1日のうち、何回くらいGoogleを使って検索しますか?
ぼくは家でメインで使っているブラウザがGoogleのChrome、もちろん検索もほとんどGoogleを使っていますので、少なくとも毎日毎日数回から十数回は使っています。
電車の経路検索なんかも「東京から横浜」みたいに入力するだけでOKだし、やはり便利ですよね。
あと、便利なのが検索候補の表示。
試しに「lifeteria」と入力すると…。
「lifeteria」と「lifeteria ブログ」と二つの候補を表示してくれます(ありがたいですねえ)。
しかし。試しに「岐阜は」と入力してみてください。
「岐阜は名古屋の植民地」。
は?
そして、恐ろしいことにGoogleの暴言は止まりません。詳しくはこちら。
http://www.yukawanet.com/archives/2901691.html
「島根にパソコンなんてあるわけないじゃん」。
お、おい、言って良いことと悪いことがあるぞ。
他にも妙な検索候補の事例はこちら。
http://matome.naver.jp/odai/2125229873024962010
はい。ちょいと笑ったところでLifeTeriaブログの時間です。
今日はランチにイタリアンを。リゾットとパスタ。
でもって、今夜は19時から会社の忘年会。どんな料理かなー。と思っていたら、
なんと。イタリアン(風)。このパスタ、アルデンテじゃなくて、バリかただぜ?なんだこりゃ。
そして…。今夜は忘年会後に夜食の約束をしていたのでした。
なんと。イタリアン。イタリアン3連発です。まあ、イタリア人なんて毎日イタリアン食べているんだから別に問題ありません。
今夜訪問したお店は神田駅からすぐの「Trevi」。
ぼくは忘年会後だったので軽めにオーダー。
しっかし、サービススタッフの女性が…。
「おすすめのパスタは?」
「どんな味がいいですか?」
「うーん。じゃあトマト系だったら?」
「このトマトとモッツァレラのパスタはいかがでしょう?」
「それがおすすめ?」
「いえ、おすすめというわけじゃ」
「じゃあ、おすすめは?」
「特におすすめはありません」
おいおいおいおーい。
誰ともしゃべらないお仕事が向いているよ、君には。
こういうとき、「どれもおいしいので、全部おすすめなんですけど…。わたし、個人的に好きなのは○○○です」なんて対応してくれるスタッフさんもいますね。こういう応対だとお店の好感度もアップです。
気を取り直してまずは前菜の盛り合せ。悪くないです。ピクルス甘過ぎだけどね。
はい、パスタ。野菜を使ったオレキエッティ。オレキエッティってのは耳たぶみたいなパスタね。なんだかスープ頼んだんだかパスタ頼んだんだか良くわからず。
はい、セコンド。鴨のロースト。肉が固く、味付けはパンチが足りず。ペリエ飲んでこの味わいなので、赤ワインとかだと絶対に塩気が足りないと思うけどね。
支払いはひとり2,500円。まあ安いことは安いです。
それにしてもタバコ吸う客が多くて参りました。ここはイタリアンをツマミに居酒屋風に使う客が多いようです。
ちょっと評価辛すぎ?
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