このブログを読んでくれる方の99.9%の方は興味ないクルマネタを(笑)。
ランボルギーニと言えばフェラーリと並ぶイタリアンスーパースポーツの雄ですが、そのランボルギーニが10年ぶりにフラッグシップカーのモデルチェンジを敢行し、先日のジュネーヴショーで華々しくワールドプレミアと相成りました。
車名はランボルギーニ・アヴェンタドールLP700。
写真はこちらから。
カ、カ、カ、カッコええなあ。
しかもイメージカラーがオレンジメタリック。おお、まさにオイラのためにあるクルマだ。
しっかし全幅2,260mm?トラックかよ(笑)?
日本市場には夏以降に導入される予定で、お値段も決定しているそうです。
3,969万円だそうです。
さんぜんきゅうひゃくろくじゅうきゅうまんえん。だそうです。
さあ、オイラも今日からスタバのコーヒーをガマンしてアヴェンタドール貯金始めるよ!
あ、ちなみに2011年分は発表前に完売だそうです(驚)。
現車を見ないで3,969万円払ったひとが世界中に何百人もいるということですね。
はい、冷たい雨の降る月曜日もLifeTeriaブログの時間です。
今年初の「海南鶏飯食堂(ハイナンジーファンショクドウ)」に行ってきました。前回訪問したのが昨年末ですから、2ヶ月ちょっとぶりの再訪です。今回も恵比寿の2号店「海南鶏飯食堂2」のほうです。
・トマト・キュウリ・オニオンの酸っぱいノンオイルサラダ
・厚揚げとトウチのバジル炒め
・タイ風ふわふわオムレツ
・帆立のホワイトペッパー炒め(期間限定)
・海老のサンバルソース炒め
・カーボー(蒸しパン)
・シンガポールチキンライス
安くてウマくて雰囲気良くて店員さん気さくでホント大好きなお店です。
だいたい何をオーダーしてもおいしいのですが、特にサラダ、厚揚げ、海老のサンバルソースの3種はほぼ間違いなくいっつもオーダーしてしまう料理。
本場のシンガポール料理は食べたことがありませんが、こちらのお店はシンガポール料理をベースに東南アジア各国のテイストを上手に採りいれ、さらにそれを日本人の口に合うようにアレンジしたミクスチャーアジアンって感じです。
本場過ぎずローカライズし過ぎず絶妙な線をついているところが人気の秘密でしょうか。
あ、もちろん〆めにはチキンライスも忘れずにね。
サイドディッシュを頼みすぎると肝心のチキンライスが入らなくなっちゃいます(ってそりゃオレだ 笑)。
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・店名 海南鶏飯食堂2
・住所 東京都渋谷区恵比寿1-21-14 Casta De Verano1階
・電話 03-3447-3615
・備考 1号店は六本木ヒルズのそば。どちらも雰囲気良いですよ。
・オススメ度 ☆☆☆☆★(4点)
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