蕎麦がうまいのは関東甲信越以北、うどんがうまいのが中部地区以南、と言いますが、東京でも最近はやっているのが讃岐うどん。
讃岐ですから、現在の香川県あたりのうどんですね。
チェーン店の讃岐うどんでも十分ウマいと思ってしまううどん音痴のぼくですが、本場の讃岐うどんは店ごとに特色があり、それがそれぞれにウマいらしいと聞いていて、一度は本場で食べてみたいと常々思っています。残念ながら四国に上陸したことがないので未だ食せずですが。
さて。
そんな香川県。
PRサイトが力入り過ぎで笑えます。
いや、こういう悪ノリ、嫌いじゃないですけど。
http://www.my-kagawa.jp/udon-ken/
※音が出ます
サイトにでかでかと要潤と「香川県」、「うどん県」の文字。
「香川県」をクリックすると、通常の香川県のサイトへ。
「うどん県」を選択すると讃岐うどんPRの特設サイトへ。
そこには「香川県は『うどん県』に改名しました」という文字が。
ぼくもこのサイトのなかの「さぬきうどん百店満点」というお店紹介のページを見てみたんですが、かけうどんが200円のお店があったり。
安いんですね、本場のうどん。
はい、3連休明けの火曜日もLifeTeria恋愛ブログの時間です。
訳あって先ほどまで広尾某所、会員制のレストランにお邪魔しておりました。中庭をのぞむテラスに出ると、湿った緑の香りを帯びた気持ちいい空気が漂っていました。ステキなレストランなので今度はプライベートで行きたいなあ。
今夜はそちらの会を22時過ぎに辞してから夕食へ。
この時間ですから、うっかりしているとどんどん開いている店も看板になってしまいます。
そこでいつも賑わっている中華料理屋「麺飯食堂 ひら匠」へ。
・ホイコーロー飯(700円)
・ミニ餃子(300円)
場所柄、普通ならこのテの安中華にはいないでしょ?といった風情のステキな女子がひとりでラーメン食べていたりするのが、ちょっと良かったりします(笑)。
え?
味ですか?
味はご想像通りかなりジャンクな感じでしたよ(笑)。
コメントをお書きください