ただいま絶賛発売中の光文社刊「FLASH」(2012年1月17日・24日合併号)の表紙にご注目願います。
あー、コレ、表紙があっちゃんじゃないですか。あっちゃん、大人っぽいメイクにしたほうが似合いますね。うんうん。
…ってそういうハナシじゃなくて。
え?サトエリ?
そうそう。「佐藤江梨子 30歳の豊潤官能」。おーサトエリも30歳かあ。
…って、いやいやそこじゃなくて。
そう、あっちゃんの写真のちょっと右。
“女医ドル”高木希奈の「40代のSE…。
あ。見切れちゃってますね(笑)。
最近テレビや雑誌などに引っ張りだこで、そのうち軽々しく「ぼくの友人」なんて言えなくなる日がきそうですが、友人の高木希奈先生が「“女医ドル”高木希奈の『40代のSEX作法48手』」という特集を監修されています。
「もう一度、野獣になりなさい!」“女医ドル”高木希奈(精神科医)が指南。
もちろん40代でなくても役に立ちそうな内容なので、「リア獣」を目指す諸兄、コンビニエンスストア、書店などで見かけたらお手に取って…そう、立ち読みしないで…お買い求めください。
それにしても表紙に「前田敦子」、「佐藤江梨子」、「本仮屋ユイカ」、「磯山さやか」ときて「高木希奈」、だいぶ名前が売れてきて春から縁起がいいですね。
はい、月曜日、成人の日のLifeTeriaブログです。
ステキなスイーツを友人から頂きました。
「ハンガリーの至宝」と呼ばれ、本店があるブダペストでは古くはフランツ・リストなども常連客だったという伝統あるカフェ、「GERBEUAD(ジェルボー)」。
ハンガリー以外、国外では唯一という直営のカフェが東京の青山にあるそうです。
・ジェルボーセレート
・シュークリーム
ジェルボーセレートはザクリとしたビスキュイにくるみやアプリコットのジャムを重ね、厚みのある、そしてコクのあるチョコレートをのせた、ここ「ジェルボー」オリジナルのケーキ。ドッシリとした深い甘さは、最近の切れ味の良いケーキを食べ慣れた舌には重たい感じがしますが、アプリコットの酸味が効いていて、食べ終わると程よい余韻が残るさすが伝統の味。
もう一つ、タワー型のシュークリームは、乳脂肪分の多そうなリッチな生クリームの下にカスタードクリームを仕込ませたもの。こちらは甘さが抑えられていてさわやか、かつ、なめらかな味わいで現代的なテイストかもしれません。
このステキなスイーツをプレゼントしてくれた友人、「ウチにいるひとといっしょにどうぞ」と二つセットでくれたんですが…。
ウチにはオレしかいませんからー!
一人で2個喰いしましたからー!
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