今日はですね、男子限定情報っす。
メンズ限定のボディケアサロンの情報っす。
お?
いま「いやらしかー!」って思ったでしょ?
違います違います。違いますって。
ここは男性専門のプライベート・デイスパ。
1日に予約可能な人数は3〜4名まで、他の客と顔を合わせることなくプライベートスパの気分を味わいつつ、セラピストのカウンセリングによってさまざまなメニューの組み合わせを決めて施術してもらうことが可能。
そのメニューは、フェイスやボディのハンドトリートメントから、グルーミング、ハンド・ネイルケアなどバリエーション豊か。
それにしても気になるのはお値段ですよね。
・100分 ¥15,000 お時間のあまりない方、まずはお試しという方へ
・130分 ¥19,500 スタンダードコース 2番人気!
・160分 ¥24,000 スタンダードコースにもう少しという方へ
・200分 ¥30,000 へヴンリーの集大成。1番人気!
そして貸切、600min. ¥90,000なんてのもあるそうで。
決して安くはありませんが、これくらいならバリバリ働きバリバリ稼ぐエリートビジネスマンのみなさんの仕事の合間の束の間のリフレッシュにいかがでしょう?
ちなみにセラピストの方はこんな感じ。おおおっ♥
そう言えばちょっと前にタイのオ●チャンに古式マッサージを施術してもらったときは70分で5,000円でした。それを考えると…。100分15,000円。安いかも(←おいおい)。
はい、週の折り返し、水曜日の夜もLifeTeriaオレのゴハンブログの時間です。
東アジア〜東南アジア各国で普遍的に使われる調味料ってありますよね。塩なんてのはこれはもう、どこでも使いますけど、たとえば醤油なんてのも地域によって製法などは違えどかなり広範囲で使われていますよね。
で、問題は、いわゆるうま味調味料。
化学調味料といった方が通りがいいですかね。わかりやすく言うと「味の素」ですね。
もう、とにかく今やいろいろな食品の原材料を見てみると、かなりの高確率で「調味料(アミノ酸等)」という記述に気づきます。
で、なぜか中華料理、韓国料理、その他アジア料理にはこれが好んで使われるんですよね。
確かに、あれを入れるとジャンクでわかりやすい味にはなるんですけど、やはり入れすぎるとクドい味になりますし、なんか甘ったるくてキレが悪くて後味が悪いんですよね。
安いお店の場合、そんなに丁寧に出汁とったりなんかできないよこの値段で、という理屈もわかりますし、少量ならそれほど目くじら立てるほどのことでもないかとは思いますが、最近はラーメン屋さんでも「無化調」をうたうお店があるそうですし、良い傾向なのなか、と思います。
昨日行った中華料理屋さん「青蓮」。
安いお店でしたがこちらも化学調味料不使用でした。
写真は冷やし担々麺(1,000円)。
悪くありませんでしたが、ちょっと味濃過ぎかな?
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・店名 青蓮
・住所 東京都品川区東品川2-2-8 スフィアタワー天王洲1階
・電話 03-5460-1722
・備考 特になし(笑)。
・オススメ ☆★★★★(1点)
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