う、うーん…。
A「猪瀬知事辞めろ」 B「山本太郎、蓮舫、渡邉美樹、そのまんま東、ドクター中松、又吉イエスの中から好きなの選べ」 A「.................」
— 京急押上線@年始関西遠征 (@moha721) 2013, 12月 17
ちなみに又吉イエスの英文での著作権表示は「The only God Mitsuo Matayoshi Jesus Christ」…となっているそうです。揺るぎない感じがしますね。
さ、今日は肉肉しい話題をふたつ。まずはこちら。
・新橋に焼き肉とワイン「うしごろバンビーナ」-「うしごろ」業態が新橋進出
「うしごろバンビーナ」、以前にこのブログでも採りあげたことがありました。
恵比寿と中目黒に続き今度は新橋にも登場。このお店も「塊肉」でガツッと肉の旨さを楽しみたいときに良いお店ですよね。
飲食店の場合、店舗数の拡大で肝心の味が落ちてしまったなんていうケースを良く耳にしますが、そこはそれ、焼肉店という形態ゆえ、急ピッチの店舗拡大でもそれほどデメリットはないのかもしれませんね。
もうひとつはこちら。
・NY人気店「ウルフギャング・ステーキハウス」日本上陸 - 六本木に出店
ニューヨークに4店舗、ワイキキ、マイアミ、ビバリーヒルズなどにも店舗を展開する「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」が日本に初上陸。
オレも名前くらいは聞いたことあります。
こちらは来年の2月にオープン。
ランチくらいならオレのお小遣いでも行けるかなあ。
はい、火曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
月曜日はカメラを片手に表参道散歩。
今年からイルミネーションが復活したんですよね。月曜日ですけどイルミネーションを楽しみながらそぞろ歩くひとの姿がけっこう目立ちます。
イルミネーションを楽しんだあとで向かったのが「オリエンタルレシピカフェ」。
前からお店の前を通るたびに気になっていたんです、このカフェ。
この日は21時過ぎ。扉を開けるとお客さんは0組。そっと後ずさりして扉を閉めて帰ろうかと一瞬思いましたが(笑)、スタッフと目が合ってしまったので、着席するとしますかね。
このカフェの売りは「スタイリッシュな薬膳」。果たしてどんな料理が出てくるのでしょうか。
・クコキップ茶(450円)
・ポトフ風の食べやすい参鶏湯(580円)
・スプラウトと塩麹エビのゴマ生パスタ(930円)
まずは「ポトフ風の食べやすい参鶏湯」。
薬膳と身構えてひと口食べてみましたが、薬膳っぽい感じはあまりしませんね。確かに食べやすく、あっさりとしていますが滋味深い味わいでなかなかウマいです。
パスタは「スプラウトと塩麹エビのゴマ生パスタ」。
「スプラウト」とは穀類の新芽のことを指すそうで、パスタのうえにひょろひょろっとあしらわれているヤツですね。
このパスタですね、味は胡麻が効いていてあまり食べたことがない種類のパスタですね。確かに狙いはおもしろいんですけど、肝心のパスタが…団子状態に絡まってしまっていて…ほぐすのが…たいへんです…。
うーんちょっと惜しいですね。
薬膳カレーもあるようなので、次回訪問した際はカレーにも挑戦してみたいと思います。
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・店名 オリエンタルレシピカフェ
・住所 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-14
・電話 03-6434-0950
・備考 23時まで営業。
・オススメ ☆★★★★
(1点:お好きな方はぜひ!)
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