お刺身くらいいくらでも買うたるで。
あの、あの、お刺身下さい。 お刺身下さい!ねぇ! pic.twitter.com/nvmYJTmCvH
— おっちゃん (@sachihapi) 2014, 8月 28
さ、今日はこんなネタから。
・こんな結婚式したい!全女性が憧れる世界の絶景「ウェディングスポット」7選
そう言えばこの前の土曜日は昼に友人の結婚式、夜はまた別の友人の結婚式二次会と幸せオーラを浴びまくった一日でした。いや、結婚式、良いですね。
さて、この記事でとりあげられている「ウェディングスポット」は以下の通り。
- イタリア《フィレンツェ&イル・ボッロ》
- フランス《パリ》
- ボリビア《ウユニ塩湖》
- ナミビア《ナミビア砂漠》
- ニュージーランド《テカポ&ワナカ》
- ギリシャ《サントリーニ島》
- 日本 《富士山&滝》
やはりこのなかで圧巻は「ウユニ塩湖」ですかね。
「ナミビア砂漠」ってのはどうなんですかね。絵ヅラ的にはステキですが、ロマンのかけらもないオレ、砂だらけになるんじゃね?と余計な心配をしてしまいます。
え?オレですか?オレに訊いてます?
オレは結婚できればどこだっていいですよ。切実(笑)。いや笑ってる場合じゃないか。
はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
先週、丸の内「iiyo!!」の「なかめのてっぺん 丸の内」を訪問した帰り。
そう、「iiyo!!」は東京駅や大手町駅に直結の交通の便の良いロケーション。おとなしく帰宅すればよいのですが…。そこにはぼくたちの帰宅を妨げるトラップがあるわけです。
たとえば、常に大混雑のつけ麺店「舎鈴(しゃりん)」。とか。
今夜は…ここで〆めますか(笑)?
「舎鈴」という響きから気付いたかたもいらっしゃるかもしれませんが、こちらは大人気のつけ麺店「六厘舎」系列のつけ麺店。
メニューを眺めるとノーマルの「つけめん」以外に、「赤辛(あかから)つけめん」、「海老つけめん」など、ネーミングこそ違えど、「六厘舎」でおなじみの商品もラインナップされていますね。
さて。たまにはつけ麺以外のものも試してみますかね。
・昔ながらの中華そば(490円)
古い人間なので、「昔ながらの中華そば」、こういうヤツ好きなんですよね。醤油味で澄んだスープに細麺。
「舎鈴」の「昔ながらの中華そば」も、オーセンティックな文法にのっとって醤油味のスープ、細麺、そして具材には青菜や鳴門といったおなじみの顔ぶれ。
まずはスープ。
んー。けっこう塩味が強いですね。個人的にはこれは味が濃過ぎ。
そして麺もずいぶんもそもそした食感。うーん。ぼくのイメージする「中華そば」ってのはもう少しツルツルッとした感じの麺なんですけど。
全体的に人気店「六厘舎」、「舎鈴」の名声からするとちょっと期待はずれの中華そばでした。
今どき丸の内で490円というお値段はうれしい限りですが、やはり「六厘舎」系はつけ麺を食べていたほうが間違いないといったところでしょうか。