ほぼ毎日愛飲しているオレ的命の水・サンペリグリノ、ブルガリとコラボレートしたデザインボトルが発売になりました。
いつものそっけないバサバサした紙のラベルに代わってゴージャスなゴールドのラベルが貼られているのが目印。
サンペレグリノラバーとしては1本入手したいところではありますが、残念ながら、ホテルやレストランでの専用販売となるそうで一般流通はなしとのこと。もちろん銀座の「ブルガリ イル・レストラン」や表参道の「ブルガリ イル・カフェ」にも置いてありますので、ゴージャスなみなさまはぜひお立ち寄りください。
ちなみにサンペレグリノも硬水ですが、硬水でも炭酸が入っているとおいしく飲めますよね。
先日飲んでおいしかった、やはりイタリアのミネラルウォーター、フェッラレッレも超硬水でしたが、こちらも飲み口スッキリ、切れ味よくておいしかったです。
・富士ミネラルウォーター 硬度 87mg/L
・サンペレグリノ 硬度 674mg/L
・フェッラレッレ 硬度 990mg/L
・コントレックス 硬度 1,551mg/L
はい、金曜日のLifeTeriaブログです。
サンペレグリノの話題からいきなりですが、豚丼を食べに行きました。
昨年末にヒドい、ヒドすぎる豚丼を食べて、ああ、ちゃんとした豚丼食べたいなあ、と思い行ってきました戸越銀座。
昨年、友人がFacebookに戸越銀座の「とんたん」というお店で帯広風の豚丼が食べられると記事をアップしてくれていて、ずっと行きたいと思っていたんです。
・松 980円
・竹 680円
・梅 500円
松竹梅の差は豚肉の量。
初心者なので、「竹」ご飯普通盛り+山盛りキャベツ+味噌汁で980円のセットにしてみました。
運ばれてきました、ひさしぶりの本格的帯広豚丼。
あれっ。メニューの写真より豚肉の盛りが悪いなあ。
でも香ばしい香りはまさに帯広で食べたあの豚丼の香り。
早速どんぶりを掻き込むと、醤油ベースの甘辛タレ、これもけっこう帯広の味を再現しています。
肝心の豚肉はちょっと味わいに乏しく水っぽい感じ。期待値が高すぎたせいか、これはちょっと残念。
でも考えてみたら680円って帯広の「ぱんちょう」などに比べたら安いんですよね。東京でこれくらいの値段で帯広風豚丼を食べられるんだから、肉質には目を瞑らないといけませんね。
北海道が恋しくなったら、また行ってみたいと思います。でも次回は「松」+ご飯大盛りです!
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・店名 とんたん
・住所 東京都品川区戸越2-5-1
・電話 03-3786-5558
・備考 Facebookでチェックインするとオマケがあるそうです。
・オススメ ☆☆★★★(2点:ちょっとオススメ!)
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