されたガラスシェードが柔らかな灯りをたたえ、周囲を優しく照らします。
実はけっこう照明マニアなオレ、これちょっと欲しいですね。お値段は26,250円(税込)。
はい、週の始まり、月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
日曜日の夕飯は久しぶりに広尾の「ロティサリーイン」のロティサリーチキンで。
「ロティサリーイン」は「天現寺カフェ」の向かいあたりに小さな店舗を構えるロティサリーチキンの専門店。店舗の一部で飲食することもできますが、基本的にテイクアウト、デリバリーがメインの営業形態となっています。
・ハーフチキンとローストポテト(1,200円)
・マッシュポテト(530円)
チキンは「エルブ・ド・プロヴァンス」と呼ばれるプロヴァンス地方でポピュラーなハーブ(セイボリー、フェンネル、バジル、タイム、ラヴェンダーなど)に加え、タイム、ローリエ、ローズマリー、エストラゴンなどのハーブ、そしてブルターニュ地方のゲランドの塩でじっくり2日間かけてマリネし、その後フランス製のロースターで脂を落としながら外側はパリッと、中はジューシーに焼き上げられます。
長い時間をかけてマリネしているため、鶏の内部にもしっかりと塩味とハーブの香りが染み込んでいます。
この日、お店に到着したのは20時前だったんですが、すでにこのチキンでラスト1個。滑り込みでゲット。でした。
最近さまざまなメディアにも採りあげられているようで、だいぶ知名度もアップしているみたいです。
そんなわけで、閉店は21時なんですが、看板メニューのロティサリーチキンが閉店前に売切れてしまう場合もあるらしいので、遅めの時間は予約して取置きしてもらったほうが確実です。
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・店名 ロティサリーイン
・住所 東京都港区南麻布4-14-1
・電話 03-5447-1488
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
・参考記事 2013年03月17日「広尾 ロティサリーイン」
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