まだ現物が出回っていないというのに、すでにiPhone5用のアクセサリーが続々とリリースされていますね。
このブログでもご紹介したことのある「ストラップヤ」では「iPhone5用グッズ取扱い商品数600点以上」と謳っていますし、「コスモウェブ」は一挙に300種類のiPhone5用ケースを発表。なかにはiPad用のケースにインスパイアされたような折りたたむとスタンドになるタイプなどもあって、なかなか興味深いですね。
ラインナップのなかでひときわ目を惹くのがスワロフスキーを使って故スティーヴ・ジョブズのポートレートを描いたケース。こちらは18,000円。高い?いや、熱狂的なジョブズファンなら高くないハズ。
基本的にケースは付けない派ですが(ジョブズ御大も「傷もデザインのうち」とか「人生とiPhoneは傷だらけのほうがかっこいい」みたいなこと言ってましたし)見ているとちょっとほしくなりますねー。
はい、更新が遅くなりましたが、日曜日分のLifeTeriaブログでございます。
昨日は午後から知人の誘いで友人を連れて登戸の多摩川河川敷でバーベキュー。
で、で、で、残念なことに、人数に対して食材が少ないわけですよ。食べたものは、焼きそばひと口、肉片を数切れ。
そんなわけで肉欠乏症に陥ったオレ。
しかし、普段の行いが良いと(笑)、救いの手が差し伸べられるのです。
友人の友人(つまりぼくは面識のないかた)が、みなとみらいで今夜宮崎牛の焼肉を食べるので、良かったらご一緒しませんか?とのお誘いが友人経由でありまして。
この瞬間、日ごろまったく信心深くないオレ、神の存在を確信しましたね(笑)。
そうと決まればみなとみらいにレッツゴー。
お店は「みなとみらい de 焼肉 DOURAKU」というみなとみらいらしいスタイリッシュな焼肉店です。この「どうらく」という焼肉店ですが、東京都内、横浜で店舗展開している焼肉店のようですね。
・タン塩
・上黒和タン塩
・和牛ロース
・和牛上ロース
・和牛シンシン
・国産上ハラミ
…などなど。
肉類はロース系、とくに「上ロース」ではなくふつうの「ロース」が良かったですね。適度にサシが入って肉の旨味も強く上等でした。
特筆すべきはお値段で、通常のランクの皿で780円程度、希少部位の皿でも1,000円台中盤と、使っている肉のランクや、店内の雰囲気などを考えると非常にリーズナブル。
今回はお呼ばれしての会だったのであまり希少部位など勝手にオーダーできなかったのですが、機会があればぜひ再訪して宮崎牛の希少部位を食してみたいと思います。
なかなか良いお店でしたが、混雑している時間帯はだいぶ皿出しが遅くなりますので、そのあたりに寛容でないとイラッと来るかも。です。
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