ヤバい吹いた。老人侮れねえ。
おばぁちゃんが忘れていったシニア川柳。 自虐ネタにも神がかりな面白さ。 凄すぎwwwww pic.twitter.com/nQBDP6Om3C
— 上江洲碧 (@aoohoowy) 2013, 12月 12
「日帰りで 行ってみたいな 天国へ」
「LED 使い切るまで ない寿命」
「手をつなぐ 昔はデート 今介護」
「恋かとおもっていたら 不整脈」
…このあたりがオレ的にツボでした。
早くオレもこういう境地に辿り着きたいものです(笑)。
さ、今日はこんなネタから。
・【画期的】タイピングした文字を手書きしてくれるワードライタが「いろんな意味でスゴイ!」
いろんな意味で…って言われても意味わからないですよね?というわけで動画をご覧ください。
想像力に欠けるオレ、いったいどんなシチュエーションでこのマシンを使うべきか、いっこうに名案が浮かばないんですが…。記事にもありますが、せいぜい年賀状の宛名をさも手書きしたかのように見せるくらいしか思いつきません。
お値段はなんと90,300円(税込)。です(驚)。
はい、冷たい雨の降る水曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨夜は友人からのお誘いで焼鳥を。
焼鳥、好きなんです。
でも酒を呑まないと焼鳥屋さんって入りづらいですよね。
酒を呑めるのであれば、ひとりでフラッと店に入り、ビールをグイッと飲み干し…冬なら燗酒でもいいんですけど…串を手早く食べてサッと帰る。そんなスタイルいいですよね。
これがね、烏龍茶だとカッコつかないからね。この日は呑み役がいるからぼくが呑めない分まで呑んでもらいましょう。
向かったのは三田にある「ゑびす 田町店」。
田町駅から「慶應仲通商店街」を抜けて、15号線を渡って慶應大学の正門そばにある焼鳥屋さんです。店名に「ゑびす」とついていますが本店は恵比寿にあるようですね。
・ゑびす焼
・白レバー
・皮
・ねぎま
・ぼんちり
・特製つくね
・しいたけ
・うずら
・ポテサラ
・ミソQーり
・アボカド刺し
・鶏丼
・焼きおにぎり
まずは「ゑびす焼」。
なんですか「ゑびす焼」って?鳥皮みたいな食感なんですけど、なんだろう?
後で調べると心臓と肝臓のあいだの部位だそうで。
続く白レバー、これウマかったですね。中は絶妙なレア具合でした。
あとこの日気に入ったのは「皮」、「特製つくね」、このあたりですね。串ものはほとんどがひと串120円〜150円と都心とは思えないグッドプライスなのも嬉しいです。
ウマい焼鳥を堪能したあとは…〆めに炭水化物を。
焼鳥屋さんの丼とか、ウマいもんね。だいぶ串もので腹いっぱいなんですけど…ついつい頼んじゃいますよね。
〆めまでたっぷり食べて腹いっぱい、久しぶりの焼鳥屋さん、楽しかったです。
また呼んでくださいね!
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