生まれ変わったら男子に生まれたい?女子に生まれたい?ってのは、最後の晩餐になに食べたい?ってのと同じくらい究極の質問ですが、みなさんはいかがですか?
オレはですね、断然女子ですね。なんて言うと、女子でいて損することはたくさんある、とくに日本では男女平等なんて概念は…とか、女子はからだの構造上たいへんなことがあるし…とか、女子のみなさんから怒られそうですが、女子のほうがいろいろ楽しいことありますよ。
男子会はないのに女子会はあるでしょ、女子なら女子同士カフェに行ってもショッピングに行っても映画に行ってもディズニーランドに行っても自然なのに、男子ふたりで洋服選んでたらちょっとアレですよ?
それにね、女子は異性を惹き付けるたくさんの武器がありますよ。
髪型やかわいいファッション、それにメイク!
よく、あたしスッピンまじヤバいから!とか言うじゃないですか。よく考えて下さいよ。(だいたいの)男子は毎日スッピンで勝負してるんですよ?
いや、メイクテクニックってスゴいよねー。
こちらは明日7月19日に「憧れの顔になれる! 真似メイクBOOK」を出版する梶恵理子さんのブログの記事。
ベッキー風、くみっきー風、沢尻エリカ風、大政絢風、戸田恵梨香風…。戸田恵梨香似過ぎで笑うわ。
メイク楽しそうですよね。メイクは女子の武器ですよ。
世界のスーパーモデルって言ったってスッピンはほら、けっこうアレだったりしますから。
・スーパーモデル11人、仕事中の顔と普段の素顔を比較するとこうなる
はい、夕立の木曜日もLifeTeriaブログの時間です。
昨日のブログでダイエットには炭水化物をカットうんぬん…と書きつつコレですからね。
先日のブログでもご紹介した「東京で味わう本場の豚丼10選」という記事に触発されまして、行ってきました、新橋「豚大学」。
新橋駅前に聳える「ニュー新橋ビル」。「ニュー」と言っても1971年開業、完成した当時はいまの表参道ヒルズみたいにオシャレなスポットだったんでしょうね。そんな昭和の匂いがする「ニュー新橋ビル」の1階にあるカウンター席だけの豚丼屋さんが「豚大学」。
肉はすべて豚バラ肉ですが、量の違いで小(480円)、中(630円)、大(780円)、特大(990円)と4種類の丼があります。
入口を入ると券売機。
先客のまるまる肥えた御仁は「大」をチョイス。…豚仲間としては負けられません。オレも「大」行くぜ?
・豚丼(大)(780円)
・豚大学セット(味噌汁・漬物・半熟玉子)(200円)
10分ほど待ってカウンターに置かれた豚丼はなかなかのボリューム。
豚肉はそうですね、ぼくの好きな「なまらうまいっしょ」などのような良質なモノではないんですが、かなり濃いめの味付けのタレを使っていますのでまあごまかされてしまうというか。タレはにんにくの風味が効いていて独自の方向性を感じますが、個人的にはシンプルでオーソドックスなほうが好みです。
それにしても…「大」、けっこう侮れないボリュームです。「特大」ってどんだけボリュームあるんだろ?自信のあるかたはぜひチャレンジを。
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・住所 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル1階
・電話 03-5512-3121
・備考 お茶漬けセットもあります。
・オススメ ☆★★★★(1点:お好きなかたはぜひ!)
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