千葉 Berry cafe 千葉そごう店

LifeTeria blog ブログ Berry cafe

夏休み、実家にいるとヒマなのでAndroid系の情報サイト「EXドロイド」なんて読んでいたんですが、ちょっと気になる記事が。


ネット上で恐怖が拡散中 「レーシック難民」の実態


うーむなるほどー。ってか、この記事ってなにかしらAndroidと関係あるのか?

ま、そこのところはツッコミどころですが、書いてあること自体は興味深いですね。


かくいうオイラも(勉強しすぎで…笑)近眼。

なので、日常はハードコンタクトレンズ、旅行のときなどは手間のかからない1日使い捨てタイプのソフトコンタクトレンズを愛用しております。

 

さきほどの記事によると、信頼できる病院であれば問題はないものの、利益優先の悪質な病院での手術には危険が伴う、とのこと。

一般的には安全で成功率の高い手術とは言われていますが、中日ドラゴンズの井端弘和内野手がレーシック手術で逆に眼に問題を抱えていることは有名な話ですし、この記事ではプロゴルファーの東尾理子選手やマジシャンのマギー審司氏が手術後に視力が落ちたという事例も紹介しています。

個人的にも実際にレーシック手術を受けたひとにヒアリングしたところ、ドライアイや夜間の光のにじみがあるということだったので、多少不便でもコンタクトレンズでいいかな、とは思っています。


最近ではICL(Implantable Collamer Lens)手術といった近視治療手術もあるんですね。


http://www.ocular.net/ray/icl.html


眼球内の虹彩と水晶体の間にレンズを移植して、近視を治療する手術で、レーシック手術と比べて以下のようなアドバンテージがあるそうです。


・レーシックでは矯正できない強度近視も矯正可能

・角膜が薄い場合や円錐角膜や角膜拡張症のリスクが高い症例も施術が可能

・術後の戻りがほとんどなく、視力経過が安定している

・フラップ作成による角膜知覚低下がないため、ドライアイを生じにくい


これだけ読む限りではいいことずくめですが、手術費用がまだ高く、片目で30〜50万円程度が相場なのだそうです。

だれかやってみます?


はい、お休みのかたも、お仕事のかたもこんばんは。

月曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。


ただいま千葉の片田舎でのんびり夏休みを過ごしているのですが、本日はちょっとした用事で千葉駅まで。

休憩にカフェを探したんですが、割とカフェとか無いんですよねー千葉駅周辺。

暑い中お店を探すのも面倒なのでそごうのなかのカフェ「Berry cafe」というお店へ。後から知ったのですが、青山が本店のカフェチェーンなんだそうです。


 ・マンゴーローズのタルト(1,050円)


薄くスライスしたマンゴーをタルト生地の上に薔薇の花のように美しくレイアウトしたタルト。


タルト生地はサクリと軽い食感で美味、マンゴーもおいしいのですが、これだけマンゴーが多いと果物食べているのかケーキ食べているのかわからない感じではありますね。


もちろんおいしいことはおいしいのですが、1,050円という価格にはビックリ。

コーヒーはお代わりを持ってきてくれたりとサービスは悪くありませんので、飲物と合わせた価格としては高くないのかもしれませんが、千葉のこの地で(おそらく)青山と同じ価格での提供、ちょっと強気な値付けかとは思います。

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・店名   Berry cafe 千葉そごう店

・住所   千葉県千葉市中央区新町1000 そごう千葉店3階

・電話   043-301-7040

・備考   特になし

・オススメ ☆★★★★(1点:お好きな方はぜひ!)

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