本日は最近ちょっと気になる、代々木エリアの新しいお店と古いお店をご紹介したいと思います。
まずは新しい、オープンしたてのカフェです。
ノルウェーのカフェ&バー「FUGLEN(フーレン)」が5月11日、代々木公園近くに「FUGLEN TOKYO」をオープン。ノルウェーでは老舗のこのカフェ、今回の出店が海外初出店なんだそうです。北欧のヴィンテージファニチャーで構成されたインテリア、北欧デザイン好きの方にはたまらないかも。
みなさん一般教養としてノルウェー語くらいはペラペラだと思いますので注釈はいらないと思いますが、念のため補足しておきますと「FUGLEN」とは、ノルウェー語で「鳥」の意味だそうです。
もうひとつは老舗のステーキハウス。「CHACO あめみや」。
1979年創業と言いますから今年で33年目。こちらの名物は1kgのリブロースステーキ。これが8,400円。
ひとりで1kg食べてももちろん構いませんが、4人くらいでシェアするのが普通のパターン。そうするとひとり当り2,100円。これに+600円でサラダ、ガーリックトースト、温野菜、シャーベット、コーヒーを付けることもできますので、2,700円で豪快なステーキが楽しめるというわけです。オシャレ感のあるお店ではありませんが、ガツっと肉喰いてえっ!という時に良さそうです。
肉食男子、肉食女子のみなさん一緒に行きませんか?
はい、木曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
今夜は先日友人から頂いた誕生日祝いのラスクをご紹介。あ、友人は男子なんですけどね!
この白いラスク、「麦工房」の「だいふんとうラスク」というおもしろいネーミングのラスク。白いのはホワイトチョコレートでコーティングしてあるからです。
麦工房は山形市の「シベール」という会社が展開するブランドですが、東京でも日本橋三越、エキュート立川で購入できるようです。
チョコレートでコーティングするという意外性のあるラスク、あっという間に完食です。
ごちそうさまでしたー!
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