大崎 池上線ガード下物語

…(泣)。(隠れ堀北ファン 46歳)

画像はcyuncore.より転載。
画像はcyuncore.より転載。

さ、今日はこんなネタから。

これ、なんか良くないですか?


牛乳瓶型ボトル 『mosh!ステンレスボトル』


この「mosh!ステンレスボトル」なる携帯ボトル、まず目を惹くのが昔懐かしい牛乳瓶をモチーフにしたレトロなルックス。

シンプルな形状ゆえ、6色展開のパステルカラーと5色展開のメタリックカラーではイメージがまったく異なるのがおもしろいですね。


しかし、この「mosh!ステンレスボトル」、ルックスだけではなく、女性が持ち運びしやすいスリムなスタイルや、54℃以上の保温と13℃以下の保冷が12時間持続する機能性など実用性もバッチリ。まだ価格が発表になっていないようですが、これ、ちょっと欲しいなあ。


はい、それでは週の始まり、月曜日のLifeTeriaブログの時間です。

LifeTeria

大崎で所用を済ませたあとで、食べ友と夕飯を食べることに。

LifeTeria 池上線ガード下物語

向かったのはこちら。「池上線ガード下物語」。

いつも混んでいるのでちょっと気になっていたのです。

LifeTeria 池上線ガード下物語

この「池上線ガード下物語」、もともとはその名の通り五反田の池上線ガード下にお店があったようですが、現在の店舗は大崎駅直結の「ウィズシティテラス」にあります。なので、「ガード下」というイメージはなく、清潔感のある焼肉店です。

LifeTeria 池上線ガード下物語

・タン塩(990円)


やや厚切りのタンはお値段から想像されるより上質。風味よく美味でした。

LifeTeria 池上線ガード下物語

・幻のホルモン(900円)


普段好んではホルモンは食べないのですが、実はこの「池上線ガード下物語」の名物のひとつがこの「幻のホルモン」。


せっかくなのでオーダしてみましょう。

確かに鮮度、下処理の良さが伺えるホルモンですね。

LifeTeria 池上線ガード下物語

・ロース(900円)

・ハラミ(950円)


ロースなどはもっと高いランクのものもラインナップされているのですが、あえてオーソドックスなものをチョイスしてみました。

このお値段ゆえ、肉質的には特筆すべき点はありませんが、ちょっと濃いめのもみダレとのマッチングは悪くなく、コストパフォーマンスはまずまずといったところでしょうか。


このほかにユッケジャン(けっこうなボリュームでした)なども頂いてけっこう満腹になってお会計はひとり4,000円足らず。

ソフトドリンクしか飲んでいないとは言え、なかなかリーズナブルな焼肉店でした。


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・店名   池上線ガード下物語

・住所   東京都品川区大崎2-11-1

      ウィズシティテラス3階

・電話   03-3495-7220

・備考   特になし。

・オススメ ☆☆★★★

      (2点:ちょっとオススメ!)

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