昨日のブログで関東と関西のホットドッグの違いについて書きましたけど、関西出身の方からもう一つレシピと言うか食べ方が違うものを教えてもらいました。
それは「ところてん」。
「ところてん」、めったに食べませんけどね。数年に1回とかそれくらいの頻度?
そう言えば、先日宝川温泉に泊まったときに旅館の夕飯に付いていました。
「ところてん」、漢字で書けます?「心太」、ですね。
ではでは…。
「ところてん」、なにを掛けます?
「三杯酢」と答えたあなたは関東以北の出身ですね。関西では黒蜜を掛けるということです。でも、関東でも黒蜜を掛けたところてん、食べた記憶がありますから、21世紀のところてん文化圏の境はかなり曖昧になっているのかもしれませんね。
さてさて、LifeTeriaブログの時間です。
今夜の夕飯は八丁堀「Rick's」。人気のあるスペインバルです。
18時半にお店に到着すると…。1階はすでに満席。案内された2階席もほどなくして満席に。水曜日というのに繁盛していますね。
全員が揃うまで、とりあえずおいしそうなタパスでスタート。
マッシュルームのアヒージョ、イベリコ豚の網焼き、蛸のガリシア風、ヤリイカのフライ…などなど。
そしてもちろん〆めはパエリャ。
途中で別の飲み会を抜け出した兎先輩(仮名)が乱入したり楽しいスペインバル会でした。
23時過ぎに一度解散したのですが、呑み足りないメンバーはもう一度「Rick's」へ舞い戻り二次会。
タクシー覚悟のメンバーを残してぼくはギリギリ終電で帰宅しましたよ。
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